四半期報告書-第209期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

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2021/01/29 14:21
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46項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結会計期間末(2020年12月31日)における財政状態について、総資産額は、前連結会計年度末(2020年3月31日)比3,543億円増加し、3兆7,305億円となりました。また、純資産額は、前連結会計年度末比297億円増加し、2,821億円となりました。
譲渡性預金を含めた預金は、法人預金、個人預金、公金預金ともに順調に増加したことから、前連結会計年度末比2,022億円増加し、3兆1,485億円となりました。
貸出金は、一般貸出金の増加などから、前連結会計年度末比829億円増加し、2兆458億円となりました。
有価証券は、安全性・流動性を重視しつつ効率的な運用に努めた結果、前連結会計年度末比133億円増加し、1兆88億円となりました。
当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)の経営成績について、経常収益は、貸出金利息が増収となったものの、有価証券利息配当金が減収となったことなどから、前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)比23億25百万円減収の484億81百万円となりました。
一方、経常費用は、資金調達費用が減少となったものの、貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比9億20百万円増加の388億91百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比32億46百万円減益の95億90百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比25億91百万円減益の66億円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、資金調達費用の減少などから、前第3四半期連結累計期間比12百万円増益の261億38百万円となりました。
また、役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間比3億65百万円減益の51億6百万円となりました。
その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間比1百万円減益の17億23百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間24,7881,33826,126
当第3四半期連結累計期間23,5162,62226,138
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間25,5113,8281829,320
当第3四半期連結累計期間24,2203,6271927,828
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間7232,489183,193
当第3四半期連結累計期間7031,005191,689
信託報酬前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間5,394765,471
当第3四半期連結累計期間5,072335,106
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間6,2041146,319
当第3四半期連結累計期間5,881745,955
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間81037848
当第3四半期連結累計期間80841849
その他業務収支前第3四半期連結累計期間1,3383871,725
当第3四半期連結累計期間1,0326911,723
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間10,85041911,269
当第3四半期連結累計期間11,09869111,789
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間9,511319,543
当第3四半期連結累計期間10,06610,066

(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合額の利息(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間―百万円)を控除して表示しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、保険等の代理業務に係る手数料収入の減収などから、前第3四半期連結累計期間比3億63百万円減収の59億55百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比1百万円増加し、8億49百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,2041146,319
当第3四半期連結累計期間5,881745,955
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間1,6381,638
当第3四半期連結累計期間1,4811,481
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,0741091,183
当第3四半期連結累計期間1,057681,126
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間717717
当第3四半期連結累計期間791791
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,1711,171
当第3四半期連結累計期間900900
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間81037848
当第3四半期連結累計期間80841849
うち為替業務前第3四半期連結累計期間26121282
当第3四半期連結累計期間25325278

(注) 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間2,697,58572,4272,770,013
当第3四半期連結会計期間2,923,14486,5333,009,678
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,677,8751,677,875
当第3四半期連結会計期間1,940,9631,940,963
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,007,8311,007,831
当第3四半期連結会計期間975,715975,715
うちその他前第3四半期連結会計期間11,87872,42784,305
当第3四半期連結会計期間6,46586,53392,999
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間174,668174,668
当第3四半期連結会計期間138,825138,825
総合計前第3四半期連結会計期間2,872,25372,4272,944,681
当第3四半期連結会計期間3,061,97086,5333,148,504

(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金、定期性預金=定期預金+定期積金
国内店業種別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内店
(除く特別国際金融取引勘定分)
1,943,785100.002,045,859100.00
製造業276,80914.24289,81214.17
農業,林業9,2910.488,2180.40
漁業1,5320.081,3650.07
鉱業,採石業,砂利採取業8090.041,0290.05
建設業68,6163.5384,1064.11
電気・ガス・熱供給・水道業50,6962.6156,6342.77
情報通信業11,6820.6012,8630.63
運輸業,郵便業104,6355.38122,7286.00
卸売業,小売業252,08412.97268,93913.14
金融業,保険業49,6962.5658,0652.84
不動産業,物品賃貸業280,72714.44287,77114.07
各種サービス業279,87214.40311,62715.23
地方公共団体189,7429.76173,9458.50
その他356,44918.34355,27717.36
国内店名義現地貸11,1330.5713,4740.66
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,943,7852,045,859

(注) 「各種サービス業」の内訳は、「学術研究,専門・技術サービス業」「宿泊業」「飲食業」「生活関連サービス業,娯楽業」「教育,学習支援業」「医療・福祉」「その他のサービス」となっております。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
有価証券7519.877519.92
現金預け金30380.1330280.08
合計378100.00377100.00

負債
科目前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託378100.00377100.00
合計378100.00377100.00

(注) 1 共同信託他社管理財産 前連結会計年度―百万円、当第3四半期連結会計期間-百万円
2 元本補填契約のある信託については、前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①銀行業
銀行業の経常収益は、有価証券利息配当金の減収などから、前第3四半期連結累計期間比29億84百万円減収の375億35百万円、経常利益は、貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比35億51百万円減益の90億51百万円となりました。
②リース業
リース業の経常収益は、リース売上高の増収から、前第3四半期連結累計期間比3億62百万円増収の111億95百万円となりました。一方、経常利益は、与信費用の増加などから、前第3四半期連結累計期間比4百万円減益の5億40百万円となりました。
(注)「事業の状況」に記載の課税取引については、消費税及び地方消費税を含んでおりません。

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