四半期報告書-第138期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
以下の記載における将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、経常収益は、貸出金利息が増加したものの、有価証券残高の減少により有価証券利息配当金が減少したことなどから、前年同期比22億23百万円(2.2%)減収の982億14百万円となりました。経常費用は、営業経費の減少があったものの、有価証券売却損の増加の影響が大きく、前年同期比37億48百万円(4.9%)増加の787億81百万円となりました。これらの結果、経常利益は前年同期比59億72百万円(23.5%)減益の194億32百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比40億63百万円(23.2%)減益の134億48百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は下記のとおりです。
[銀行業]
経常収益は、外貨貸出金を中心に、貸出金利息は増加しましたが、有価証券利息配当金や貸倒引当金戻入益の減少が大きく、前年同期比15億56百万円(1.7%)減収の870億4百万円となりました。経常利益は、人件費や消費税などの営業経費の減少がありましたが、上記減益要因に加え、有価証券売却損の増加などにより前年同期比49億81百万円(21.5%)減益の181億14百万円となりました。
[リース業]
経常収益は、貸倒引当金戻入益の増加を主因に、前年同期比9百万円(0.1%)増収の84億95百万円となりました。経常利益は、前年同期比23百万円(3.3%)増益の7億19百万円となりました。
[証券業]
経常収益は、手数料収入の減少を主因に、前年同期比10億88百万円(33.1%)減収の21億92百万円となりました。経常利益は、前年同期比6億28百万円(97.5%)減益の16百万円となりました。
[その他]
経常収益は、有価証券利息配当金の増加、投信顧問業における受託報酬の増加などを主因に、前年同期比1億2百万円(2.5%)増収の40億71百万円となりました。経常利益は、前年同期比61百万円(4.1%)減益の14億1百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、「資産の部」につきましては、貸出金は事業性資金、個人向け貸出ともに増加しましたが、有価証券は足元の金利動向をふまえ国債や外国債券を中心に残高が減少しました。また、短期的な資金運用として邦貨のコールローンが増加しました。これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,223億円減少し、8兆3,449億円となりました。
「負債の部」につきましては、個人預金の増加を主因に、預金および譲渡性預金が増加しましたが、債券貸借取引受入担保金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,078億円減少し、7兆8,209億円となりました。
「純資産の部」につきましては、その他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ146億円減少し、5,239億円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
国内・海外別収支
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という。)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間7百万円、当第3四半期連結累計期間7百万円)を控除して表示しております。
4 本支店勘定利息を相殺消去しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 共同信託他社管理財産はありません。
② 元本補填契約のある信託財産の運用/受入状況(末残)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、経常収益は、貸出金利息が増加したものの、有価証券残高の減少により有価証券利息配当金が減少したことなどから、前年同期比22億23百万円(2.2%)減収の982億14百万円となりました。経常費用は、営業経費の減少があったものの、有価証券売却損の増加の影響が大きく、前年同期比37億48百万円(4.9%)増加の787億81百万円となりました。これらの結果、経常利益は前年同期比59億72百万円(23.5%)減益の194億32百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比40億63百万円(23.2%)減益の134億48百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は下記のとおりです。
[銀行業]
経常収益は、外貨貸出金を中心に、貸出金利息は増加しましたが、有価証券利息配当金や貸倒引当金戻入益の減少が大きく、前年同期比15億56百万円(1.7%)減収の870億4百万円となりました。経常利益は、人件費や消費税などの営業経費の減少がありましたが、上記減益要因に加え、有価証券売却損の増加などにより前年同期比49億81百万円(21.5%)減益の181億14百万円となりました。
[リース業]
経常収益は、貸倒引当金戻入益の増加を主因に、前年同期比9百万円(0.1%)増収の84億95百万円となりました。経常利益は、前年同期比23百万円(3.3%)増益の7億19百万円となりました。
[証券業]
経常収益は、手数料収入の減少を主因に、前年同期比10億88百万円(33.1%)減収の21億92百万円となりました。経常利益は、前年同期比6億28百万円(97.5%)減益の16百万円となりました。
[その他]
経常収益は、有価証券利息配当金の増加、投信顧問業における受託報酬の増加などを主因に、前年同期比1億2百万円(2.5%)増収の40億71百万円となりました。経常利益は、前年同期比61百万円(4.1%)減益の14億1百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、「資産の部」につきましては、貸出金は事業性資金、個人向け貸出ともに増加しましたが、有価証券は足元の金利動向をふまえ国債や外国債券を中心に残高が減少しました。また、短期的な資金運用として邦貨のコールローンが増加しました。これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,223億円減少し、8兆3,449億円となりました。
「負債の部」につきましては、個人預金の増加を主因に、預金および譲渡性預金が増加しましたが、債券貸借取引受入担保金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ1,078億円減少し、7兆8,209億円となりました。
「純資産の部」につきましては、その他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ146億円減少し、5,239億円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
国内・海外別収支
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 51,043 | 259 | - | 51,302 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 47,725 | 297 | - | 48,022 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 61,122 | 742 | 6 | 61,858 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 59,632 | 1,289 | 405 | 60,515 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 10,079 | 482 | 6 | 10,556 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 11,906 | 991 | 405 | 12,492 | |
| 信託報酬 | 前第3四半期連結累計期間 | 0 | - | - | 0 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 0 | - | - | 0 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,543 | 11 | - | 9,555 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 10,233 | 29 | - | 10,263 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 12,788 | 17 | - | 12,805 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 13,486 | 35 | - | 13,521 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 3,244 | 5 | - | 3,250 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,252 | 5 | - | 3,258 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 4,248 | 2 | - | 4,251 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 4,334 | △40 | - | 4,294 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 16,489 | 2 | - | 16,491 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 16,921 | 1 | - | 16,922 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 12,240 | 0 | - | 12,240 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 12,587 | 41 | - | 12,628 |
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という。)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間7百万円、当第3四半期連結累計期間7百万円)を控除して表示しております。
4 本支店勘定利息を相殺消去しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 6,197,138 | 43,456 | 6,240,594 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 6,369,613 | 45,663 | 6,415,277 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 4,174,699 | 759 | 4,175,459 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 4,371,545 | 639 | 4,372,185 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,943,454 | 42,696 | 1,986,150 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 1,899,177 | 45,023 | 1,944,200 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 78,984 | - | 78,984 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 98,891 | - | 98,891 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 284,433 | - | 284,433 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 349,087 | - | 349,087 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 6,481,572 | 43,456 | 6,525,028 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 6,718,700 | 45,663 | 6,764,364 |
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 4,631,896 | 100.00 | 4,776,579 | 100.00 |
| 製造業 | 690,399 | 14.91 | 691,770 | 14.48 |
| 農業,林業 | 5,679 | 0.12 | 6,861 | 0.14 |
| 漁業 | 4,655 | 0.10 | 3,395 | 0.07 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 2,176 | 0.05 | 2,163 | 0.05 |
| 建設業 | 124,592 | 2.69 | 130,857 | 2.74 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 177,158 | 3.82 | 204,052 | 4.27 |
| 情報通信業 | 23,436 | 0.51 | 20,550 | 0.43 |
| 運輸業,郵便業 | 198,019 | 4.28 | 208,688 | 4.37 |
| 卸売業,小売業 | 528,762 | 11.42 | 541,787 | 11.34 |
| 金融業,保険業 | 395,090 | 8.53 | 394,461 | 8.26 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 626,262 | 13.52 | 653,483 | 13.68 |
| 各種のサービス業 | 312,349 | 6.74 | 325,657 | 6.83 |
| 地方公共団体 | 495,458 | 10.70 | 481,102 | 10.07 |
| その他 | 1,047,855 | 22.61 | 1,111,747 | 23.27 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | 16,078 | 100.00 | 20,440 | 100.00 |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | 7,689 | 47.83 | 10,766 | 52.67 |
| その他 | 8,388 | 52.17 | 9,673 | 47.33 |
| 合計 | 4,647,974 | - | 4,797,019 | - |
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度末 (2018年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (2018年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 有価証券 | 18 | 0.42 | 18 | 0.35 |
| 有形固定資産 | 2,805 | 62.74 | 2,805 | 51.13 |
| その他債権 | 1 | 0.04 | 1 | 0.03 |
| 銀行勘定貸 | 1,575 | 35.22 | 2,591 | 47.22 |
| 現金預け金 | 70 | 1.58 | 69 | 1.27 |
| 合計 | 4,472 | 100.00 | 5,487 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度末 (2018年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (2018年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 1,603 | 35.86 | 2,607 | 47.51 |
| 土地及びその定着物の信託 | 2,803 | 62.69 | 2,817 | 51.34 |
| 包括信託 | 65 | 1.45 | 62 | 1.15 |
| 合計 | 4,472 | 100.00 | 5,487 | 100.00 |
(注) 共同信託他社管理財産はありません。
② 元本補填契約のある信託財産の運用/受入状況(末残)
| 前連結会計年度末 (2018年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (2018年12月31日) | |||||
| 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 銀行勘定貸 | 1,477 | - | 1,477 | 2,482 | - | 2,482 |
| 資産計 | 1,477 | - | 1,477 | 2,482 | - | 2,482 |
| 元本 | 1,477 | - | 1,477 | 2,482 | - | 2,482 |
| 負債計 | 1,477 | - | 1,477 | 2,482 | - | 2,482 |