四半期報告書-第69期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 15:07
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に堅調に推移致しましたが、米中貿易摩擦の動向や相次ぐ自然災害の影響、消費税率引き上げを控えた消費動向など、景気の先行きに関しては予断を許さない状況が続いております。
オフィスマーケットにつきましては、企業の拡張需要が依然堅調であり、空室率は低水準を維持する一方、2020年にかけて大規模オフィスビルの大量供給が予定されていることから、今後需給関係の変化に留意する必要があります。建設業界におきましては、建設技能労働者不足による労務費上昇や資材費上昇による収益率の低下が懸念される事業環境が続いております。
このような状況下、当社グループは引き続き中長期的な視点に立ち、事業規模の拡大、新規顧客獲得のための営業強化ならびにM&Aの案件調査に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,202,219千円(前年同期比84,819千円増)、営業利益151,885千円(同10,704千円増)、経常利益158,373千円(同11,438千円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益108,223千円(同8,700千円増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
事業セグメント当第2四半期連結累計期間前第2四半期連結累計期間増減
売上高営業利益売上高営業利益売上高営業利益
(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)
リニューアル347,91547,878358,07347,773△10,157+105
駐車場583,04168,301502,66164,282+80,379+4,019
住宅・ビル管理235,11312,321225,98811,063+9,124+1,257
保険代理36,14923,38330,67618,061+5,473+5,322
合計1,202,219151,8851,117,400141,181+84,819+10,704

①リニューアル
サイン工事が縮小した結果、前年同期に対し減収となりましたが、収益性の高い工事種別のウエィトが高かったことにより、営業利益につきましては前年同期並みを確保いたしました。
②駐車場
前年度下半期にオープンいたしました駐車場5ケ所の収益が寄与し、前年同期に対し増収増益となりました。
③住宅・ビル管理
トイレットペーパー等の衛生消耗品の販路が拡大した結果、前年同期に対し増収増益となりました。
④保険代理
火災保険、地震保険、工事保険のいずれも順調に推移した結果、前年同期に対し増収増益となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ131,377千円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金が86,616千円減少、完成工事未収入金が23,742千円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ193,221千円減少いたしました。主な要因は、保険代理業務等における預り金が199,533千円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ61,843千円増加いたしました。これは主に剰余金の配当43,082千円、親会社株主に帰属する四半期純利益108,223千円を計上したことによるものであります。
以上の結果、総資産は3,207,853千円、負債合計は491,317千円、純資産合計は2,716,535千円、自己資本比率は84.7%、1株当たり純資産額は2,522円72銭となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は993,579千円(前連結会計年度末比86,616千円減少)となりました。
営業活動により減少した資金は38,751千円(前年同四半期は84,450千円減少)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益158,373千円、売上債権の減少額26,741千円、支出の主な内訳は、預り金の減少額199,533千円、仕入債務の減少額21,325千円、法人税等の支払額31,070千円であります。
投資活動により減少した資金は1,224千円(前年同四半期は9,582千円減少)となりました。支出の内容は、有形固定資産の取得1,224千円であります。
財務活動により減少した資金は46,639千円(前年同四半期は42,998千円減少)となりました。主な内訳は、配当金の支払額42,894千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社が対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。

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