四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
▶連結経営成績
当社は2021年12月、株式交換によりイズミヤ株式会社及び株式会社阪急オアシスと経営統合いたしました。
当第1四半期連結会計期間の連結経営成績は、当社、イズミヤ株式会社、株式会社阪急オアシス、株式会社関西スーパーマーケット、株式会社KSPの5社の経営成績からなる連結数値を記載しております。前第1四半期連結会計期間の連結経営成績は、当社と株式会社KSPの2社からなる連結数値であり、当第1四半期連結会計期間との間で連結範囲が大きく異なることから、対前年同四半期増減率は記載しておりません。
当社の連結経営成績は、売上高90,979百万円、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した売上高に相当する「総額売上高」は94,479百万円、営業利益515百万円、経常利益441百万円となりました。
▶会社別の経営成績
上記の通り、イズミヤ株式会社、株式会社阪急オアシスの経営成績は当社の前年同期の連結経営成績には含まれておりませんが、経営成績の説明に有用であることから、各社の前年同期との比較に基づき、経営成績を記載しております。会社別の経営成績については、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した数値を記載しております。
イズミヤ株式会社と株式会社阪急オアシスでは、一体的な運営を目指しチラシ紙面や販促施策の統一、店舗フォーマットに応じた商品MDの展開など、業務標準化・省力化による生産性向上に取り組みました。
新型コロナウイルス感染症による影響が緩和され、内食需要の減退や外出機会の増加を背景に、コロナ禍における買いだめ需要が減退し、郊外型大型SM店舗における客数の減少や客単価の減少により、イズミヤ株式会社の既存店売上高前年同期比は94.4%(客数95.8%、客単価98.5%)、株式会社阪急オアシスの既存店売上高前年同期比は90.0%(客数93.6%、客単価96.2%)となりました。
イズミヤ株式会社では、6月にデイリーカナート天下茶屋店(大阪府大阪市)を改装しました。株式会社阪急オアシスでは4月に「健康」「サステナブル」「多世代共生」をテーマにした吹田SST店(大阪府吹田市)を出店しました。
販売費及び一般管理費については、2社ともに光熱費は増加した一方で、一体的な運営への取り組みの中で人件費等コスト削減に取り組み、前年実績を下回りました。
結果として、イズミヤ株式会社は総額売上高35,510百万円(前期比98.0%)、営業利益139百万円(前期比19.4%)となりました。株式会社阪急オアシスは総額売上高27,212百万円(前期比91.7%)、営業利益76百万円(前期比12.8%)となりました。
株式会社関西スーパーマーケットは、お客様、従業員、地域とともに環境問題への取組みや社会貢献を通じて問題解決を行う「トータルソリューション型スーパーマーケット」の実現に取り組みました。
既存店売上高前年同期比については96.3%(客数97.2%、客単価99.0%)となりました。前期のコロナ禍における内食需要増大の反動から、既存店売上高は前年実績を下回りました。改装については、牧野店(大阪府枚方市)、京阪大和田店(大阪府門真市)の2店舗で実施しました。販売費及び一般管理費については、光熱費の高騰や、新聞折り込みチラシの再開により広告宣伝費が増加した一方で、消耗品費や警備費等の見直しなどにより、前年実績を下回りました。
以上の結果、総額売上高は31,772百万円(前期比96.3%)、営業利益418百万円(前期比63.5%)となりました。
なお、連結上の総額売上高及び営業利益は、上記に株式会社関西フードマーケットの販売費及び一般管理費並びに内部取引消去等の連結修正を加えた結果です。
※株式会社関西スーパーマーケットの経営成績は株式会社関西スーパーマーケットと株式会社KSPとの連結数値
② 財政状態の状況
(百万円)
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 設備投資の状況
当第1四半期連結累計期間に係る設備投資は、総額で1,307百万円であります。なお、その主な内容は、阪急オアシス新規出店、イズミヤ店舗改装であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
▶連結経営成績
当社は2021年12月、株式交換によりイズミヤ株式会社及び株式会社阪急オアシスと経営統合いたしました。
当第1四半期連結会計期間の連結経営成績は、当社、イズミヤ株式会社、株式会社阪急オアシス、株式会社関西スーパーマーケット、株式会社KSPの5社の経営成績からなる連結数値を記載しております。前第1四半期連結会計期間の連結経営成績は、当社と株式会社KSPの2社からなる連結数値であり、当第1四半期連結会計期間との間で連結範囲が大きく異なることから、対前年同四半期増減率は記載しておりません。
当社の連結経営成績は、売上高90,979百万円、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した売上高に相当する「総額売上高」は94,479百万円、営業利益515百万円、経常利益441百万円となりました。
▶会社別の経営成績
上記の通り、イズミヤ株式会社、株式会社阪急オアシスの経営成績は当社の前年同期の連結経営成績には含まれておりませんが、経営成績の説明に有用であることから、各社の前年同期との比較に基づき、経営成績を記載しております。会社別の経営成績については、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した数値を記載しております。
イズミヤ株式会社と株式会社阪急オアシスでは、一体的な運営を目指しチラシ紙面や販促施策の統一、店舗フォーマットに応じた商品MDの展開など、業務標準化・省力化による生産性向上に取り組みました。
新型コロナウイルス感染症による影響が緩和され、内食需要の減退や外出機会の増加を背景に、コロナ禍における買いだめ需要が減退し、郊外型大型SM店舗における客数の減少や客単価の減少により、イズミヤ株式会社の既存店売上高前年同期比は94.4%(客数95.8%、客単価98.5%)、株式会社阪急オアシスの既存店売上高前年同期比は90.0%(客数93.6%、客単価96.2%)となりました。
イズミヤ株式会社では、6月にデイリーカナート天下茶屋店(大阪府大阪市)を改装しました。株式会社阪急オアシスでは4月に「健康」「サステナブル」「多世代共生」をテーマにした吹田SST店(大阪府吹田市)を出店しました。
販売費及び一般管理費については、2社ともに光熱費は増加した一方で、一体的な運営への取り組みの中で人件費等コスト削減に取り組み、前年実績を下回りました。
結果として、イズミヤ株式会社は総額売上高35,510百万円(前期比98.0%)、営業利益139百万円(前期比19.4%)となりました。株式会社阪急オアシスは総額売上高27,212百万円(前期比91.7%)、営業利益76百万円(前期比12.8%)となりました。
株式会社関西スーパーマーケットは、お客様、従業員、地域とともに環境問題への取組みや社会貢献を通じて問題解決を行う「トータルソリューション型スーパーマーケット」の実現に取り組みました。
既存店売上高前年同期比については96.3%(客数97.2%、客単価99.0%)となりました。前期のコロナ禍における内食需要増大の反動から、既存店売上高は前年実績を下回りました。改装については、牧野店(大阪府枚方市)、京阪大和田店(大阪府門真市)の2店舗で実施しました。販売費及び一般管理費については、光熱費の高騰や、新聞折り込みチラシの再開により広告宣伝費が増加した一方で、消耗品費や警備費等の見直しなどにより、前年実績を下回りました。
以上の結果、総額売上高は31,772百万円(前期比96.3%)、営業利益418百万円(前期比63.5%)となりました。
なお、連結上の総額売上高及び営業利益は、上記に株式会社関西フードマーケットの販売費及び一般管理費並びに内部取引消去等の連結修正を加えた結果です。
※株式会社関西スーパーマーケットの経営成績は株式会社関西スーパーマーケットと株式会社KSPとの連結数値
② 財政状態の状況
(百万円)
| 21/6末 | 22/3末 | 22/6末 | 21/6末 | 22/3末 | 22/6末 | |||
| 現金及び預金 | 6,886 | 9,636 | 9,169 | 買掛金 | 7,929 | 23,209 | 21,963 | |
| 売掛金 | 1,804 | 11,665 | 11,927 | 借入金 | 2,268 | 10,001 | 10,881 | |
| 棚卸資産 | 2,612 | 6,899 | 6,763 | 負債合計 | 19,729 | 82,096 | 79,690 | |
| 流動資産合計 | 12,759 | 38,569 | 36,924 | 株主資本 | 34,652 | 65,476 | 65,023 | |
| 固定資産合計 | 41,713 | 108,501 | 107,233 | 純資産合計 | 34,742 | 64,975 | 64,467 | |
| 資産合計 | 54,472 | 147,071 | 144,158 | 負債純資産合計 | 54,472 | 147,071 | 144,158 |
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 設備投資の状況
当第1四半期連結累計期間に係る設備投資は、総額で1,307百万円であります。なお、その主な内容は、阪急オアシス新規出店、イズミヤ店舗改装であります。