四半期報告書-第113期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

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2019/02/08 9:35
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この「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」は当行グループの経営成績等(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況)に重要な影響を与えた事象や要因を経営者の視点から分析・検討したものです。
○ 財政状態及び経営成績の状況
(金融経済環境)
当第3四半期連結累計期間のわが国経済をかえりみますと、個人消費や設備投資における持ち直しの動きや雇用・所得環境の改善が続いたことなどから、景気は緩やかに回復しました。
金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.07%前後で推移しました。
また、日経平均株価は期初22,000円前後で推移していましたが、米中貿易摩擦への懸念などから、期末にかけ20,000円前後まで低下しました。これに伴い、長期国債の流通利回りも低下し、期末には0%を割り込みました。
(経営成績)
このような金融経済環境のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績は次のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息など資金運用収益の増加を主因に、前年同期比22億97百万円増加し1,802億9百万円となりました。経常費用は、貸出金償却などその他経常費用の増加や預金利息など資金調達費用の増加を主因に、前年同期比94億2百万円増加し1,205億41百万円となりました。
これらの結果、経常利益は、前年同期比71億4百万円減少し596億68百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比50億23百万円減少し414億47百万円となりました。
(財政状態)
総資産の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末比4,267億円増加し14兆8,085億円となりました。
主要な勘定残高といたしましては、預金は、さまざまな金融商品・サービスを品揃えし、家計のメインバンクとしてご利用いただくことを目指して活動したことから、個人預金を中心に前年度末比977億円増加し12兆1,012億円となりました。貸出金は、お客さまのお借入のニーズに積極的にお応えしたことから、中小企業向け貸出を中心に前年度末比3,208億円増加し10兆957億円となりました。また、有価証券は、前年度末比998億円減少し2兆697億円となりました。
国内・海外別収支
当第3四半期連結累計期間におきまして、国内は、資金運用収支が前年同期比10億77百万円増加し955億72百万円、信託報酬が前年同期比14百万円増加し19百万円、役務取引等収支が前年同期比14億73百万円減少し241億81百万円、特定取引収支が前年同期比6億19百万円減少し32億3百万円、その他業務収支が前年同期比8億63百万円増加し54億16百万円となりました。
海外は、資金運用収支が前年同期比97百万円減少し18億57百万円、役務取引等収支が前年同期比17百万円増加し△6百万円、その他業務収支が前年同期比14百万円減少し25百万円となりました。
以上により、合計では、資金運用収支が前年同期比2億8百万円増加し911億71百万円、信託報酬が前年同期比14百万円増加し19百万円、役務取引等収支が前年同期比15億30百万円減少し238億12百万円、特定取引収支が前年同期比6億19百万円減少し32億3百万円、その他業務収支が前年同期比8億48百万円増加し54億41百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間94,4941,954△5,48590,963
当第3四半期連結累計期間95,5721,857△6,25791,171
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間103,2048,871△6,854105,221
当第3四半期連結累計期間106,81211,643△8,597109,858
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間8,7106,917△1,36814,258
当第3四半期連結累計期間11,2409,785△2,33918,686
信託報酬前第3四半期連結累計期間4--4
当第3四半期連結累計期間19--19
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間25,655△23△28825,343
当第3四半期連結累計期間24,181△6△36223,812
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間42,453104△3,91238,645
当第3四半期連結累計期間41,759106△3,91737,947
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間16,798128△3,62413,302
当第3四半期連結累計期間17,578112△3,55514,135
特定取引収支前第3四半期連結累計期間3,823--3,823
当第3四半期連結累計期間3,203--3,203
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間3,823--3,823
当第3四半期連結累計期間3,767--3,767
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間563--563
その他業務収支前第3四半期連結累計期間4,55239-4,592
当第3四半期連結累計期間5,41625-5,441
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間4,81255-4,867
当第3四半期連結累計期間5,85847-5,906
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間25915-274
当第3四半期連結累計期間44222-465

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
3.「資金調達費用」は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間2百万円、当第3四半期連結累計期間1百万円)を控除して表示しております。
4.「相殺消去額」は、連結会社間の取引及び当行における国内と海外との資金貸借について相殺消去した金額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間11,461,794296,706△16,03911,742,461
当第3四半期連結会計期間11,863,137254,016△15,94712,101,205
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間7,938,7532,650△15,5767,925,827
当第3四半期連結会計期間8,346,6482,487△15,4728,333,663
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間3,287,314294,056△4603,580,910
当第3四半期連結会計期間3,254,901251,528△4603,505,969
うちその他前第3四半期連結会計期間235,7260△2235,724
当第3四半期連結会計期間261,587-△14261,572
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間305,212223,440△46,500482,152
当第3四半期連結会計期間350,901204,616△49,000506,518
総合計前第3四半期連結会計期間11,767,006520,147△62,53912,224,614
当第3四半期連結会計期間12,214,039458,633△64,94712,607,724

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
3.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4.定期性預金=定期預金
5.「相殺消去額」には、連結会社間の預金取引について相殺消去した金額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
9,475,303100.009,871,148100.00
製造業714,9697.55738,9237.49
農業,林業11,2710.1213,5920.14
漁業1,1000.011,2510.01
鉱業,採石業,砂利採取業21,4840.2317,5730.18
建設業305,2613.22320,8233.25
電気・ガス・熱供給・水道業65,4680.6977,0130.78
情報通信業41,1700.4376,2490.77
運輸業,郵便業241,9352.55253,6892.57
卸売業,小売業752,4837.94751,1237.61
金融業,保険業391,2594.13413,8674.19
不動産業,物品賃貸業2,645,11727.922,754,30527.90
医療,福祉その他サービス業548,9265.79585,9895.94
国・地方公共団体212,2122.24206,5612.09
その他3,522,64337.183,660,18337.08
海外及び特別国際金融取引勘定分210,329100.00224,607100.00
政府等----
金融機関33,33215.8541,18418.34
その他176,99784.15183,42381.66
合計9,685,632-10,095,756-

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1社です。
①信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表/連結)
資 産
科目前連結会計年度
(2018年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸96381.642,19991.17
現金預け金21618.362138.83
合計1,180100.002,412100.00

負 債
科目前連結会計年度
(2018年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託1,180100.002,412100.00
合計1,180100.002,412100.00

(注)共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2018年3月31日)及び当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)のいずれも取扱残高はありません。
②元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2018年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸963-9632,199-2,199
資産計963-9632,199-2,199
元本963-9632,199-2,199
負債計963-9632,199-2,199

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