有価証券報告書-第59期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 13:27
【資料】
PDFをみる
【項目】
150項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
減価償却費228,510千円236,686千円
減損損失563,762562,413
賞与引当金212,187221,057
資産除去債務202,336275,058
未払事業税87,43693,045
退職給付に係る負債14,4624,356
その他303,227336,984
繰延税金資産小計1,611,9241,729,602
評価性引当額△37,736△48,289
繰延税金資産合計1,574,1881,681,313
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△1,576,418△1,639,896
退職給付に係る資産△45,035△31,052
その他△56,812△130,271
繰延税金負債合計△1,678,267△1,801,220
繰延税金資産(負債)の純額△104,079△119,907

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2019年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。