四半期報告書-第104期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、円安によるエネルギー価格や原材料価格の高騰、物価上昇など、依然として先行きが不透明な状況となっております。
このような環境の中、東京貿易グループ(TB-GR)では、「エネルギー機械産業」「技術・自動車・情報産業」「医療・生活・科学産業」「資材・資源・鉄鋼産業」の4グループにおいて、マーケティングから事業企画・開発、製造、販売、アフターサービスまで一貫して専門性の高い独自の事業・サービスの提供を通じ、企業価値の最大化と永続的な成長発展の実現に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高は82億47百万円(前年同期比+18.4%)、経常利益は6億56百万円(前年同期比+2,205.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億17百万円(前年同期比+3,017.4%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は全社費用等調整前のセグメント営業利益の金額であります。
(エネルギー機械産業グループ)
主力のローディングアーム事業においては、一部案件にて受注時期や進捗の遅れがあるものの、国内向けのローディングアーム本体や補修工事案件の売上高が前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億円(前年同期比+27.1%)、セグメント利益は3億59百万円(前年同期比+125.8%)となりました。
(技術・自動車・情報産業グループ)
当セグメントは、主要顧客の検収時期の影響などから年度初めは案件が少なくなりますが、当第1四半期は大型プロジェクトの一部検収等により売上高は前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11億65百万円(前年同期比+45.4%)、セグメント損失は1億66百万円(前年同期はセグメント損失1億97百万円)となりました。
(医療・生活・科学産業グループ)
主力のセキュリティ関連事業においては、TAS(TB-eye AI Solution)等を組み入れた新規ソリューション案件の提案や販売価格の見直し等により売上高は前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は35億61百万円(前年同期比+5.6%)、セグメント利益は5億35百万円(前年同期比+40.6%)となりました。
(資材・資源・鉄鋼産業グループ)
主力の資材事業において耐火煉瓦取引が堅調に推移した他、製造現場におけるDXデジタルソリューションビジネスなどが奏功し、売上高は前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3億20百万円(前年同期比+16.2%)、セグメント利益は1億41百万円(前年同期比+8.5%)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前期末比40億91百万円増加の512億15百万円となりました。
流動資産は、棚卸資産の増加等により、前期末比12億9百万円増加の386億3百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産の増加等により、前期末比28億81百万円増加の126億12百万円となりました。
流動負債は、短期借入金の増加等により、前期末比26億11百万円増加の131億54百万円となりました。
固定負債は、長期借入金の増加等により、前期末比5億28百万円増加の13億39百万円となりました。
また、純資産の部は、新規連結による非支配株主持分の増加等により、前期末比9億51百万円増加の367億21百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は20百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、円安によるエネルギー価格や原材料価格の高騰、物価上昇など、依然として先行きが不透明な状況となっております。
このような環境の中、東京貿易グループ(TB-GR)では、「エネルギー機械産業」「技術・自動車・情報産業」「医療・生活・科学産業」「資材・資源・鉄鋼産業」の4グループにおいて、マーケティングから事業企画・開発、製造、販売、アフターサービスまで一貫して専門性の高い独自の事業・サービスの提供を通じ、企業価値の最大化と永続的な成長発展の実現に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高は82億47百万円(前年同期比+18.4%)、経常利益は6億56百万円(前年同期比+2,205.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億17百万円(前年同期比+3,017.4%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は全社費用等調整前のセグメント営業利益の金額であります。
(エネルギー機械産業グループ)
主力のローディングアーム事業においては、一部案件にて受注時期や進捗の遅れがあるものの、国内向けのローディングアーム本体や補修工事案件の売上高が前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億円(前年同期比+27.1%)、セグメント利益は3億59百万円(前年同期比+125.8%)となりました。
(技術・自動車・情報産業グループ)
当セグメントは、主要顧客の検収時期の影響などから年度初めは案件が少なくなりますが、当第1四半期は大型プロジェクトの一部検収等により売上高は前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11億65百万円(前年同期比+45.4%)、セグメント損失は1億66百万円(前年同期はセグメント損失1億97百万円)となりました。
(医療・生活・科学産業グループ)
主力のセキュリティ関連事業においては、TAS(TB-eye AI Solution)等を組み入れた新規ソリューション案件の提案や販売価格の見直し等により売上高は前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は35億61百万円(前年同期比+5.6%)、セグメント利益は5億35百万円(前年同期比+40.6%)となりました。
(資材・資源・鉄鋼産業グループ)
主力の資材事業において耐火煉瓦取引が堅調に推移した他、製造現場におけるDXデジタルソリューションビジネスなどが奏功し、売上高は前年同期を上回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3億20百万円(前年同期比+16.2%)、セグメント利益は1億41百万円(前年同期比+8.5%)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前期末比40億91百万円増加の512億15百万円となりました。
流動資産は、棚卸資産の増加等により、前期末比12億9百万円増加の386億3百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産の増加等により、前期末比28億81百万円増加の126億12百万円となりました。
流動負債は、短期借入金の増加等により、前期末比26億11百万円増加の131億54百万円となりました。
固定負債は、長期借入金の増加等により、前期末比5億28百万円増加の13億39百万円となりました。
また、純資産の部は、新規連結による非支配株主持分の増加等により、前期末比9億51百万円増加の367億21百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は20百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。