四半期報告書-第52期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、都市部を中心に度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されるなど、経済活動は引き続き抑制されておりましたが、10月より、各種要請が徐々に緩和され、またワクチン接種率の増加と新型コロナウイルス感染者数が減少傾向となり、消費マインドの改善傾向が見られました。しかしながら、世界的な資源価格の高騰と円安による物価上昇やオミクロン株による新型コロナウイルス感染症再拡大の懸念もあり、景気の先行きは依然として予断を許さない状況が続いております。
外食産業におきましても、各種要請の緩和とともに、売上高は回復の兆しが見られるものの、円安による食材価格やエネルギー価格の上昇リスク、海外からの輸送問題による原材料確保のリスク、オミクロン株の感染拡大リスク等、依然として、厳しい環境は継続しております。
このような環境のもと当社グループは、感染症拡大の予防対策を重点的に講じ、お客様及び従業員の安全と健康を守ることを最優先に取り組みつつ、お客様起点の視座をグループ全社で堅持し、今後もテイクアウト商品の拡充、デリバリー対応店舗及びモーニング営業実施店舗の拡大など、機動的に販売施策を継続し、売上高の回復を図るとともに、収益構造の改善により、利益を創出するべく損益分岐点の引き下げに努めてまいります。
(各事業部門)
① 和食麺類部門
和食麺類部門では、当社主力業態である「和食麺処サガミ」において、全店販売促進企画として「料理フェア」を5回、「サガミ夏の大感謝祭」、「お土産用冷凍手羽先・串かつお値打ち企画」、「サガミ冬の大感謝祭」を各1回、8月に「北海道グルメ・サガミ商品券が当たるキャンペーン」、9月に「シニアクラブポイント2倍キャンペーン」、12月に一部店舗にて「世界の山ちゃん×和食麺処サガミ お土産 殿堂入り手羽先食べ比べセット販売」を実施いたしました。これにより、既存店売上高は前年同一期間に対して3.8%減となり、既存店客数は前年同一期間に対して2.7%減、客単価が前年同一期間に対して1.2%減となりました。
店舗関係では、「和食麺処サガミ 宇治東店」(7月)を出店いたしました。
なお、当第3四半期末での店舗数は134店舗であります。
② 味の民芸部門
味の民芸部門では、全店販売促進企画として料理フェアを3回実施いたしました。
また、「春祭りフェア」、「夏の大感謝祭」及び「秋の民芸祭り」と銘打ち、人気商品のお値打ち価格販売に加え、「店内飲食およびテイクアウト10%引きキャンペーン」、「味の民芸×昭和産業コラボ企画キャンペーン」を各1回実施しました。
なお、当第3四半期末での店舗数はFC店舗を含み52店舗であります。
③ どんどん庵部門
どんどん庵部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を3回、クーポン配布企画を1回実施いたしました。
店舗関係では、「どんどん庵 岩倉店」(9月)を業態変更に伴い閉鎖いたしました。
なお、当第3四半期末での店舗数はFC店舗を含み32店舗であります。
④ その他の部門
その他の部門では、団欒食堂「あいそ家」において、「料理フェア」を3回実施いたしました。大型セルフうどん店「製麺大学」においては、「料理フェア」を3回実施いたしました。
国内店舗関係では、「ぶぶか 西台店」(8月)、当社初のセルフそば業態「かき揚げ十割そば長助 岩倉店」(10月)、「十割そば二代目長助 扶桑店」(12月)、「JINJIN 新宿二丁目店」(12月)、「濱町 湘南台店」を業態転換し、「とと蔵 湘南台店」(12月)を出店いたしました。その一方、新宿紀伊国屋ビルの耐震補強工事に伴い、「水山 新宿店」(7月)、「JINJIN 新宿店」(7月)、「ぶぶか 新宿紀伊国屋店」(7月)を閉鎖いたしました。
海外店舗関係では、イタリアに「SAGAMI パルマ店」(6月)、「SAGAMI シエナ店」(7月)、「SAGAMI レッジョ・エミリア店」(12月)をFC店舗として開店いたしました。
なお、当第3四半期末での店舗数はFC店舗を含み37店舗であります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15,881百万円と前年同四半期と比べ406百万円(2.6%)の増収となり、営業損失は360百万円と前年同四半期と比べ590百万円(前年同四半期は営業損失951百万円)の増益、経常利益は1,983百万円と前年同四半期と比べ2,904百万円(前年同四半期は経常損失920百万円)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,426百万円と前年同四半期と比べ2,684百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,258百万円)の増益となりました。
なお、当第3四半期末のグループ店舗数は255店舗であります。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、24,586百万円と前連結会計年度末に比べ3,690百万円の増加となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ3,936百万円増加し13,287百万円、固定資産は245百万円減少し11,298百万円、流動負債は前連結会計年度末に比べ199百万円増加し4,325百万円、固定負債は429百万円減少し4,945百万円、純資産は3,920百万円増加し15,315百万円となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について変更を行っております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(追加情報)をご参照ください。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6) 従業員数
① 連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
② 提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、当社の従業員数に著しい増減はありません。
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、都市部を中心に度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されるなど、経済活動は引き続き抑制されておりましたが、10月より、各種要請が徐々に緩和され、またワクチン接種率の増加と新型コロナウイルス感染者数が減少傾向となり、消費マインドの改善傾向が見られました。しかしながら、世界的な資源価格の高騰と円安による物価上昇やオミクロン株による新型コロナウイルス感染症再拡大の懸念もあり、景気の先行きは依然として予断を許さない状況が続いております。
外食産業におきましても、各種要請の緩和とともに、売上高は回復の兆しが見られるものの、円安による食材価格やエネルギー価格の上昇リスク、海外からの輸送問題による原材料確保のリスク、オミクロン株の感染拡大リスク等、依然として、厳しい環境は継続しております。
このような環境のもと当社グループは、感染症拡大の予防対策を重点的に講じ、お客様及び従業員の安全と健康を守ることを最優先に取り組みつつ、お客様起点の視座をグループ全社で堅持し、今後もテイクアウト商品の拡充、デリバリー対応店舗及びモーニング営業実施店舗の拡大など、機動的に販売施策を継続し、売上高の回復を図るとともに、収益構造の改善により、利益を創出するべく損益分岐点の引き下げに努めてまいります。
(各事業部門)
① 和食麺類部門
和食麺類部門では、当社主力業態である「和食麺処サガミ」において、全店販売促進企画として「料理フェア」を5回、「サガミ夏の大感謝祭」、「お土産用冷凍手羽先・串かつお値打ち企画」、「サガミ冬の大感謝祭」を各1回、8月に「北海道グルメ・サガミ商品券が当たるキャンペーン」、9月に「シニアクラブポイント2倍キャンペーン」、12月に一部店舗にて「世界の山ちゃん×和食麺処サガミ お土産 殿堂入り手羽先食べ比べセット販売」を実施いたしました。これにより、既存店売上高は前年同一期間に対して3.8%減となり、既存店客数は前年同一期間に対して2.7%減、客単価が前年同一期間に対して1.2%減となりました。
店舗関係では、「和食麺処サガミ 宇治東店」(7月)を出店いたしました。
なお、当第3四半期末での店舗数は134店舗であります。
② 味の民芸部門
味の民芸部門では、全店販売促進企画として料理フェアを3回実施いたしました。
また、「春祭りフェア」、「夏の大感謝祭」及び「秋の民芸祭り」と銘打ち、人気商品のお値打ち価格販売に加え、「店内飲食およびテイクアウト10%引きキャンペーン」、「味の民芸×昭和産業コラボ企画キャンペーン」を各1回実施しました。
なお、当第3四半期末での店舗数はFC店舗を含み52店舗であります。
③ どんどん庵部門
どんどん庵部門では、全店販売促進企画として「料理フェア」を3回、クーポン配布企画を1回実施いたしました。
店舗関係では、「どんどん庵 岩倉店」(9月)を業態変更に伴い閉鎖いたしました。
なお、当第3四半期末での店舗数はFC店舗を含み32店舗であります。
④ その他の部門
その他の部門では、団欒食堂「あいそ家」において、「料理フェア」を3回実施いたしました。大型セルフうどん店「製麺大学」においては、「料理フェア」を3回実施いたしました。
国内店舗関係では、「ぶぶか 西台店」(8月)、当社初のセルフそば業態「かき揚げ十割そば長助 岩倉店」(10月)、「十割そば二代目長助 扶桑店」(12月)、「JINJIN 新宿二丁目店」(12月)、「濱町 湘南台店」を業態転換し、「とと蔵 湘南台店」(12月)を出店いたしました。その一方、新宿紀伊国屋ビルの耐震補強工事に伴い、「水山 新宿店」(7月)、「JINJIN 新宿店」(7月)、「ぶぶか 新宿紀伊国屋店」(7月)を閉鎖いたしました。
海外店舗関係では、イタリアに「SAGAMI パルマ店」(6月)、「SAGAMI シエナ店」(7月)、「SAGAMI レッジョ・エミリア店」(12月)をFC店舗として開店いたしました。
なお、当第3四半期末での店舗数はFC店舗を含み37店舗であります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15,881百万円と前年同四半期と比べ406百万円(2.6%)の増収となり、営業損失は360百万円と前年同四半期と比べ590百万円(前年同四半期は営業損失951百万円)の増益、経常利益は1,983百万円と前年同四半期と比べ2,904百万円(前年同四半期は経常損失920百万円)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,426百万円と前年同四半期と比べ2,684百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,258百万円)の増益となりました。
なお、当第3四半期末のグループ店舗数は255店舗であります。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、24,586百万円と前連結会計年度末に比べ3,690百万円の増加となりました。流動資産は前連結会計年度末に比べ3,936百万円増加し13,287百万円、固定資産は245百万円減少し11,298百万円、流動負債は前連結会計年度末に比べ199百万円増加し4,325百万円、固定負債は429百万円減少し4,945百万円、純資産は3,920百万円増加し15,315百万円となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について変更を行っております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(追加情報)をご参照ください。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(6) 従業員数
① 連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
② 提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、当社の従業員数に著しい増減はありません。