四半期報告書-第114期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

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2020/02/10 10:09
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36項目
この「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」は当行グループの経営成績等(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況)に重要な影響を与えた事象や要因を経営者の視点から分析・検討したものです。
○ 財政状態及び経営成績の状況
(金融経済環境)
当第3四半期連結累計期間のわが国経済をかえりみますと、米中通商問題の影響などにより製造業を中心に弱さが増しているものの、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善などから、景気は緩やかに回復しました。
金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は一時△0.01%程度まで上昇しましたが、期末にかけて△0.07%程度まで低下しました。長期国債の流通利回りは上昇基調が続き、期末には△0.02%前後の水準となりました。また、日経平均株価は米中貿易摩擦の緩和期待により上昇し、期末には23,000円台で推移しました。
(経営成績)
このような金融経済環境のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績は次のとおりとなりました。
経常収益は、その他経常収益の増加を主因に、前年同期比36億4百万円増加し1,838億13百万円となりました。経常費用は、その他経常費用の増加を主因に、前年同期比43億87百万円増加し1,249億29百万円となりました。
これらの結果、経常利益は、前年同期比7億83百万円減少し588億84百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比4億18百万円減少し410億29百万円となりました。
(財政状態)
総資産の当第3四半期連結会計期間末残高は、前年度末比7,255億円増加し15兆6,896億円となりました。
主要な勘定残高といたしましては、預金は、さまざまな金融商品・サービスを品揃えし、家計のメインバンクとしてご利用いただくことを目指して活動したことから、個人預金を中心に前年度末比2,619億円増加し12兆5,781億円となりました。貸出金は、お客さまのお借入のニーズに積極的にお応えしたことから、前年度末比4,955億円増加し10兆5,856億円となりました。また、有価証券は、前年度末比737億円増加し2兆1,688億円となりました。
国内・海外別収支
当第3四半期連結累計期間におきまして、国内は、資金運用収支が前年同期比2億53百万円減少し953億18百万円、信託報酬が前年同期比11百万円減少し7百万円、役務取引等収支が前年同期比2億79百万円減少し239億1百万円、特定取引収支が前年同期比11億99百万円増加し44億3百万円、その他業務収支が前年同期比21億19百万円減少し32億96百万円となりました。
海外は、資金運用収支が前年同期比2億9百万円増加し20億67百万円、役務取引等収支が前年同期比23百万円増加し17百万円、その他業務収支が前年同期比3百万円減少し21百万円となりました。
以上により、合計では、資金運用収支が前年同期比4億80百万円増加し916億52百万円、信託報酬が前年同期比11百万円減少し7百万円、役務取引等収支が前年同期比88百万円減少し237億23百万円、特定取引収支が前年同期比11億99百万円増加し44億3百万円、その他業務収支が前年同期比21億23百万円減少し33億18百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間95,5721,857△6,25791,171
当第3四半期連結累計期間95,3182,067△5,73491,652
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間106,81211,643△8,597109,858
当第3四半期連結累計期間107,30311,631△8,618110,316
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間11,2409,785△2,33918,686
当第3四半期連結累計期間11,9849,564△2,88418,664
信託報酬前第3四半期連結累計期間19--19
当第3四半期連結累計期間7--7
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間24,181△6△36223,812
当第3四半期連結累計期間23,90117△19523,723
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間41,759106△3,91737,947
当第3四半期連結累計期間42,070122△3,84238,349
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間17,578112△3,55514,135
当第3四半期連結累計期間18,168104△3,64714,625
特定取引収支前第3四半期連結累計期間3,203--3,203
当第3四半期連結累計期間4,403--4,403
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間3,767--3,767
当第3四半期連結累計期間4,403--4,403
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間563--563
当第3四半期連結累計期間----
その他業務収支前第3四半期連結累計期間5,41625-5,441
当第3四半期連結累計期間3,29621-3,318
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間5,85847-5,906
当第3四半期連結累計期間4,18728-4,216
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間44222-465
当第3四半期連結累計期間8907-897

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
3.「資金調達費用」は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間1百万円、当第3四半期連結累計期間1百万円)を控除して表示しております。
4.「相殺消去額」は、連結会社間の取引及び当行における国内と海外との資金貸借について相殺消去した金額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間11,863,137254,016△15,94712,101,205
当第3四半期連結会計期間12,419,784175,522△17,17412,578,133
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間8,346,6482,487△15,4728,333,663
当第3四半期連結会計期間8,909,7042,544△16,6978,895,552
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間3,254,901251,528△4603,505,969
当第3四半期連結会計期間3,205,650172,977△4603,378,168
うちその他前第3四半期連結会計期間261,587-△14261,572
当第3四半期連結会計期間304,429-△16304,412
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間350,901204,616△49,000506,518
当第3四半期連結会計期間344,470237,841△51,000531,311
総合計前第3四半期連結会計期間12,214,039458,633△64,94712,607,724
当第3四半期連結会計期間12,764,255413,363△68,17413,109,444

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
3.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4.定期性預金=定期預金
5.「相殺消去額」には、連結会社間の預金取引について相殺消去した金額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
9,871,148100.0010,338,861100.00
製造業738,9237.49723,9227.00
農業,林業13,5920.1415,5780.15
漁業1,2510.011,4890.02
鉱業,採石業,砂利採取業17,5730.1817,4930.17
建設業320,8233.25333,2333.22
電気・ガス・熱供給・水道業77,0130.7884,8490.82
情報通信業76,2490.7776,5010.74
運輸業,郵便業253,6892.57255,6732.47
卸売業,小売業751,1237.61762,9587.38
金融業,保険業413,8674.19422,9984.09
不動産業,物品賃貸業2,754,30527.902,906,59728.12
医療,福祉その他サービス業585,9895.94625,6486.05
国・地方公共団体206,5612.09352,7273.41
その他3,660,18337.083,759,18836.36
海外及び特別国際金融取引勘定分224,607100.00246,786100.00
政府等----
金融機関41,18418.3442,60817.27
その他183,42381.66204,17782.73
合計10,095,756-10,585,647-

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1社です。
①信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表/連結)
資 産
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸2,38392.442,66293.27
現金預け金1947.561926.73
合計2,578100.002,854100.00

負 債
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託2,578100.002,854100.00
合計2,578100.002,854100.00

(注)共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2019年3月31日)及び当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)のいずれも取扱残高はありません。
②元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸2,383-2,3832,662-2,662
資産計2,383-2,3832,662-2,662
元本2,383-2,3832,662-2,662
負債計2,383-2,3832,662-2,662

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