四半期報告書-第117期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

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2022/08/08 10:12
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38項目
この「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」は当行グループの経営成績等(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況)に重要な影響を与えた事象や要因を経営者の視点から分析・検討したものです。
○ 財政状態及び経営成績の状況
(金融経済環境)
当第1四半期連結累計期間のわが国経済をかえりみますと、新型コロナウイルス感染症の拡大やウクライナ情勢の長期化、世界的なインフレの加速、欧米を中心とした政策金利の引上げなどの影響はあったものの、個人消費や設備投資などを中心に景気は持ち直しの動きがみられました。
金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は0.00%程度から徐々に低下し、期末にかけて△0.04%程度となり、長期国債の流通利回りは期を通して0.2%台で推移しました。日経平均株価は一時28,000円を上回る水準まで上昇しましたが、期末にかけて26,500円程度まで下落しました。
(経営成績)
このような金融経済環境のもと、当第1四半期連結累計期間の経営成績は次のとおりとなりました。
経常収益は、資金運用収益の増加を主因に、前年同期比56億56百万円増加し662億81百万円となりました。経常費用は、その他業務費用の増加を主因に、前年同期比31億64百万円増加し423億5百万円となりました。
これらの結果、経常利益は、前年同期比24億91百万円増加し239億76百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比15億79百万円増加し168億99百万円となりました。
(財政状態)
総資産の当第1四半期連結会計期間末残高は、前年度末比3,255億円減少し18兆7,791億円となりました。
主要な勘定残高といたしましては、預金は、さまざまな金融商品・サービスを品揃えし、家計のメインバンクとしてご利用いただくことを目指して活動したことから、個人預金を中心に前年度末比3,401億円増加し15兆1,113億円となりました。貸出金は、お客さまのお借入のニーズに積極的にお応えしたことから、前年度末比1,413億円増加し11兆7,881億円となりました。また、有価証券は、前年度末比294億円減少し2兆4,528億円となりました。
国内・海外別収支
当第1四半期連結累計期間におきまして、国内は、資金運用収支が前年同期比40億74百万円増加し435億18百万円、信託報酬が前年同期比16百万円増加し31百万円、役務取引等収支が前年同期比4億28百万円減少し91億68百万円、特定取引収支が前年同期比3億20百万円減少し7億21百万円、その他業務収支が前年同期比45億37百万円減少し△38億17百万円となりました。
海外は、資金運用収支が前年同期比1億65百万円増加し8億32百万円、役務取引等収支が前年同期並みの△25百万円、その他業務収支が前年同期比58百万円増加し61百万円となりました。
以上により、合計では、資金運用収支が前年同期比39億円増加し373億83百万円、信託報酬が前年同期比16百万円増加し31百万円、役務取引等収支が前年同期比4億32百万円減少し90億60百万円、特定取引収支が前年同期比3億20百万円減少し7億21百万円、その他業務収支が前年同期比44億79百万円減少し△37億55百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間39,444666△6,62733,483
当第1四半期連結累計期間43,518832△6,96737,383
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間40,7981,934△6,83535,897
当第1四半期連結累計期間46,5012,749△7,56141,690
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間1,3541,267△2082,413
当第1四半期連結累計期間2,9821,917△5934,306
信託報酬前第1四半期連結累計期間14--14
当第1四半期連結累計期間31--31
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間9,596△25△789,493
当第1四半期連結累計期間9,168△25△819,060
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間14,00510△1,08812,926
当第1四半期連結累計期間14,01414△1,04612,982
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間4,40835△1,0103,433
当第1四半期連結累計期間4,84639△9653,921
特定取引収支前第1四半期連結累計期間1,042--1,042
当第1四半期連結累計期間721--721
うち特定取引収益前第1四半期連結累計期間1,042--1,042
当第1四半期連結累計期間731--731
うち特定取引費用前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間9--9
その他業務収支前第1四半期連結累計期間7203-724
当第1四半期連結累計期間△3,81761-△3,755
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間1,1183-1,121
当第1四半期連結累計期間1,92961-1,990
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間397--397
当第1四半期連結累計期間5,746--5,746

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
3.「資金調達費用」は、金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
4.「相殺消去額」は、連結会社間の取引及び当行における国内と海外との資金貸借について相殺消去した金額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間14,095,627167,614△16,61614,246,625
当第1四半期連結会計期間14,914,989211,972△15,64915,111,312
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間10,557,4682,991△16,14110,544,319
当第1四半期連結会計期間11,361,1813,654△15,12811,349,708
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間3,302,202164,622△4603,466,364
当第1四半期連結会計期間3,228,923208,317△4603,436,781
うちその他前第1四半期連結会計期間235,955-△14235,941
当第1四半期連結会計期間324,883-△61324,822
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間320,725211,341△53,500478,566
当第1四半期連結会計期間343,993200,204△55,000489,198
総合計前第1四半期連結会計期間14,416,352378,955△70,11614,725,191
当第1四半期連結会計期間15,258,982412,177△70,64915,600,510

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
3.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4.定期性預金=定期預金
5.「相殺消去額」には、連結会社間の預金取引について相殺消去した金額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
11,173,730100.0011,503,998100.00
製造業784,1497.02755,0116.56
農業,林業17,1820.1518,5450.16
漁業1,4220.011,3170.01
鉱業,採石業,砂利採取業17,2490.1523,4720.20
建設業389,4483.49414,3283.60
電気・ガス・熱供給・水道業148,3791.33178,8111.56
情報通信業77,2950.6975,4860.66
運輸業,郵便業317,1002.84304,9832.65
卸売業,小売業833,9017.46852,6447.41
金融業,保険業461,5124.13473,7144.12
不動産業,物品賃貸業3,079,50727.563,170,44627.56
医療,福祉その他サービス業717,3786.42740,6086.44
国・地方公共団体405,4853.63475,9924.14
その他3,923,71635.124,018,63534.93
海外及び特別国際金融取引勘定分238,447100.00284,122100.00
政府等----
金融機関29,72412.4739,63113.95
その他208,72287.53244,49086.05
合計11,412,177-11,788,120-

(注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
2.「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1社です。
①信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表/連結)
資 産
科目前連結会計年度
(2022年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2022年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸8,88398.2210,19398.47
現金預け金1601.781581.53
合計9,044100.0010,352100.00

負 債
科目前連結会計年度
(2022年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2022年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託9,044100.0010,352100.00
合計9,044100.0010,352100.00

(注)共同信託他社管理財産については、前連結会計年度(2022年3月31日)及び当第1四半期連結会計期間
(2022年6月30日)のいずれも取扱残高はありません。
②元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2022年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2022年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸8,883-8,88310,193-10,193
資産計8,883-8,88310,193-10,193
元本8,883-8,88310,193-10,193
負債計8,883-8,88310,193-10,193

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