四半期報告書-第39期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/12 10:21
【資料】
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【項目】
33項目
文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、GoToキャンペーン等の効果により一部の産業で改善が見られたものの、年末にかけてコロナウイルス感染拡大がさらにひっ迫し、それらが原因で倒産件数や失業者数も増加傾向となり、厳しい状況が続きました。
しかし、パソコン業界においては、テレワークやオンライン教育の推進により、パソコン本体及びWebカメラやヘッドセット等の周辺機器の需要が急増し、パソコン関連商品の販売は好調に推移しました。
このような状況下で当社は、パソコン事業においては、お客様にとって魅力的である高性能で低価格なパソコンの仕入れに尽力し、販売に取り組みました。また販売時には、お客様が今まで使用されていたパソコンのデータ引っ越し作業等を含むパソコン初期設定サービスの推進も強化しました。さらにお客様のご自宅にお伺いしてパソコンの設置や無線環境の設定を行う出張サポートサービスも本格的に開始した結果、当社のパソコン事業に関しては収益性が向上し、利益増加につながりました。
また期間後半は、高水準で推移していたパソコン本体の販売勢いは鈍化したものの、お客様の利用環境改善意識が高まり、高画質や大画面の液晶ディスプレイ、高速通信に対応した無線ルータ等の周辺機器、マウスやケーブル類等のサプライ品が好調に推移し、パソコン事業全体の底上げにつながりました。
その他、ゲーミングPCの人気が急速に高まり、既存品ではなくお客様のご要望により自由にスペックや筐体を選択できるセミオーダーの組み立てPCの需要も増加しました。さらには、組み立てPC用のパーツ類の販売も好調となっており、加えてゲーミングPC向けのキーボードやマウス等の高単価なデバイス、ゲーミングチェアやデスクなどのサプライ品も販売好調で実績を押し上げました。
以上の結果、パソコン事業全体の売上高は前年同期比9.6%の増加となりました。
バイク事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大により移動手段としてバイク需要が増加傾向にあり、ヘルメット・ジャケット・グローブの主要カテゴリを中心に好調に推移しました。加えて、オイルやクリーナー等のメンテナンス用品も販売良好で実績を押し上げました。
以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比3.9%の増加となりました。
インターネット通信販売事業においては、各モール特有のセール企画を最大限に活用する取り組みを実践し、売上高を大幅に向上させることを継続的に実施しました。また、販売分析や話題性の高い商品等の情報収集を強化し仕入れに反映させ、ニーズの高い商品をしっかりと調達したことで売上高の増加につながりました。
以上の結果、インターネット通信販売事業の売上高は前年同期比33.9%の増加となりました。
経費に関しては、通信販売の売上増加により運送費や決済手数料の負担増で経費が増加しておりますが、それに見合うだけの売上・利益の増加がされております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績については、売上高7,099,917千円(前年同期比15.6%増)、経常利益403,791千円(前年同期比137.1%増)、四半期純利益279,690千円(前年同期比142.8%増)となりました。
0102010_001.jpg 0102010_002.jpg(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて207,167千円増加し、4,843,298千円となりました。その主たる要因は、売掛金が20,914千円、現金及び預金が321,128千円それぞれ増加し、商品が133,699千円減少したこと等によるものであります。
負債については、前事業年度末に比べて21,632千円減少し、2,654,921千円となりました。その主たる要因は、買掛金が186,817千円増加し、長期借入金が240,191千円減少したこと等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に比べて228,800千円増加し、2,188,377千円となりました。この結果、当第3四半期会計期間末における自己資本比率は45.2%となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りにつきましては、「第4 経理の状況 1四半期財務諸表 注記事項 追加情報」をご参照ください。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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