四半期報告書-第44期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響で急速に悪化したものの、一部地域では回復の兆しが見られました。
日本経済については、感染拡大の影響により個人消費が低迷する等、厳しい状況が継続しております。
このような経営環境のもと、当社グループは感染拡大防止と企業活動継続の両立及びコスト圧縮をはじめとする収益対策や各種リスクマネジメントに取り組みました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては前年同期と比較し、売上高は20.5%、3,852億円の減収となる1兆4,965億円となりました。営業利益は41.6%、107億円の減益となる151億円、経常利益は35.7%、96億円の減益となる173億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は42.9%、76億円の減益となる102億円となりました。
当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(鉄鋼)
鉄鋼事業におきましては、第3四半期(10~12月)には自動車向け等、一部に持ち直しの動きがあったものの、第3四半期累計期間(4~12月)においては、鋼材需要は総じて弱い動きとなり、当社の販売数量も大幅に減少いたしました。また、国内外の関係会社の損益悪化もあり、売上高は21.0%、3,367億円の減収となる1兆2,675億円となり、経常利益は28.1%、52億円の減益となる133億円となりました。
(産機・インフラ)
産機・インフラ事業におきましては、関係会社の損益悪化等により、売上高は16.7%、111億円の減収となる555億円となり、経常利益は51.1%、14億円の減益となる14億円となりました。
(繊維)
繊維事業におきましては、第3四半期累計期間(4~12月)を通して厳しい販売環境が継続し、売上高は26.8%、266億円の減収となる728億円、経常利益は80.1%、27億円の減益となる6億円となりました。
(食糧)
食糧事業におきましては、外食需要の落ち込み等により当社の食肉販売も減少し、売上高は9.2%、101億円の減収となる1,002億円となる一方、鶏肉の市況回復影響等もあり、経常利益はほぼ横ばいとなる18億円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び預金の増加があったものの、たな卸資産の減少があり、前期末比58億円の減少となる8,519億円となりました。
負債合計は、仕入債務や借入金等の減少があり、前期末比186億円の減少となる5,841億円となりました。
純資産合計は、配当金支払があったものの、当第3四半期連結累計期間での親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により、前期末比128億円の増加となる2,677億円となりました。
なお、当第3四半期連結会計期間末の自己資本は2,452億円、自己資本比率は、28.8%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であったNSPS Metals,LLC.の建屋及び製造設備については、2020年9月より稼働しております。
(7)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、新規連結会社の影響等に伴い、当社グループの従業員数が前連結会計年度末より1,357名増加し9,328名となりました。従業員数が増加したセグメントは主に繊維事業であります。
なお、従業員数は、就業人員数であります。
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響で急速に悪化したものの、一部地域では回復の兆しが見られました。
日本経済については、感染拡大の影響により個人消費が低迷する等、厳しい状況が継続しております。
このような経営環境のもと、当社グループは感染拡大防止と企業活動継続の両立及びコスト圧縮をはじめとする収益対策や各種リスクマネジメントに取り組みました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては前年同期と比較し、売上高は20.5%、3,852億円の減収となる1兆4,965億円となりました。営業利益は41.6%、107億円の減益となる151億円、経常利益は35.7%、96億円の減益となる173億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は42.9%、76億円の減益となる102億円となりました。
当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(鉄鋼)
鉄鋼事業におきましては、第3四半期(10~12月)には自動車向け等、一部に持ち直しの動きがあったものの、第3四半期累計期間(4~12月)においては、鋼材需要は総じて弱い動きとなり、当社の販売数量も大幅に減少いたしました。また、国内外の関係会社の損益悪化もあり、売上高は21.0%、3,367億円の減収となる1兆2,675億円となり、経常利益は28.1%、52億円の減益となる133億円となりました。
(産機・インフラ)
産機・インフラ事業におきましては、関係会社の損益悪化等により、売上高は16.7%、111億円の減収となる555億円となり、経常利益は51.1%、14億円の減益となる14億円となりました。
(繊維)
繊維事業におきましては、第3四半期累計期間(4~12月)を通して厳しい販売環境が継続し、売上高は26.8%、266億円の減収となる728億円、経常利益は80.1%、27億円の減益となる6億円となりました。
(食糧)
食糧事業におきましては、外食需要の落ち込み等により当社の食肉販売も減少し、売上高は9.2%、101億円の減収となる1,002億円となる一方、鶏肉の市況回復影響等もあり、経常利益はほぼ横ばいとなる18億円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び預金の増加があったものの、たな卸資産の減少があり、前期末比58億円の減少となる8,519億円となりました。
負債合計は、仕入債務や借入金等の減少があり、前期末比186億円の減少となる5,841億円となりました。
純資産合計は、配当金支払があったものの、当第3四半期連結累計期間での親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により、前期末比128億円の増加となる2,677億円となりました。
なお、当第3四半期連結会計期間末の自己資本は2,452億円、自己資本比率は、28.8%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であったNSPS Metals,LLC.の建屋及び製造設備については、2020年9月より稼働しております。
(7)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、新規連結会社の影響等に伴い、当社グループの従業員数が前連結会計年度末より1,357名増加し9,328名となりました。従業員数が増加したセグメントは主に繊維事業であります。
なお、従業員数は、就業人員数であります。