四半期報告書-第54期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が継続する一方で、米中貿易摩擦の激化による世界経済への影響などが先行き懸念材料とされる状況にあります。
当パチンコ・パチスロ業界では、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」(いわゆる改正遊技機規則)が平成30年2月1日に施行されてから1年近く経過し、当面の間販売が可能な旧規則機と、新たに適合した新規則機の販売が混在する状況となりました。
パチンコパーラーにおいては、新規則機の今後の集客可能性に注目しつつも、設置期限の残っている旧規則機を大事に使う動きがみられ、新台入替は低調に推移しております。
当社グループでは当第3四半期連結累計期間において、新規則で新たに認められた設定付きパチンコを業界最速で市場投入し、その後も新規則機の型式試験適合実績を積み重ね、販売可能な旧規則機も含めて販売し、新規タイトルとしてパチンコ8タイトル、パチスロ2タイトルを投入いたしました。さらに平成29年8月に発売したパチンコ「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア」の追加販売が寄与したことに加え、原価低減や研究開発費の効率化努力なども奏功し、業績は通期予想に対して堅調に推移しております。
以上の結果、売上高553億円(前年同四半期比19.8%増)、営業利益109億円(前年同四半期は29億円の営業損失)、経常利益118億円(前年同四半期は18億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益88億円(前年同四半期は12億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)、売上高営業利益率は19.8%となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、売上高481億円(前年同四半期比49.8%増)、営業利益168億円(前年同四半期は8億円の営業利益)、販売台数126千台(前年同四半期は80千台)となりました。
主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバーバイオハザード リベレーションズ」(平成30年11月)、「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.」(平成30年12月)であります。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、売上高17億円(前年同四半期比78.1%減)、営業損失23億円(前年同四半期は4億円の営業損失)、販売台数4千台(前年同四半期は18千台)となりました。
主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ トータル・イクリプス」(平成30年7月)で、当第3四半期連結会計期間(平成30年10月~12月)において新機種の投入はありませんでした。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高50億円(前年同四半期比13.2%減)、営業利益3億円(同6.8%減)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高4億円(前年同四半期比7.4%増)、営業損失2億円(前年同四半期は3億円の営業損失)となりました。
(財政状態)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,808億円であり、前連結会計年度末と比べ154億円減少しました。これは主に、有価証券が30億円、繰延税金資産(投資その他の資産「その他」に含む)が18億円それぞれ増加となりましたが、現金及び預金が96億円、投資有価証券が57億円、受取手形及び売掛金が51億円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は506億円であり、前連結会計年度末と比べ84億円減少しました。これは主に、電子記録債務が43億円、支払手形及び買掛金が26億円、未払金(流動負債「その他」に含む)が19億円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ70億円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を88億円計上した一方、配当金の支払い121億円、その他有価証券評価差額金が40億円減少したことによるものであります。この結果、純資産は3,302億円となり、自己資本比率は1.6ポイント増加し、86.4%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は111億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(経営成績)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が継続する一方で、米中貿易摩擦の激化による世界経済への影響などが先行き懸念材料とされる状況にあります。
当パチンコ・パチスロ業界では、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」(いわゆる改正遊技機規則)が平成30年2月1日に施行されてから1年近く経過し、当面の間販売が可能な旧規則機と、新たに適合した新規則機の販売が混在する状況となりました。
パチンコパーラーにおいては、新規則機の今後の集客可能性に注目しつつも、設置期限の残っている旧規則機を大事に使う動きがみられ、新台入替は低調に推移しております。
当社グループでは当第3四半期連結累計期間において、新規則で新たに認められた設定付きパチンコを業界最速で市場投入し、その後も新規則機の型式試験適合実績を積み重ね、販売可能な旧規則機も含めて販売し、新規タイトルとしてパチンコ8タイトル、パチスロ2タイトルを投入いたしました。さらに平成29年8月に発売したパチンコ「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア」の追加販売が寄与したことに加え、原価低減や研究開発費の効率化努力なども奏功し、業績は通期予想に対して堅調に推移しております。
以上の結果、売上高553億円(前年同四半期比19.8%増)、営業利益109億円(前年同四半期は29億円の営業損失)、経常利益118億円(前年同四半期は18億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益88億円(前年同四半期は12億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)、売上高営業利益率は19.8%となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、売上高481億円(前年同四半期比49.8%増)、営業利益168億円(前年同四半期は8億円の営業利益)、販売台数126千台(前年同四半期は80千台)となりました。
主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバーバイオハザード リベレーションズ」(平成30年11月)、「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.」(平成30年12月)であります。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、売上高17億円(前年同四半期比78.1%減)、営業損失23億円(前年同四半期は4億円の営業損失)、販売台数4千台(前年同四半期は18千台)となりました。
主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ トータル・イクリプス」(平成30年7月)で、当第3四半期連結会計期間(平成30年10月~12月)において新機種の投入はありませんでした。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高50億円(前年同四半期比13.2%減)、営業利益3億円(同6.8%減)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高4億円(前年同四半期比7.4%増)、営業損失2億円(前年同四半期は3億円の営業損失)となりました。
(財政状態)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,808億円であり、前連結会計年度末と比べ154億円減少しました。これは主に、有価証券が30億円、繰延税金資産(投資その他の資産「その他」に含む)が18億円それぞれ増加となりましたが、現金及び預金が96億円、投資有価証券が57億円、受取手形及び売掛金が51億円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は506億円であり、前連結会計年度末と比べ84億円減少しました。これは主に、電子記録債務が43億円、支払手形及び買掛金が26億円、未払金(流動負債「その他」に含む)が19億円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ70億円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を88億円計上した一方、配当金の支払い121億円、その他有価証券評価差額金が40億円減少したことによるものであります。この結果、純資産は3,302億円となり、自己資本比率は1.6ポイント増加し、86.4%となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は111億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。