四半期報告書-第103期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、徐々に社会経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ情勢の長期化、資源価格の高騰、急激な為替変動などにより、先行きは未だ不透明な状況が続いております。
このような環境の中、東京貿易グループ(TB-GR)におきましては、「エネルギー機械産業」「技術・自動車・情報産業」「医療・生活・科学産業」「資材・資源・鉄鋼産業」の4グループにおいて、マーケティングから事業企画・開発、製造、販売、アフターサービスまで一貫して専門性の高い独自の事業・サービスの提供を通じ、企業価値の最大化と永続的な成長発展の実現に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高は249億72百万円(前年同期比+11.2%)、経常利益は23億8百万円(前年同期比+38.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億49百万円(前年同期比+26.3%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は全社費用等調整前のセグメント営業利益の金額であります。
(エネルギー機械産業グループ)
主力のローディングアーム事業においては、一部の案件にて受注時期や進捗の遅れがあるものの、主に国内向けの更新案件やメンテナンス案件の増加により業績が回復いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は99億70百万円(前年同期比+25.3%)、セグメント利益は16億29百万円(前年同期比+197.0%)となりました。
(技術・自動車・情報産業グループ)
主力の測定ソリューション事業においては、半導体需給のひっ迫など依然不安定要素はありますが、売上高は前年同期を上回り推移しました。また、今後の事業拡大に向け、マーケティング活動や人材育成などに積極的に投資を行っております。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は39億51百万円(前年同期比+7.4%)、セグメント利益は21百万円(前年同期比△87.3%)となりました。
(医療・生活・科学産業グループ)
主力のセキュリティ関連事業においては、売上高は前年同期と同水準での推移となりましたが、画像解析システムの開発投資などが嵩んだことや円安による仕入原価の上昇により費用が増加しました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は103億15百万円(前年同期比+0.7%)、セグメント利益は12億35百万円(前年同期比△22.1%)となりました。
(資材・資源・鉄鋼産業グループ)
主力の資材事業の耐火煉瓦に関しては、生産国である中国から安定的な供給を図ることで前年同期を上回る取扱高で国内顧客に販売するとともに、残厚測定システムによる新たなデジタルサービスを提供しております。この結果、売上高は7億80百万円(前年同期比+27.9%)、セグメント利益は3億97百万円(前年同期比+110.6%)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前期末比75百万円減少の445億69百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金の減少等により、前期末比3億6百万円減少の346億60百万円となりました。
固定資産は、投資有価証券の増加等により、前期末比2億30百万円増加の99億8百万円となりました。
流動負債は、支払手形及び買掛金の増加等により、前期末比4億71百万円増加の99億6百万円となりました。
固定負債は、前期末比32百万円増加の6億78百万円となりました。
また、純資産の部は、自己株式の取得及び消却等により、前期末比5億79百万円減少の339億84百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は1億43百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、徐々に社会経済活動の正常化が進む一方、ウクライナ情勢の長期化、資源価格の高騰、急激な為替変動などにより、先行きは未だ不透明な状況が続いております。
このような環境の中、東京貿易グループ(TB-GR)におきましては、「エネルギー機械産業」「技術・自動車・情報産業」「医療・生活・科学産業」「資材・資源・鉄鋼産業」の4グループにおいて、マーケティングから事業企画・開発、製造、販売、アフターサービスまで一貫して専門性の高い独自の事業・サービスの提供を通じ、企業価値の最大化と永続的な成長発展の実現に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高は249億72百万円(前年同期比+11.2%)、経常利益は23億8百万円(前年同期比+38.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億49百万円(前年同期比+26.3%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は全社費用等調整前のセグメント営業利益の金額であります。
(エネルギー機械産業グループ)
主力のローディングアーム事業においては、一部の案件にて受注時期や進捗の遅れがあるものの、主に国内向けの更新案件やメンテナンス案件の増加により業績が回復いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は99億70百万円(前年同期比+25.3%)、セグメント利益は16億29百万円(前年同期比+197.0%)となりました。
(技術・自動車・情報産業グループ)
主力の測定ソリューション事業においては、半導体需給のひっ迫など依然不安定要素はありますが、売上高は前年同期を上回り推移しました。また、今後の事業拡大に向け、マーケティング活動や人材育成などに積極的に投資を行っております。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は39億51百万円(前年同期比+7.4%)、セグメント利益は21百万円(前年同期比△87.3%)となりました。
(医療・生活・科学産業グループ)
主力のセキュリティ関連事業においては、売上高は前年同期と同水準での推移となりましたが、画像解析システムの開発投資などが嵩んだことや円安による仕入原価の上昇により費用が増加しました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は103億15百万円(前年同期比+0.7%)、セグメント利益は12億35百万円(前年同期比△22.1%)となりました。
(資材・資源・鉄鋼産業グループ)
主力の資材事業の耐火煉瓦に関しては、生産国である中国から安定的な供給を図ることで前年同期を上回る取扱高で国内顧客に販売するとともに、残厚測定システムによる新たなデジタルサービスを提供しております。この結果、売上高は7億80百万円(前年同期比+27.9%)、セグメント利益は3億97百万円(前年同期比+110.6%)となりました。
(2) 財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前期末比75百万円減少の445億69百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金の減少等により、前期末比3億6百万円減少の346億60百万円となりました。
固定資産は、投資有価証券の増加等により、前期末比2億30百万円増加の99億8百万円となりました。
流動負債は、支払手形及び買掛金の増加等により、前期末比4億71百万円増加の99億6百万円となりました。
固定負債は、前期末比32百万円増加の6億78百万円となりました。
また、純資産の部は、自己株式の取得及び消却等により、前期末比5億79百万円減少の339億84百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は1億43百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。