四半期報告書-第50期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/13 9:54
【資料】
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【項目】
31項目
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日)におけるわが国経済は、輸出に陰りが出始める一方で個人消費や企業の設備投資など堅調な内需により回復基調で推移しましたが、米中の貿易摩擦の影響や英国の合意なきEU離脱への懸念などにより、引き続き不安定な状況にあるといえます。
外食産業におきましても、労働需給の逼迫による人件費の上昇や、食材価格の高騰などに加え、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争も激化しており、取り巻く経営環境は厳しさを増しております。
このような環境のもと当社グループは、お客様起点思考の視座をグループ全社で堅持しながら、店舗の改革を進めると共に、当社ビジョン「No.1 Noodle Restaurant Company」を共有し、①事業基盤の強化②収益力の向上③成長戦略の推進を柱に取り組んでまいりました。
(各事業部門)
(a) 和食麺類部門
和食麺類部門では、当社主力業態である「和食麺処サガミ」において、全店販売促進企画として「クーポン券配布企画」を2回、「大感謝祭」を1回、「料理フェア」を4回、生ビールキャンペーンを1回実施いたしました。また、広告宣伝として、季節メニューをピックアップしたテレビCMを3回実施したことに加え、新たな取り組みとしてSKE48メンバーによる商品PR動画(YouTube)『話食推しメン処サガミ』を毎月1話、計6話(1話×3回、合計18回)リリースいたしました。これにより、既存店売上高は前年同一期間に対して1.0%増となり、既存店客数は前年同一期間に対して0.9%増、客単価が前年同一期間に対して0.1%増となりました。
店舗関係では、「和食麺処サガミ 金沢松村店」(5月)を石川県金沢市に出店いたしました。一方で、契約満了により「和食麺処サガミ いずみ中央店」(4月)、「和食麺処サガミ 厚木文化会館前店」(9月)を閉鎖いたしました。
なお、当第2四半期末での店舗数は134店舗であります。
(b) 味の民芸部門
味の民芸部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を5回実施したほか、「スクラッチカード配布企画」を2回、「改元記念メニュー」、「うどん食べ放題企画」、「感謝祭」を各1回実施いたしました。
店舗関係では、契約満了により「味の民芸 小田原店」(5月)を閉鎖いたしました。
なお、当第2四半期末での店舗数はFC店舗を含み56店舗であります。
(c) どんどん庵部門
どんどん庵部門では、全店販売促進企画として「どんどん祭」を1回実施したほか、「料理フェア」を4回実施いたしました。
店舗関係では、愛知県豊田市に「どんどん庵 豊田逢妻店」(5月)を出店したほか、「製麺大学 神の倉店」を「どんどん庵 神の倉店」(6月)に業態転換いたしました。
なお、当第2四半期末での店舗数はFC店舗を含み36店舗であります。
(d) その他の部門
その他の部門では、団欒食堂「あいそ家」において、「料理フェア」を4回、「東邦高校優勝企画」、「感謝祭」を各1回実施いたしました。大型セルフうどん店「製麺大学」においては、「料理フェア」を5回、折込みチラシによるお客様感謝企画を2回実施いたしました。
国内店舗関係では、「濱町 上大岡店」(6月)、「水山 丸の内オアゾ店」(7月)を閉鎖いたしました。
海外店舗関係では、ベトナムに「水山 タイバンルン店」(4月)を出店いたしました。
なお、当第2四半期末での店舗数はFC店舗を含み38店舗となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は13,772百万円と前年同四半期と比べ342百万円(2.5%)の増収となり、営業利益は284百万円と前年同四半期と比べ120百万円(29.7%)の減益、経常利益は320百万円と前年同四半期と比べ113百万円(26.0%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は189百万円と前年同四半期と比べ66百万円(25.9%)の減益となりました。
なお、当第2四半期末のグループ店舗数は264店舗であります。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、19,287百万円と前連結会計年度末に比べ557百万円の減少となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ736百万円減少し5,444百万円、固定資産は178百万円増加し13,842百万円、流動負債は前連結会計年度末に比べ392百万円減少し3,204百万円、固定負債は231百万円減少し1,958百万円、純資産は66百万円増加し14,123百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて816百万円減少し4,017百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果獲得した資金は172百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益によるものであり、前年同四半期と比べて、314百万円減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果減少した資金は693百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであり、前年同四半期と比べて、資金の支出が304百万円増加しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果減少した資金は291百万円となりました。主な内訳は、長期借入金の返済による支出189百万円、配当金の支払による支出131百万円であり、前年同四半期と比べて、1,379百万円減少しております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6) 従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
② 提出会社の状況
当第2四半期累計期間において、当社の従業員数に著しい増減はありません。

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