四半期報告書-第210期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

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2021/07/30 14:06
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【項目】
47項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結会計期間末(2021年6月30日)における財政状態について、総資産額は、前連結会計年度末(2021年3月31日)比1,024億円増加し、3兆9,685億円となりました。また、純資産額は、前連結会計年度末比52億円増加し、2,981億円となりました。
譲渡性預金を含めた預金は、個人預金、法人預金及び公金預金がいずれも増加したことから、前連結会計年度末比844億円増加し、3兆3,033億円となりました。
貸出金は、個人ローンは増加したものの、一般貸出金及び地公体等向け貸出金が減少したことなどから、前連結会計年度末比109億円減少し、2兆759億円となりました。
有価証券は、安全性・流動性を重視しつつ効率的な運用に努めた結果、前連結会計年度末比153億円増加し、1兆164億円となりました。
当第1四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年6月30日)の経営成績について、経常収益は、野村證券株式会社との包括的業務提携開始に伴う役務取引等収益の増収などから、前第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)比4億42百万円増収の167億58百万円となりました。
また、経常費用は、与信費用の減少などから、前第1四半期連結累計期間比11億16百万円減少し、122億58百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間比15億59百万円増益の45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間比11億63百万円増益の31億93百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、資金調達費用の減少などから、前第1四半期連結累計期間比3億13百万円増益の89億71百万円となりました。
役務取引等収支は、野村證券株式会社との包括的業務提携開始に伴う役務取引等収益の増収などから、前第1四半期連結累計期間比3億91百万円増益の21億57百万円となりました。
その他業務収支は、前第1四半期連結累計期間比1億12百万円減益の4億62百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間7,8987598,658
当第1四半期連結累計期間7,8991,0728,971
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間8,1381,25579,387
当第1四半期連結累計期間8,1181,27579,387
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間2404967728
当第1四半期連結累計期間2192037415
信託報酬前第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結累計期間
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,748171,766
当第1四半期連結累計期間2,137202,157
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間1,846311,878
当第1四半期連結累計期間2,305362,341
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間9714112
当第1四半期連結累計期間16715183
その他業務収支前第1四半期連結累計期間417156574
当第1四半期連結累計期間41448462
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間3,7101563,866
当第1四半期連結累計期間3,6494374,087
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間3,2923,292
当第1四半期連結累計期間3,2353893,625

(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合額の利息(前第1四半期連結累計期間―百万円、当第1四半期連結累計期間―百万円)を控除して表示しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、野村證券株式会社との包括的業務提携開始に伴う役務取引等収益の増収などから、前第1四半期連結累計期間比4億63百万円増収の23億41百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間比71百万円増加し、1億83百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,846311,878
当第1四半期連結累計期間2,305362,341
うち預金・貸出
業務
前第1四半期連結累計期間471471
当第1四半期連結累計期間515515
うち為替業務前第1四半期連結累計期間36529395
当第1四半期連結累計期間35033383
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間210210
当第1四半期連結累計期間516516
うち代理業務前第1四半期連結累計期間294294
当第1四半期連結累計期間318318
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間9714112
当第1四半期連結累計期間16715183
うち為替業務前第1四半期連結累計期間85894
当第1四半期連結累計期間86995

(注) 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間2,838,46566,5742,905,040
当第1四半期連結会計期間3,067,68769,1303,136,818
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,833,7521,833,752
当第1四半期連結会計期間2,072,2592,072,259
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間981,189981,189
当第1四半期連結会計期間975,553975,553
うちその他前第1四半期連結会計期間23,52366,57490,098
当第1四半期連結会計期間19,87469,13089,004
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間152,272152,272
当第1四半期連結会計期間166,500166,500
総合計前第1四半期連結会計期間2,990,73766,5743,057,312
当第1四半期連結会計期間3,234,18869,1303,303,318

(注) 1 国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金、定期性預金=定期預金+定期積金
国内店業種別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内店
(除く特別国際金融取引勘定分)
1,997,904100.002,075,947100.00
製造業281,87614.11289,07213.92
農業,林業8,8680.458,1240.39
漁業1,2260.061,2700.06
鉱業,採石業,砂利採取業9470.051,1430.06
建設業72,5743.6387,3054.21
電気・ガス・熱供給・水道業54,4062.7358,6422.82
情報通信業12,2140.6113,1560.63
運輸業,郵便業117,6825.89122,6805.91
卸売業,小売業255,99312.81270,80213.04
金融業,保険業60,7733.0454,7332.64
不動産業,物品賃貸業285,30114.28295,54914.24
各種サービス業296,12314.82310,07514.94
地方公共団体182,6579.14186,3238.98
その他353,47917.69355,64317.13
国内店名義現地貸13,7770.6921,4201.03
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,997,9042,075,947

(注) 「各種サービス業」の内訳は、「学術研究,専門・技術サービス業」「宿泊業」「飲食業」「生活関連サービス業,娯楽業」「教育,学習支援業」「医療・福祉」「その他のサービス」となっております。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資 産
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
有価証券7520.317520.31
現金預け金29479.6929579.69
合計370100.00370100.00

負 債
科目前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託370100.00370100.00
合計370100.00370100.00

(注) 1 共同信託他社管理財産 前連結会計年度―百万円 当第1四半期連結会計期間―百万円
2 元本補填契約のある信託については、前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①銀行業
銀行業の経常収益は、野村證券株式会社との包括的業務提携開始に伴う役務取引等収益の増収などから、前第1四半期連結累計期間比5億16百万円増収の131億83百万円、経常利益は、前第1四半期連結累計期間比15億11百万円増益の43億58百万円となりました。
②リース業
リース業の経常収益は、リース売上高等の減収などから、前第1四半期連結累計期間比67百万円減収の36億60百万円となりました。一方、経常利益は、与信費用の減少などから、前第1四半期連結累計期間比47百万円増益の1億41百万円となりました。
(注)「事業の状況」に記載の課税取引については、消費税及び地方消費税を含んでおりません。

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