四半期報告書-第67期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な流行に収束の兆しが見えず、個人や企業の活動が制限されたことにより、個人消費や生産活動が停滞し、企業業績にも大きな影響を及ぼしました。また、米中貿易摩擦の激化により世界経済の不確実性が高まる等、依然として先行き不透明な状況が続きました。
a.財政状態
資産は、前連結会計年度に比べ1,444百万円減少(4.5%減)し、30,942百万円となりました。増減の主な内容は、現金及び預金が1,365百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が2,224百万円、電子記録債権が744百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度に比べ1,813百万円減少(12.8%減)し、12,302百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が1,671百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度に比べ369百万円増加(2.0%増)し、18,640百万円となりました。増減の主な内容は、その他有価証券評価差額金が201百万円、利益剰余金が191百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は60.2%と前連結会計年度に比べ3.8ポイント上昇いたしました。
b.経営成績
当社グループの連結業績につきましては、概ね計画通りに推移し、売上高は14,772百万円(前年同期比9.0%減)、営業利益は714百万円(前年同期比20.9%減)、経常利益は788百万円(前年同期比15.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は516百万円(前年同期比10.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、新型コロナウイルスの流行に伴う需要の低迷、納期遅延、中古機械相場の下落等が見られる一方、熊本地区を中心に発生した令和2年7月豪雨の復旧工事への動きがはじまる中、販売部門においては取引先のニーズに的確に対応しながら、利益率の高い商品の販売や既存取引先の需要の掘り起こしに努めてまいりました。また、レンタル部門においては、災害復旧工事に対応するためレンタル機械の設備投資を実施するとともに、民需、官需の取り込みに注力してまいりました。しかしながら、取引先の投資マインドの低下により全体の案件数が減少したことから、売上高は5,691百万円(前年同期比15.5%減)、セグメント利益は465百万円(前年同期比34.8%減)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、新型コロナウイルスの流行に伴う生産活動の停滞や米中貿易摩擦の影響により、分野によっては生産計画や経営戦略の見直しを迫られる等、厳しい状況で推移する中、感染対策を講じた上で国内の客先訪問を徐々に再開するとともに、回復の兆しが見えはじめたロボット関連や半導体等の一部の市場を中心に提案営業を強化してまいりました。しかしながら、取引先の設備計画の延期や中止が相次いだこと等により、売上高は8,823百万円(前年同期比4.6%減)となりましたが、経費の圧縮に努めた結果、セグメント利益は428百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、事業を展開する地域において、新型コロナウイルスの影響が徐々に顕在化し、工事着工の遅れや凍結等の動きが見られる中、民間工事の大口案件を着実に取り込むとともに、継続して護岸工事等の公共工事の受注獲得に努めてまいりました。この結果、売上高は257百万円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は47百万円(前年同期比119.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ1,365百万円増加(22.9%増)し、7,308百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその増減の要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は2,309百万円(前年同期は1,143百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、仕入債務の減少による資金の減少が少なかったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は804百万円(前年同期は493百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は133百万円(前年同期は759百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、短期借入金による資金が増加したことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な流行に収束の兆しが見えず、個人や企業の活動が制限されたことにより、個人消費や生産活動が停滞し、企業業績にも大きな影響を及ぼしました。また、米中貿易摩擦の激化により世界経済の不確実性が高まる等、依然として先行き不透明な状況が続きました。
a.財政状態
資産は、前連結会計年度に比べ1,444百万円減少(4.5%減)し、30,942百万円となりました。増減の主な内容は、現金及び預金が1,365百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が2,224百万円、電子記録債権が744百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度に比べ1,813百万円減少(12.8%減)し、12,302百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が1,671百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度に比べ369百万円増加(2.0%増)し、18,640百万円となりました。増減の主な内容は、その他有価証券評価差額金が201百万円、利益剰余金が191百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は60.2%と前連結会計年度に比べ3.8ポイント上昇いたしました。
b.経営成績
当社グループの連結業績につきましては、概ね計画通りに推移し、売上高は14,772百万円(前年同期比9.0%減)、営業利益は714百万円(前年同期比20.9%減)、経常利益は788百万円(前年同期比15.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は516百万円(前年同期比10.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、新型コロナウイルスの流行に伴う需要の低迷、納期遅延、中古機械相場の下落等が見られる一方、熊本地区を中心に発生した令和2年7月豪雨の復旧工事への動きがはじまる中、販売部門においては取引先のニーズに的確に対応しながら、利益率の高い商品の販売や既存取引先の需要の掘り起こしに努めてまいりました。また、レンタル部門においては、災害復旧工事に対応するためレンタル機械の設備投資を実施するとともに、民需、官需の取り込みに注力してまいりました。しかしながら、取引先の投資マインドの低下により全体の案件数が減少したことから、売上高は5,691百万円(前年同期比15.5%減)、セグメント利益は465百万円(前年同期比34.8%減)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、新型コロナウイルスの流行に伴う生産活動の停滞や米中貿易摩擦の影響により、分野によっては生産計画や経営戦略の見直しを迫られる等、厳しい状況で推移する中、感染対策を講じた上で国内の客先訪問を徐々に再開するとともに、回復の兆しが見えはじめたロボット関連や半導体等の一部の市場を中心に提案営業を強化してまいりました。しかしながら、取引先の設備計画の延期や中止が相次いだこと等により、売上高は8,823百万円(前年同期比4.6%減)となりましたが、経費の圧縮に努めた結果、セグメント利益は428百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、事業を展開する地域において、新型コロナウイルスの影響が徐々に顕在化し、工事着工の遅れや凍結等の動きが見られる中、民間工事の大口案件を着実に取り込むとともに、継続して護岸工事等の公共工事の受注獲得に努めてまいりました。この結果、売上高は257百万円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は47百万円(前年同期比119.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ1,365百万円増加(22.9%増)し、7,308百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその増減の要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は2,309百万円(前年同期は1,143百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、仕入債務の減少による資金の減少が少なかったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は804百万円(前年同期は493百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は133百万円(前年同期は759百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、短期借入金による資金が増加したことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。