四半期報告書-第72期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な影響が長期化しているなか、ワクチン接種がすすみ回復に向けた動きが見られたものの、オミクロン株による感染急拡大により景気の先行き不透明な状況は依然として続いております。オフィスマーケットにつきましては、新型コロナウイルス感染症による企業のテレワーク浸透やオフィス環境の変化によるオフィスの集約や縮小等に起因して、空室率は緩やかに上昇しており、賃料水準も低下傾向に転じていることから需給環境の変化には注視が必要となります。また、建設業界におきましては、工事受注は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルスの影響による建築資材の調達の遅れや価格の高騰などが懸念されます。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高2,223,226千円(前年同期比197,219千円増)、営業利益263,451千円(同92,072千円増)、経常利益274,381千円(同91,843千円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益174,888千円(同28,247千円増)となり、前年同期比増収増益となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。
・リニューアル
オフィスの内装リニューアル工事が順調に推移したものの、前期の大規模オフィスの内装工事の反動減を補うに至らず、前期に対し減収となりましたが、収益性の高い工事種別のウエイトが高かったことにより、セグメント利益につきましては増益となりました。
・駐車場
都内駐車場については新型コロナウイルス感染拡大の影響が残るものの、時間貸駐車場から月極駐車場へのシフトにより売上増加に寄与したことや2020年6月オープンの大型駐車場の売上が今年度は第1四半期期初から加わった結果、前年同期に対し増収増益となりました。
・施設等保守管理
衛生消耗品の医療介護施設等への販路拡大や緊急事態宣言が解除され昨年度よりオフィス人口が増加したことに伴う販売量の増加、前第3四半期連結会計期間より、連結子会社とした株式会社チヨダMEサービスをセグメントに追加したため増収となり、連結子会社化に伴うのれん償却費を計上したものの、前年同期に対し増収増益となりました。
・保険代理
堅調に推移した結果、前年並みの業績となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ193,280千円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金が64,543千円増加、完成工事未収入金が207,866千円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ324,561千円減少いたしました。主な要因は、保険代理業務等における預り金が244,423千円減少、工事未払金が91,808千円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ131,280千円増加いたしました。これは主に剰余金の配当43,059千円、親会社株主に帰属する四半期純利益174,888千円を計上したことによるものであります。
以上の結果、総資産は4,346,477千円、負債合計は908,285千円、純資産合計は3,438,192千円、自己資本比率は
79.1%、1株当たり純資産額は3,193円98銭となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社が対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画
の著しい変動はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な影響が長期化しているなか、ワクチン接種がすすみ回復に向けた動きが見られたものの、オミクロン株による感染急拡大により景気の先行き不透明な状況は依然として続いております。オフィスマーケットにつきましては、新型コロナウイルス感染症による企業のテレワーク浸透やオフィス環境の変化によるオフィスの集約や縮小等に起因して、空室率は緩やかに上昇しており、賃料水準も低下傾向に転じていることから需給環境の変化には注視が必要となります。また、建設業界におきましては、工事受注は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルスの影響による建築資材の調達の遅れや価格の高騰などが懸念されます。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高2,223,226千円(前年同期比197,219千円増)、営業利益263,451千円(同92,072千円増)、経常利益274,381千円(同91,843千円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益174,888千円(同28,247千円増)となり、前年同期比増収増益となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。
| 事業セグメント | 当第3四半期連結累計期間 | 前第3四半期連結累計期間 | 増減 | |||
| 売上高 | セグメント 利益 | 売上高 | セグメント 利益 | 売上高 | セグメント 利益 | |
| (千円) | (千円) | (千円) | (千円) | (千円) | (千円) | |
| リニューアル | 623,951 | 174,786 | 733,023 | 161,150 | △109,071 | +13,636 |
| 駐車場 | 964,842 | 162,832 | 859,194 | 127,533 | +105,648 | +35,298 |
| 施設等保守管理 | 587,542 | 13,821 | 390,059 | 11,507 | +197,482 | +2,314 |
| 保険代理 | 46,889 | 26,458 | 43,729 | 20,822 | +3,160 | +5,636 |
| 合計 | 2,223,226 | 377,899 | 2,026,006 | 321,014 | +197,219 | +56,885 |
・リニューアル
オフィスの内装リニューアル工事が順調に推移したものの、前期の大規模オフィスの内装工事の反動減を補うに至らず、前期に対し減収となりましたが、収益性の高い工事種別のウエイトが高かったことにより、セグメント利益につきましては増益となりました。
・駐車場
都内駐車場については新型コロナウイルス感染拡大の影響が残るものの、時間貸駐車場から月極駐車場へのシフトにより売上増加に寄与したことや2020年6月オープンの大型駐車場の売上が今年度は第1四半期期初から加わった結果、前年同期に対し増収増益となりました。
・施設等保守管理
衛生消耗品の医療介護施設等への販路拡大や緊急事態宣言が解除され昨年度よりオフィス人口が増加したことに伴う販売量の増加、前第3四半期連結会計期間より、連結子会社とした株式会社チヨダMEサービスをセグメントに追加したため増収となり、連結子会社化に伴うのれん償却費を計上したものの、前年同期に対し増収増益となりました。
・保険代理
堅調に推移した結果、前年並みの業績となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ193,280千円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金が64,543千円増加、完成工事未収入金が207,866千円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ324,561千円減少いたしました。主な要因は、保険代理業務等における預り金が244,423千円減少、工事未払金が91,808千円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ131,280千円増加いたしました。これは主に剰余金の配当43,059千円、親会社株主に帰属する四半期純利益174,888千円を計上したことによるものであります。
以上の結果、総資産は4,346,477千円、負債合計は908,285千円、純資産合計は3,438,192千円、自己資本比率は
79.1%、1株当たり純資産額は3,193円98銭となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社が対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画
の著しい変動はありません。