四半期報告書-第40期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 10:05
【資料】
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【項目】
35項目
文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、飲食業や観光業を中心に非常に厳しいものとなりました。直近では、コロナの新規感染者が減少し状況は収まったかのように見えますが、この先の展開は依然不透明です。
パソコン業界においては、リモートワークや巣ごもり需要に支えられた1年前の反動により、出荷・販売台数が減少に転じています。また、部材の供給不足や価格高騰の影響を受けて、店頭在庫の品不足や販売価格の高騰により、販売台数が鈍化している状況が続いております。
このような状況下で当社においても、パソコン事業は非常に厳しいものとなりました。ただ、そのような中でも、高性能で低価格なパソコンの確保と販売の推進、パソコンをご購入いただいたお客様の初期設定や故障・不具合による店頭持ち込みサポート、さらに使い方の相談アドバイスなどに注力した結果、前事業年度に比べると売上高・販売台数は減少したものの、収益は増加しました。
以上の結果、パソコン事業全体の売上高は2,765,073千円(前年同期比12.9%減)となりました。
バイク事業においては、コロナ禍における密にならない移動手段や趣味として人気が上昇しているものの、通信販売へのシフトが進んだ影響で店頭販売は減少しました。
以上の結果、バイク事業全体の売上高は193,555千円(前年同期比7.8%減)となりました。
インターネット通信販売事業においては、市場としては逆風の中、取扱商品の専門性を高めるとともに掲載商品を増やすことで販売チャンスを増やし売上の増加に取り組みました。また同様に価格メンテナンスを強化することでも売り逃しや他サイトへの流出を抑え販売増加につなげました。
カテゴリ別では、市場で品薄状態にあるグラフィックボードの在庫確保に努めた結果、売上を大きく押し上げることができました。さらにバイク用品は市場における需要増加もあり、販売は好調に推移しました。
以上の結果、インターネット通信販売事業の売上高は1,653,620千円(前年同期比11.8%増)となりました。
経費に関しては、通信販売の売上増加により運送費や決済手数料の負担増で経費が増加しておりますが、それに見合うだけの売上・利益の増加がしております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績については、売上高4,612,249千円(前年同期比5.2%減)、経常利益287,610千円(前年同期比4.7%増)、四半期純利益196,113千円(前年同期比3.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて353,514千円減少し、4,761,899千円となりました。その主たる要因は、現金及び預金が534,005千円、売掛金が95,340千円それぞれ減少し、商品が166,033千円、前払費用が83,745千円それぞれ増加したこと等によるものであります。
負債については、前事業年度末に比べて395,780千円減少し、2,482,142千円となりました。その主たる要因は、買掛金が141,495千円、長期借入金が240,014千円それぞれ減少したこと等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に比べて42,266千円増加し、2,279,757千円となりました。この結果、当第2四半期会計期間末における自己資本比率は47.9%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ534,005千円減少し、1,094,554千円(前事業年度比32.8%減)となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、141,647千円の支出超過(前年同期は395,044千円の収入超過)となりました。その主たる要因は、税引前四半期純利益283,651千円を計上し、棚卸資産が166,541千円増加し、売上債権が79,767千円、仕入債務が141,495千円それぞれ減少したこと及び法人税等の支払額124,327千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、19,034千円の支出超過(前年同期は717千円の支出超過)となりました。その主たる要因は、有形固定資産の取得による支出16,374千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、373,300千円の支出超過(前年同期は170,454千円の支出超過)となりました。その主たる要因は、長期借入金の返済による支出307,910千円、配当金の支払額65,390千円によるものであります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りにつきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 追加情報」をご参照ください。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。

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