四半期報告書-第73期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な影響が長期化している中、重症化リスクの減退により行動制限が緩和され、社会経済活動が徐々に正常化に向かいつつあるものの、本格的な回復には至っておりません。また、ウクライナをめぐる国際情勢等により原材料価格が上昇しており、景気の先行き不透明な状況は依然として続いております。オフィスマーケットにつきましては、新型コロナウイルス感染症による企業のテレワーク浸透やオフィス環境の変化によるオフィスの集約や縮小等に起因した空室率の上昇、賃料水準の低下が継続しておりますが、落ち着きつつあります。また、建設業界におきましては、工事受注は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルス、ウクライナをめぐる国際情勢の影響による建築資材の調達の遅れによる工期の延長や価格の高騰などが懸念されます。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,515,113千円(前年同期比3,121千円増)、営業利益143,756千円(同40,544千円減)、経常利益150,901千円(同41,930千円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益94,515千円(同24,643千円減)となり、前年同期比増収減益となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。
・リニューアル
オフィスの内装リニューアル工事において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による一部の工事部材供給遅延が依然として継続しており、一部工事の完工が下期にずれた結果、前年同期に対し減収減益となりました。
・駐車場
新型コロナウイルス感染拡大による影響が回復傾向となり、月極駐車場の契約台数の増加や時間貸駐車場の稼働が上がった結果、前年同期に対し増収増益となりました。
・施設等保守管理
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が終了したことによるオフィスワーカーの出社増加に伴い、オフィス向けの衛生消耗品の販売量が増加したことで増収したものの、電気設備システムの保守保全事業において技術者の採用等で費用が先行した結果、前年同期に対し増収減益となりました。
・保険代理
火災保険、工事保険が堅調に推移した結果、前年並みの業績となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ84,894千円減少いたしました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が52,726千円増加、現金及び預金が130,057千円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ136,734千円減少いたしました。主な要因は、保険代理業務等における預り金が113,373千円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ51,840千円増加いたしました。これは主に剰余金の配当43,058千円、親会社株主に帰属する四半期純利益94,515千円を計上したことによるものであります。
以上の結果、総資産は4,503,261千円、負債合計は975,684千円、純資産合計は3,527,577千円、自己資本比率は
78.3%、1株当たり純資産額は3,277円02銭となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は1,716,294千円(前連結会計年度末比130,057千円減少)となりました。
営業活動により減少した資金は82,837千円(前年同期比は186,418千円減少)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益150,901千円、支出の主な内訳は、預り金の減少額113,373千円、売上債権の増加額62,104千円、法人税等の支払額91,476千円であります。
投資活動により増加した資金は18,502千円(前年同期比は25,782千円増加)となりました。増加の内容は、定期預金の減少額18,400千円であります。
財務活動により減少した資金は65,721千円(前年同期比は8,032千円減少)となりました。主な内訳は、配当金の支払額42,883千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社が対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画
の著しい変動はありません。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な影響が長期化している中、重症化リスクの減退により行動制限が緩和され、社会経済活動が徐々に正常化に向かいつつあるものの、本格的な回復には至っておりません。また、ウクライナをめぐる国際情勢等により原材料価格が上昇しており、景気の先行き不透明な状況は依然として続いております。オフィスマーケットにつきましては、新型コロナウイルス感染症による企業のテレワーク浸透やオフィス環境の変化によるオフィスの集約や縮小等に起因した空室率の上昇、賃料水準の低下が継続しておりますが、落ち着きつつあります。また、建設業界におきましては、工事受注は底堅く推移しているものの、新型コロナウイルス、ウクライナをめぐる国際情勢の影響による建築資材の調達の遅れによる工期の延長や価格の高騰などが懸念されます。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,515,113千円(前年同期比3,121千円増)、営業利益143,756千円(同40,544千円減)、経常利益150,901千円(同41,930千円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益94,515千円(同24,643千円減)となり、前年同期比増収減益となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。
| 事業セグメント | 当第2四半期連結累計期間 | 前第2四半期連結累計期間 | 増減 | |||
| 売上高 | セグメント 利益又は損失 | 売上高 | セグメント 利益又は損失 | 売上高 | セグメント 利益又は損失 | |
| (千円) | (千円) | (千円) | (千円) | (千円) | (千円) | |
| リニューアル | 442,148 | 98,624 | 473,748 | 142,385 | △31,600 | △43,760 |
| 駐車場 | 652,797 | 118,212 | 633,452 | 104,195 | +19,344 | +14,017 |
| 施設等保守管理 | 386,293 | △12,565 | 370,140 | △4,337 | +16,153 | △8,227 |
| 保険代理 | 33,874 | 18,710 | 34,650 | 20,835 | △775 | △2,124 |
| 合計 | 1,515,113 | 222,983 | 1,511,991 | 263,078 | +3,121 | △40,094 |
・リニューアル
オフィスの内装リニューアル工事において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による一部の工事部材供給遅延が依然として継続しており、一部工事の完工が下期にずれた結果、前年同期に対し減収減益となりました。
・駐車場
新型コロナウイルス感染拡大による影響が回復傾向となり、月極駐車場の契約台数の増加や時間貸駐車場の稼働が上がった結果、前年同期に対し増収増益となりました。
・施設等保守管理
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が終了したことによるオフィスワーカーの出社増加に伴い、オフィス向けの衛生消耗品の販売量が増加したことで増収したものの、電気設備システムの保守保全事業において技術者の採用等で費用が先行した結果、前年同期に対し増収減益となりました。
・保険代理
火災保険、工事保険が堅調に推移した結果、前年並みの業績となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ84,894千円減少いたしました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が52,726千円増加、現金及び預金が130,057千円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ136,734千円減少いたしました。主な要因は、保険代理業務等における預り金が113,373千円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ51,840千円増加いたしました。これは主に剰余金の配当43,058千円、親会社株主に帰属する四半期純利益94,515千円を計上したことによるものであります。
以上の結果、総資産は4,503,261千円、負債合計は975,684千円、純資産合計は3,527,577千円、自己資本比率は
78.3%、1株当たり純資産額は3,277円02銭となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は1,716,294千円(前連結会計年度末比130,057千円減少)となりました。
営業活動により減少した資金は82,837千円(前年同期比は186,418千円減少)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益150,901千円、支出の主な内訳は、預り金の減少額113,373千円、売上債権の増加額62,104千円、法人税等の支払額91,476千円であります。
投資活動により増加した資金は18,502千円(前年同期比は25,782千円増加)となりました。増加の内容は、定期預金の減少額18,400千円であります。
財務活動により減少した資金は65,721千円(前年同期比は8,032千円減少)となりました。主な内訳は、配当金の支払額42,883千円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社が対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画
の著しい変動はありません。