四半期報告書-第67期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な流行による生産活動の停滞や米中関係の悪化、中国市場の減速により、厳しい状況の中で推移いたしました。
a.財政状態
資産は、前連結会計年度に比べ1,743百万円減少(5.4%減)し、30,643百万円となりました。増減の主な内容は、現金及び預金が699百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が2,029百万円、商品及び製品が356百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度に比べ1,779百万円減少(12.6%減)し、12,336百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が1,496百万円、未払法人税等が261百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度に比べ36百万円増加(0.2%増)し、18,307百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が74百万円減少したものの、その他有価証券評価差額金が133百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は59.7%と前連結会計年度に比べ3.3ポイント上昇いたしました。
b.経営成績
当社グループの連結業績につきましては、概ね計画通りに推移し、売上高は6,848百万円(前年同期比15.8%減)、営業利益は335百万円(前年同期比28.4%減)、経常利益は383百万円(前年同期比24.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は250百万円(前年同期比23.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、新型コロナウイルスの流行に伴う需要の低迷、納期遅延、中古機械相場の下落等、厳しい状況が続く中、販売部門においては取引先のニーズに的確に対応しながら、利益率の高い商品の販売や既存取引先の需要の掘り起こしに努めるとともに、レンタル部門においても民需、官需の取り込みに注力してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により営業活動の自粛を余儀なくされ、全体の案件数が落ち込んだことにより、売上高は2,707百万円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は207百万円(前年同期比23.3%減)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、新型コロナウイルス流行の影響による生産活動の停滞や世界経済の鈍化による投資マインドの低下等の影響が見られる一方で、メモリーや5G関連等一部の半導体業界においては堅調に推移する中、テレワークやテレビ会議等も活用しながら、AI、IoTに関連する商品群の拡大に注力するとともに、継続して生産設備の自動化や高度化に関する分野の商品開拓や営業強化にも努めてまいりました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により営業活動の自粛を余儀なくされるとともに、取引先の設備計画が後ろ倒しとなったこと等により、売上高は3,993百万円(前年同期比21.5%減)、セグメント利益は210百万円(前年同期比23.6%減)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、事業を展開する地域においては、公共工事や民間工事向けの需要が堅調に推移する中、護岸工事等の公共工事並びに鉄道や商業施設関連等の民間工事への営業強化による受注獲得に努めてまいりました。さらには、製造コストの価格転嫁に向けて販売単価の交渉にも努めた結果、売上高は146百万円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益は36百万円(前年同期比43.3%増)となりました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な流行による生産活動の停滞や米中関係の悪化、中国市場の減速により、厳しい状況の中で推移いたしました。
a.財政状態
資産は、前連結会計年度に比べ1,743百万円減少(5.4%減)し、30,643百万円となりました。増減の主な内容は、現金及び預金が699百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が2,029百万円、商品及び製品が356百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度に比べ1,779百万円減少(12.6%減)し、12,336百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が1,496百万円、未払法人税等が261百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度に比べ36百万円増加(0.2%増)し、18,307百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が74百万円減少したものの、その他有価証券評価差額金が133百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は59.7%と前連結会計年度に比べ3.3ポイント上昇いたしました。
b.経営成績
当社グループの連結業績につきましては、概ね計画通りに推移し、売上高は6,848百万円(前年同期比15.8%減)、営業利益は335百万円(前年同期比28.4%減)、経常利益は383百万円(前年同期比24.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は250百万円(前年同期比23.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、新型コロナウイルスの流行に伴う需要の低迷、納期遅延、中古機械相場の下落等、厳しい状況が続く中、販売部門においては取引先のニーズに的確に対応しながら、利益率の高い商品の販売や既存取引先の需要の掘り起こしに努めるとともに、レンタル部門においても民需、官需の取り込みに注力してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により営業活動の自粛を余儀なくされ、全体の案件数が落ち込んだことにより、売上高は2,707百万円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は207百万円(前年同期比23.3%減)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、新型コロナウイルス流行の影響による生産活動の停滞や世界経済の鈍化による投資マインドの低下等の影響が見られる一方で、メモリーや5G関連等一部の半導体業界においては堅調に推移する中、テレワークやテレビ会議等も活用しながら、AI、IoTに関連する商品群の拡大に注力するとともに、継続して生産設備の自動化や高度化に関する分野の商品開拓や営業強化にも努めてまいりました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により営業活動の自粛を余儀なくされるとともに、取引先の設備計画が後ろ倒しとなったこと等により、売上高は3,993百万円(前年同期比21.5%減)、セグメント利益は210百万円(前年同期比23.6%減)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、事業を展開する地域においては、公共工事や民間工事向けの需要が堅調に推移する中、護岸工事等の公共工事並びに鉄道や商業施設関連等の民間工事への営業強化による受注獲得に努めてまいりました。さらには、製造コストの価格転嫁に向けて販売単価の交渉にも努めた結果、売上高は146百万円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益は36百万円(前年同期比43.3%増)となりました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。