四半期報告書-第49期第2四半期(平成27年5月1日-平成27年7月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢に改善がみられる等緩やかな回復基調が続きました。海外におきましては、米国では着実な景気回復が進み、欧州においても持ち直しの兆しが見られるものの、中国をはじめとした新興国の経済成長率は鈍化する等依然先行きは不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、円安に伴う実質所得の低下等により個人消費に弱さがみられ、依然として厳しい経営状況が続いております。
このような情勢のもと、当社グループは、事業環境の変化に対応するため、当期を事業構造改革の年と定め、新たに構造改革プロジェクト(Structure Reforming Project「SRP」)を立ち上げております。
「SRP」を通じて、翌期以降の黒字化のため、重点強化分野の選定及び不採算事業の見直しを行っております。 これにより当社の強みである設備加工技術(圧延・プレス・切削等)による高付加価値製品の重点拡販を推進するとともに、当社グループ赤字の原因となっている一般加工技術による生産・販売からの撤退、それに伴う連結子会社KOSAI VIETNAM CO.,LTD.の解散を決定する等、事業の選択・再構築を推し進めております。
なお、財務面においては、前期末に67.4%であった自己資本比率が、当第2四半期末は63.3%となりましたが、上記「SRP」による収益性向上により改善して参ります。
以上により、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,282百万円(前年同四半期比2.4%減)となりました。利益面については、第1四半期連結会計期間に計上した貸倒引当金繰入額65百万円等の影響により、営業損失95百万円(前年同四半期は営業利益32百万円)、経常損失94百万円(前年同四半期は経常利益32百万円)、四半期純損失100百万円(前年同四半期は四半期純利益27百万円)となりました。
。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末残高に対して21百万円増加し、324百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、46百万円(前年同四半期は97百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、33百万円(前年同四半期は27百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得と定期預金の預入によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、99百万円(前年同四半期は28百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の借入によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢に改善がみられる等緩やかな回復基調が続きました。海外におきましては、米国では着実な景気回復が進み、欧州においても持ち直しの兆しが見られるものの、中国をはじめとした新興国の経済成長率は鈍化する等依然先行きは不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、円安に伴う実質所得の低下等により個人消費に弱さがみられ、依然として厳しい経営状況が続いております。
このような情勢のもと、当社グループは、事業環境の変化に対応するため、当期を事業構造改革の年と定め、新たに構造改革プロジェクト(Structure Reforming Project「SRP」)を立ち上げております。
「SRP」を通じて、翌期以降の黒字化のため、重点強化分野の選定及び不採算事業の見直しを行っております。 これにより当社の強みである設備加工技術(圧延・プレス・切削等)による高付加価値製品の重点拡販を推進するとともに、当社グループ赤字の原因となっている一般加工技術による生産・販売からの撤退、それに伴う連結子会社KOSAI VIETNAM CO.,LTD.の解散を決定する等、事業の選択・再構築を推し進めております。
なお、財務面においては、前期末に67.4%であった自己資本比率が、当第2四半期末は63.3%となりましたが、上記「SRP」による収益性向上により改善して参ります。
以上により、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,282百万円(前年同四半期比2.4%減)となりました。利益面については、第1四半期連結会計期間に計上した貸倒引当金繰入額65百万円等の影響により、営業損失95百万円(前年同四半期は営業利益32百万円)、経常損失94百万円(前年同四半期は経常利益32百万円)、四半期純損失100百万円(前年同四半期は四半期純利益27百万円)となりました。
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(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末残高に対して21百万円増加し、324百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、46百万円(前年同四半期は97百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、33百万円(前年同四半期は27百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得と定期預金の預入によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、99百万円(前年同四半期は28百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の借入によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。