四半期報告書-第139期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
以下の記載における将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、連結経常収益は、有価証券売却益の減少や有価証券利息配当金の減少を主因として、前年同期比30億89百万円(3.1%)減収の951億25百万円となりました。
連結経常費用は、外貨調達コストや与信コストの増加もありましたが、有価証券売却損が大幅に減少したことから、前年同期比20億60百万円(2.6%)減少の767億21百万円となりました。
これらの結果、連結経常利益は前年同期比10億29百万円(5.2%)減益の184億3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8億67百万円(6.4%)減益の125億81百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は下記のとおりです。
[銀行業]
経常収益は、有価証券売却益の減少や邦貨の有価証券利息配当金の減少を主因として、前年同期比38億70百万円(4.4%)減収の831億34百万円となりました。経常利益は、前期に発生した外貨債券売却損の剥落などの増益要因がありましたが、上記経常収益の減少に加え、与信コストの増加などにより前年同期比10億27百万円(5.6%)減益の170億87百万円となりました。
[リース業]
経常収益は、リース売上の増加を主因に前年同期比4億20百万円(4.9%)増収の89億15百万円となりました。一方、経常利益は、与信コストの増加により前年同期比1億41百万円(19.6%)減益の5億78百万円となりました。
[証券業]
経常収益は、手数料収入の減少を主因に、前年同期比3億2百万円(13.7%)減収の18億90百万円となりました。経常損益は、経常収益の減収を受け、前年同期比1億78百万円悪化し、経常損失1億62百万円となりました。
[その他]
経常収益は、クレジットカード業務における受取手数料や信用保証業務における受取保証料の増加を主因に、前年同期比45百万円(1.1%)増収の41億16百万円となりました。経常利益は、前年同期比12百万円(0.8%)増益の14億13百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、「資産の部」につきましては、前連結会計年度末に比べ、貸出金は事業性資金、個人向け貸出ともに増加しました。また、有価証券は機動的に運用した結果、投資信託などを中心に残高が増加しました。このほか、短期的な資金運用として邦貨のコールローンも増加し、これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の「資産の部」合計は、3,728億円増加し8兆6,265億円となりました。
「負債の部」につきましては、預金および譲渡性預金は、個人預金や公金譲渡性預金を中心に増加し、また市場調達として債券貸借取引受入担保金なども残高が増加しました。この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債の部合計は、前連結会計年度末に比べ3,557億円増加し、8兆716億円となりました。
「純資産の部」につきましては、利益の積み上げや、その他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ170億円増加し、5,548億円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
国内・海外別収支
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という。)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間7百万円、当第3四半期連結累計期間6百万円)を控除して表示しております。
4 本支店勘定利息を相殺消去しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 共同信託他社管理財産はありません。
② 元本補填契約のある信託財産の運用/受入状況(末残)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、連結経常収益は、有価証券売却益の減少や有価証券利息配当金の減少を主因として、前年同期比30億89百万円(3.1%)減収の951億25百万円となりました。
連結経常費用は、外貨調達コストや与信コストの増加もありましたが、有価証券売却損が大幅に減少したことから、前年同期比20億60百万円(2.6%)減少の767億21百万円となりました。
これらの結果、連結経常利益は前年同期比10億29百万円(5.2%)減益の184億3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8億67百万円(6.4%)減益の125億81百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は下記のとおりです。
[銀行業]
経常収益は、有価証券売却益の減少や邦貨の有価証券利息配当金の減少を主因として、前年同期比38億70百万円(4.4%)減収の831億34百万円となりました。経常利益は、前期に発生した外貨債券売却損の剥落などの増益要因がありましたが、上記経常収益の減少に加え、与信コストの増加などにより前年同期比10億27百万円(5.6%)減益の170億87百万円となりました。
[リース業]
経常収益は、リース売上の増加を主因に前年同期比4億20百万円(4.9%)増収の89億15百万円となりました。一方、経常利益は、与信コストの増加により前年同期比1億41百万円(19.6%)減益の5億78百万円となりました。
[証券業]
経常収益は、手数料収入の減少を主因に、前年同期比3億2百万円(13.7%)減収の18億90百万円となりました。経常損益は、経常収益の減収を受け、前年同期比1億78百万円悪化し、経常損失1億62百万円となりました。
[その他]
経常収益は、クレジットカード業務における受取手数料や信用保証業務における受取保証料の増加を主因に、前年同期比45百万円(1.1%)増収の41億16百万円となりました。経常利益は、前年同期比12百万円(0.8%)増益の14億13百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、「資産の部」につきましては、前連結会計年度末に比べ、貸出金は事業性資金、個人向け貸出ともに増加しました。また、有価証券は機動的に運用した結果、投資信託などを中心に残高が増加しました。このほか、短期的な資金運用として邦貨のコールローンも増加し、これらの結果、当第3四半期連結会計期間末の「資産の部」合計は、3,728億円増加し8兆6,265億円となりました。
「負債の部」につきましては、預金および譲渡性預金は、個人預金や公金譲渡性預金を中心に増加し、また市場調達として債券貸借取引受入担保金なども残高が増加しました。この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債の部合計は、前連結会計年度末に比べ3,557億円増加し、8兆716億円となりました。
「純資産の部」につきましては、利益の積み上げや、その他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ170億円増加し、5,548億円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
国内・海外別収支
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 47,725 | 297 | - | 48,022 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 44,568 | 317 | - | 44,886 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 59,632 | 1,289 | 405 | 60,515 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 58,138 | 1,582 | 481 | 59,240 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 11,906 | 991 | 405 | 12,492 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 13,570 | 1,265 | 481 | 14,354 | |
| 信託報酬 | 前第3四半期連結累計期間 | 0 | - | - | 0 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 0 | - | - | 0 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 10,233 | 29 | - | 10,263 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 10,293 | 14 | - | 10,307 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 13,486 | 35 | - | 13,521 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 13,575 | 22 | - | 13,597 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 3,252 | 5 | - | 3,258 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,282 | 8 | - | 3,290 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 4,334 | △40 | - | 4,294 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 7,268 | 1 | - | 7,269 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 16,921 | 1 | - | 16,922 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 16,038 | 1 | - | 16,040 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 12,587 | 41 | - | 12,628 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 8,770 | - | - | 8,770 |
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という。)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間7百万円、当第3四半期連結累計期間6百万円)を控除して表示しております。
4 本支店勘定利息を相殺消去しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 6,369,613 | 45,663 | 6,415,277 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 6,600,918 | 52,311 | 6,653,230 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 4,371,545 | 639 | 4,372,185 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 4,613,908 | 855 | 4,614,763 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,899,177 | 45,023 | 1,944,200 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 1,851,611 | 51,456 | 1,903,068 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 98,891 | - | 98,891 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 135,398 | - | 135,398 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 349,087 | - | 349,087 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 296,783 | - | 296,783 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 6,718,700 | 45,663 | 6,764,364 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 6,897,701 | 52,311 | 6,950,013 |
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 4,776,579 | 100.00 | 4,845,723 | 100.00 |
| 製造業 | 691,770 | 14.48 | 682,608 | 14.09 |
| 農業,林業 | 6,861 | 0.14 | 9,297 | 0.19 |
| 漁業 | 3,395 | 0.07 | 3,247 | 0.07 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 2,163 | 0.05 | 2,217 | 0.05 |
| 建設業 | 130,857 | 2.74 | 130,390 | 2.69 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 204,052 | 4.27 | 228,574 | 4.72 |
| 情報通信業 | 20,550 | 0.43 | 17,472 | 0.36 |
| 運輸業,郵便業 | 208,688 | 4.37 | 213,014 | 4.40 |
| 卸売業,小売業 | 541,787 | 11.34 | 551,570 | 11.38 |
| 金融業,保険業 | 394,461 | 8.26 | 374,971 | 7.74 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 653,483 | 13.68 | 687,410 | 14.19 |
| 各種のサービス業 | 325,657 | 6.83 | 319,956 | 6.59 |
| 地方公共団体 | 481,102 | 10.07 | 467,354 | 9.64 |
| その他 | 1,111,747 | 23.27 | 1,157,639 | 23.89 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | 20,440 | 100.00 | 25,258 | 100.00 |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | 10,766 | 52.67 | 12,818 | 50.75 |
| その他 | 9,673 | 47.33 | 12,439 | 49.25 |
| 合計 | 4,797,019 | - | 4,870,982 | - |
(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (2019年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 有価証券 | 18 | 0.33 | 18 | 0.32 |
| 有形固定資産 | 2,805 | 49.61 | 2,805 | 46.68 |
| その他債権 | 1 | 0.03 | 1 | 0.03 |
| 銀行勘定貸 | 2,760 | 48.80 | 3,117 | 51.86 |
| 現金預け金 | 69 | 1.23 | 67 | 1.11 |
| 合計 | 5,656 | 100.00 | 6,011 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (2019年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 2,785 | 49.25 | 3,123 | 51.96 |
| 土地及びその定着物の信託 | 2,807 | 49.64 | 2,824 | 46.99 |
| 包括信託 | 63 | 1.11 | 63 | 1.05 |
| 合計 | 5,656 | 100.00 | 6,011 | 100.00 |
(注) 共同信託他社管理財産はありません。
② 元本補填契約のある信託財産の運用/受入状況(末残)
| 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (2019年12月31日) | |||||
| 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 銀行勘定貸 | 2,630 | - | 2,630 | 2,970 | - | 2,970 |
| 資産計 | 2,630 | - | 2,630 | 2,970 | - | 2,970 |
| 元本 | 2,630 | - | 2,630 | 2,970 | - | 2,970 |
| 負債計 | 2,630 | - | 2,630 | 2,970 | - | 2,970 |