四半期報告書-第59期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用環境の改善により消費に底堅さはある一方、米中貿易摩擦や中国景気減速等を背景に企業収益に足踏み状況がみられ、それに伴う不安定な株式市場、消費税率引き上げに対する心理的影響など、景気の先行きは、いまだに不透明感を拭えておりません。
ジュエリー業界におきましても、高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向がみられるものの、購買行動の多様化もあり全体としては消費者の節約志向、激しい企業間競争と、依然として厳しい事業環境となっております。
このような環境の下、当社グループは、富裕層マーケットをコアとする販売チャネルや商品ブランドに重点的に経営資源を投下する「選択と集中」の方針を継続するとともに、生産事業本部としてOEM営業部と製造部門を一体とすることで製造機能の強化による収益力の向上を図っております。また、「差別化戦略による競争優位の確立」の経営戦略として、インターネット販売チャンネルへの販売を進めるため、宝飾品ECサイトを運営する企業との資本業務提携契約を進め、販売力強化を目指してまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は49億63百万円(前年同期比3.5%増)、営業損失27百万円(前年同期、営業損失49百万円)、経常損失30百万円(前年同期、経常損失48百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失58百万円(前年同期、親会社株主に帰属する四半期純損失61百万円)となりました。
なお、セグメント業績は以下のとおりであります。
宝飾事業の売上高は49億30百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント損失は46百万円(前年同期セグメント損失63百万円)、貸ビル事業の売上高(外部顧客)は16百万円(前年同期比 9.3%増)、セグメント利益は8百万円(同 44.0%増)、太陽光発電事業の売上高は16百万円(同 11.7%増)、セグメント利益は10百万円(同 24.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、251億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ59百万円の増加となりました。
流動資産は176億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億円の増加となりました。これは主に商品及び製品が2億55百万円増加し、受取手形及び売掛金が1億96百万円減少したことによります。
固定資産は74億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円の減少となりました。これは主に投資有価証券が18百万円、有形固定資産が17百万円それぞれ減少したことによります。
(負債)
負債は126億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億86百万円の増加となりました。
流動負債は104億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億16百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金が1億30百万円、短期借入金が1億54百万円それぞれ増加したことによります。
固定負債は22億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が28百万円減少したことによります。
(純資産)
純資産は124億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億26百万円の減少となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失58百万円の発生、剰余金の配当1億53百万円によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当社グループでは、宝飾事業において生産事業部「アトリエ・ド・モバラ」および連結子会社のソマ㈱が研究開発活動を行っております。当第1四半期連結累計期間における研究開発活動としては
①繊細な石留技術による高付加価値製品開発
②鋳造技術の更なる研究によるコストダウン
③ダイヤモンド全周ネックレスの継続的開発
④デザインネックレス・カットリングの新製品開発
⑤ネックレス留め具の新機構開発
を行いました。なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は8百万円であります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用環境の改善により消費に底堅さはある一方、米中貿易摩擦や中国景気減速等を背景に企業収益に足踏み状況がみられ、それに伴う不安定な株式市場、消費税率引き上げに対する心理的影響など、景気の先行きは、いまだに不透明感を拭えておりません。
ジュエリー業界におきましても、高額品販売やインバウンド売上等による堅調な販売動向がみられるものの、購買行動の多様化もあり全体としては消費者の節約志向、激しい企業間競争と、依然として厳しい事業環境となっております。
このような環境の下、当社グループは、富裕層マーケットをコアとする販売チャネルや商品ブランドに重点的に経営資源を投下する「選択と集中」の方針を継続するとともに、生産事業本部としてOEM営業部と製造部門を一体とすることで製造機能の強化による収益力の向上を図っております。また、「差別化戦略による競争優位の確立」の経営戦略として、インターネット販売チャンネルへの販売を進めるため、宝飾品ECサイトを運営する企業との資本業務提携契約を進め、販売力強化を目指してまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は49億63百万円(前年同期比3.5%増)、営業損失27百万円(前年同期、営業損失49百万円)、経常損失30百万円(前年同期、経常損失48百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失58百万円(前年同期、親会社株主に帰属する四半期純損失61百万円)となりました。
なお、セグメント業績は以下のとおりであります。
宝飾事業の売上高は49億30百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント損失は46百万円(前年同期セグメント損失63百万円)、貸ビル事業の売上高(外部顧客)は16百万円(前年同期比 9.3%増)、セグメント利益は8百万円(同 44.0%増)、太陽光発電事業の売上高は16百万円(同 11.7%増)、セグメント利益は10百万円(同 24.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、251億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ59百万円の増加となりました。
流動資産は176億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億円の増加となりました。これは主に商品及び製品が2億55百万円増加し、受取手形及び売掛金が1億96百万円減少したことによります。
固定資産は74億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円の減少となりました。これは主に投資有価証券が18百万円、有形固定資産が17百万円それぞれ減少したことによります。
(負債)
負債は126億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億86百万円の増加となりました。
流動負債は104億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億16百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金が1億30百万円、短期借入金が1億54百万円それぞれ増加したことによります。
固定負債は22億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が28百万円減少したことによります。
(純資産)
純資産は124億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億26百万円の減少となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失58百万円の発生、剰余金の配当1億53百万円によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当社グループでは、宝飾事業において生産事業部「アトリエ・ド・モバラ」および連結子会社のソマ㈱が研究開発活動を行っております。当第1四半期連結累計期間における研究開発活動としては
①繊細な石留技術による高付加価値製品開発
②鋳造技術の更なる研究によるコストダウン
③ダイヤモンド全周ネックレスの継続的開発
④デザインネックレス・カットリングの新製品開発
⑤ネックレス留め具の新機構開発
を行いました。なお、当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は8百万円であります。