四半期報告書-第209期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結会計期間末(2020年12月31日)における財政状態について、総資産額は、前連結会計年度末(2020年3月31日)比3,543億円増加し、3兆7,305億円となりました。また、純資産額は、前連結会計年度末比297億円増加し、2,821億円となりました。
譲渡性預金を含めた預金は、法人預金、個人預金、公金預金ともに順調に増加したことから、前連結会計年度末比2,022億円増加し、3兆1,485億円となりました。
貸出金は、一般貸出金の増加などから、前連結会計年度末比829億円増加し、2兆458億円となりました。
有価証券は、安全性・流動性を重視しつつ効率的な運用に努めた結果、前連結会計年度末比133億円増加し、1兆88億円となりました。
当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)の経営成績について、経常収益は、貸出金利息が増収となったものの、有価証券利息配当金が減収となったことなどから、前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)比23億25百万円減収の484億81百万円となりました。
一方、経常費用は、資金調達費用が減少となったものの、貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比9億20百万円増加の388億91百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比32億46百万円減益の95億90百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比25億91百万円減益の66億円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、資金調達費用の減少などから、前第3四半期連結累計期間比12百万円増益の261億38百万円となりました。
また、役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間比3億65百万円減益の51億6百万円となりました。
その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間比1百万円減益の17億23百万円となりました。
(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合額の利息(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間―百万円)を控除して表示しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、保険等の代理業務に係る手数料収入の減収などから、前第3四半期連結累計期間比3億63百万円減収の59億55百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比1百万円増加し、8億49百万円となりました。
(注) 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金、定期性預金=定期預金+定期積金
国内店業種別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注) 「各種サービス業」の内訳は、「学術研究,専門・技術サービス業」「宿泊業」「飲食業」「生活関連サービス業,娯楽業」「教育,学習支援業」「医療・福祉」「その他のサービス」となっております。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 1 共同信託他社管理財産 前連結会計年度―百万円、当第3四半期連結会計期間-百万円
2 元本補填契約のある信託については、前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①銀行業
銀行業の経常収益は、有価証券利息配当金の減収などから、前第3四半期連結累計期間比29億84百万円減収の375億35百万円、経常利益は、貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比35億51百万円減益の90億51百万円となりました。
②リース業
リース業の経常収益は、リース売上高の増収から、前第3四半期連結累計期間比3億62百万円増収の111億95百万円となりました。一方、経常利益は、与信費用の増加などから、前第3四半期連結累計期間比4百万円減益の5億40百万円となりました。
(注)「事業の状況」に記載の課税取引については、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
当第3四半期連結会計期間末(2020年12月31日)における財政状態について、総資産額は、前連結会計年度末(2020年3月31日)比3,543億円増加し、3兆7,305億円となりました。また、純資産額は、前連結会計年度末比297億円増加し、2,821億円となりました。
譲渡性預金を含めた預金は、法人預金、個人預金、公金預金ともに順調に増加したことから、前連結会計年度末比2,022億円増加し、3兆1,485億円となりました。
貸出金は、一般貸出金の増加などから、前連結会計年度末比829億円増加し、2兆458億円となりました。
有価証券は、安全性・流動性を重視しつつ効率的な運用に努めた結果、前連結会計年度末比133億円増加し、1兆88億円となりました。
当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)の経営成績について、経常収益は、貸出金利息が増収となったものの、有価証券利息配当金が減収となったことなどから、前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)比23億25百万円減収の484億81百万円となりました。
一方、経常費用は、資金調達費用が減少となったものの、貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比9億20百万円増加の388億91百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比32億46百万円減益の95億90百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比25億91百万円減益の66億円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、資金調達費用の減少などから、前第3四半期連結累計期間比12百万円増益の261億38百万円となりました。
また、役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間比3億65百万円減益の51億6百万円となりました。
その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間比1百万円減益の17億23百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 24,788 | 1,338 | ― | 26,126 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 23,516 | 2,622 | ― | 26,138 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 25,511 | 3,828 | 18 | 29,320 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 24,220 | 3,627 | 19 | 27,828 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 723 | 2,489 | 18 | 3,193 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 703 | 1,005 | 19 | 1,689 | |
| 信託報酬 | 前第3四半期連結累計期間 | ― | ― | ― | ― |
| 当第3四半期連結累計期間 | ― | ― | ― | ― | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 5,394 | 76 | ― | 5,471 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 5,072 | 33 | ― | 5,106 | |
| うち役務取引等 収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 6,204 | 114 | ― | 6,319 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 5,881 | 74 | ― | 5,955 | |
| うち役務取引等 費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 810 | 37 | ― | 848 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 808 | 41 | ― | 849 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,338 | 387 | ― | 1,725 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,032 | 691 | ― | 1,723 | |
| うちその他業務 収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 10,850 | 419 | ― | 11,269 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 11,098 | 691 | ― | 11,789 | |
| うちその他業務 費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,511 | 31 | ― | 9,543 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 10,066 | ― | ― | 10,066 |
(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合額の利息(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間―百万円)を控除して表示しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、保険等の代理業務に係る手数料収入の減収などから、前第3四半期連結累計期間比3億63百万円減収の59億55百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比1百万円増加し、8億49百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 6,204 | 114 | 6,319 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 5,881 | 74 | 5,955 | |
| うち預金・貸出 業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,638 | ― | 1,638 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,481 | ― | 1,481 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,074 | 109 | 1,183 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,057 | 68 | 1,126 | |
| うち証券関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 717 | ― | 717 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 791 | ― | 791 | |
| うち代理業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,171 | ― | 1,171 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 900 | ― | 900 | |
| 役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 810 | 37 | 848 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 808 | 41 | 849 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 261 | 21 | 282 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 253 | 25 | 278 |
(注) 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,697,585 | 72,427 | 2,770,013 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 2,923,144 | 86,533 | 3,009,678 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,677,875 | ― | 1,677,875 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 1,940,963 | ― | 1,940,963 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,007,831 | ― | 1,007,831 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 975,715 | ― | 975,715 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 11,878 | 72,427 | 84,305 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 6,465 | 86,533 | 92,999 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 174,668 | ― | 174,668 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 138,825 | ― | 138,825 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,872,253 | 72,427 | 2,944,681 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 3,061,970 | 86,533 | 3,148,504 |
(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金、定期性預金=定期預金+定期積金
国内店業種別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内店 (除く特別国際金融取引勘定分) | 1,943,785 | 100.00 | 2,045,859 | 100.00 |
| 製造業 | 276,809 | 14.24 | 289,812 | 14.17 |
| 農業,林業 | 9,291 | 0.48 | 8,218 | 0.40 |
| 漁業 | 1,532 | 0.08 | 1,365 | 0.07 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 809 | 0.04 | 1,029 | 0.05 |
| 建設業 | 68,616 | 3.53 | 84,106 | 4.11 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 50,696 | 2.61 | 56,634 | 2.77 |
| 情報通信業 | 11,682 | 0.60 | 12,863 | 0.63 |
| 運輸業,郵便業 | 104,635 | 5.38 | 122,728 | 6.00 |
| 卸売業,小売業 | 252,084 | 12.97 | 268,939 | 13.14 |
| 金融業,保険業 | 49,696 | 2.56 | 58,065 | 2.84 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 280,727 | 14.44 | 287,771 | 14.07 |
| 各種サービス業 | 279,872 | 14.40 | 311,627 | 15.23 |
| 地方公共団体 | 189,742 | 9.76 | 173,945 | 8.50 |
| その他 | 356,449 | 18.34 | 355,277 | 17.36 |
| 国内店名義現地貸 | 11,133 | 0.57 | 13,474 | 0.66 |
| 特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― |
| 金融機関 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,943,785 | ― | 2,045,859 | ― |
(注) 「各種サービス業」の内訳は、「学術研究,専門・技術サービス業」「宿泊業」「飲食業」「生活関連サービス業,娯楽業」「教育,学習支援業」「医療・福祉」「その他のサービス」となっております。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 有価証券 | 75 | 19.87 | 75 | 19.92 |
| 現金預け金 | 303 | 80.13 | 302 | 80.08 |
| 合計 | 378 | 100.00 | 377 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 378 | 100.00 | 377 | 100.00 |
| 合計 | 378 | 100.00 | 377 | 100.00 |
(注) 1 共同信託他社管理財産 前連結会計年度―百万円、当第3四半期連結会計期間-百万円
2 元本補填契約のある信託については、前連結会計年度及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①銀行業
銀行業の経常収益は、有価証券利息配当金の減収などから、前第3四半期連結累計期間比29億84百万円減収の375億35百万円、経常利益は、貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前第3四半期連結累計期間比35億51百万円減益の90億51百万円となりました。
②リース業
リース業の経常収益は、リース売上高の増収から、前第3四半期連結累計期間比3億62百万円増収の111億95百万円となりました。一方、経常利益は、与信費用の増加などから、前第3四半期連結累計期間比4百万円減益の5億40百万円となりました。
(注)「事業の状況」に記載の課税取引については、消費税及び地方消費税を含んでおりません。