四半期報告書-第39期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 10:17
【資料】
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【項目】
33項目
文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、経済の急速な悪化や個人消費の低迷が依然として続いており回復の見込みが立たず、この状況は当面続くものと考えられ、先行き不透明な状況が長く継続すると見込まれます。
パソコン業界においては、テレワークやオンライン教育の推進により、パソコン本体及びWebカメラやヘッドセット等の周辺機器の需要が急増し、ニーズが高い状況が続いております。その他、eスポーツの盛り上がりによるゲーミングPC需要もあり、パソコン本体の販売は好調に推移しました。
このような状況下で当社は、パソコン事業においては、自信をもってお勧めできる高性能で低価格なパソコンの仕入れを強化し、当該商品を軸にした販売強化に取り組みました。また、販売時に当社の強みでもあります初期設定や今まで使っていたパソコンに入っているデータの引っ越し等、サポートの提供を徹底することでお客様には今までと同じような環境で新しいパソコンを利用できる用途提案がうけて、サポートを添付した販売件数が増加しました。加えて、お客様のご自宅にお伺いしてパソコンの設置や無線環境の設定を行う出張サポートサービスを強化してまいりました。購入から設置まで自社でトータルサポートする取り組みは非常に好評で、多数のサポート依頼を受けております。これらサポートの強化に伴い、収益性が向上して利益増加につながっております。
また、急激に人気が高まっているゲーミングPCの販売も好調を維持しており、ライトユーザーに対するメーカー品の販売に加えて、自作PCを希望されるお客様に対する組み立て代行サービスも件数が増加しております。専門店として従業員の知識・経験に基づいたアドバイスや提案が競合他店との差別化につながり、たくさんのお客様にご来店いただいております。
その他、パソコン以外の周辺機器においても、Webカメラやヘッドセット、液晶ディスプレイ、無線ルータ等のテレワークやオンライン教育に必要な機器を中心に、全カテゴリにおいて好調に推移しました。
以上の結果、パソコン事業全体の売上高は前年同期比13.8%の増加となりました。
バイク事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大により移動手段としてバイク需要が増加傾向にあり、ヘルメットを中心として全体的に好調に推移しております。加えて、オイルやクリーナー等のメンテナンス用品も販売良好で実績を押し上げております。
以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比0.7%の増加となりました。
インターネット通信販売事業においては、各モール特有のセール企画を最大限に活用する取り組みを実践し、売上高を大幅に向上させることを継続的に実施しております。また、販売分析や話題性の高い商品等の情報収集を強化し、仕入れに反映させることでニーズの高い商品をしっかりと調達することで売上高の増加につながっております。
その他、コロナウイルスの感染拡大により巣ごもり消費が増加傾向にあるため、商品掲載や価格変更のサイトメンテナンスを強化することで機会ロスの削減に努めております。
以上の結果、インターネット通信販売事業の売上高は前年同期比31.2%の増加となりました。
経費に関しては、通信販売の売上増加により運送費や決済手数料の負担増で経費が増加しておりますが、それに見合うだけの売上・利益の増加がされております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績については、売上高4,864,238千円(前年同期比17.9%増)、経常利
益274,732千円(前年同期比216.8%増)、四半期純利益190,027千円(前年同期比239.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて24,997千円増加し、4,661,128千円となりました。その主たる要因は、現金及び預金が223,784千円増加し、売掛金が96,891千円、商品が77,388千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
負債については、前事業年度末に比べて114,139千円減少し、2,562,414千円となりました。その主たる要因は、買掛金が28,867千円増加し、長期借入金が119,588千円減少したこと等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に比べて139,137千円増加し、2,098,714千円となりました。この結果、当第2四半期会計期間末における自己資本比率は45.0%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ223,784千円増加し、1,172,434千円(前事業年度比23.6%増)となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、395,044千円の収入超過(前年同期は68,826千円の収入超過)となりました。その主たる要因は、税引前四半期純利益274,732千円を計上し、たな卸資産が76,538千円、売上債権が91,802千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、717千円の支出超過(前年同期は13,033千円の収入超過)となりました。その主たる要因は、有形固定資産の取得による支出11,058千円、差入保証金の回収による収入7,297千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、170,454千円の支出超過(前年同期は257,875千円の支出超過)となりました。その主たる要因は、長期借入れによる収入200,000千円、長期借入金の返済による支出319,588千円、配当金の支払額50,866千円等によるものであります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りにつきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 追加情報」をご参照ください。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。

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