四半期報告書-第208期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/09 11:29
【資料】
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【項目】
40項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐもとで、全体としては持ち直しの動きがみられました。輸出は、おおむね横ばいとなり、生産は、持ち直しの動きに足踏みがみられました。設備投資や個人消費は、持ち直しの動きとなりました。この間、公共投資は底堅く推移しました。
金融面をみますと、日本銀行による金融緩和措置が継続されるなか、短期金利はマイナス領域で、長期金利は0.25%近傍で推移しました。日経平均株価は、企業業績の好調を受けて、上昇の動きをみせる局面もありましたが、世界の中央銀行が相次いで利上げを実施し、先行きの景気減速懸念や欧米株式市場の下落を受け、2万6千円台で越期しました。
このような金融経済環境のなかで、当行グループは役職員一致協力して地域に密着した営業活動と経営の効率化に努めました結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
預金は、個人・法人を中心に取引の拡大に取り組みました結果、当第1四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末比428億5百万円増加して1兆1,834億25百万円となりました。
貸出金は、地域の事業者向け貸出や住宅ローンに積極的に取り組みました結果、当第1四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末比172億76百万円増加して9,450億61百万円となりました。
有価証券は、資産の流動性の確保と資金の安全性を重視し、国債・地方債を中心に将来の市場変動に配意した運用に努めました結果、当第1四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末比71億34百万円増加して1,427億2百万円となりました。
損益の状況につきましては、経常費用が前年同期比55百万円減少して35億円となったものの、経常収益が前年同期比90百万円減少して42億58百万円となったことから、経常利益は前年同期比34百万円減少して7億57百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比15百万円増加して5億11百万円となりました。
セグメントごとの経営成績につきましては、「銀行業」は、経常費用が経費の減少などにより前年同期比55百万円減少して28億47百万円となったものの、経常収益が臨時収益の減少などにより前年同期比91百万円減少して35億86百万円となったことから、セグメント利益は前年同期比35百万円減少して7億38百万円となりました。
「リース業」は、売上高が減少したことから、経常収益は前年同期比0百万円減少して7億72百万円、セグメント利益は前年同期比2百万円減少して18百万円となりました。
(2) 国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門が25億89百万円、国際業務部門が2百万円となり、合計で前年同期比28百万円増加して25億91百万円となりました。
役務取引等収支は、国内業務部門が2億78百万円、国際業務部門が4百万円となり、合計で前年同期比12百万円増加して2億82百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門が74百万円、国際業務部門が14百万円となり、合計で前年同期比0百万円減少して88百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間2,56202,562
当第1四半期連結累計期間2,58922,591
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間2,62810
2,629
当第1四半期連結累計期間2,64320
2,646
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間66066
当第1四半期連結累計期間5400
55
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間2655270
当第1四半期連結累計期間2784282
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間7726779
当第1四半期連結累計期間7696776
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間5071508
当第1四半期連結累計期間4912493
その他業務収支前第1四半期連結累計期間771189
当第1四半期連結累計期間741488
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間71011722
当第1四半期連結累計期間70814722
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間632-632
当第1四半期連結累計期間633-633

(注) 1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
(3) 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門が7億69百万円、国際業務部門が6百万円、合計で前年同期比2百万円減少して7億76百万円となりました。一方、役務取引等費用は、国内業務部門が4億91百万円、国際業務部門が2百万円、合計で前年同期比15百万円減少して4億93百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間7726779
当第1四半期連結累計期間7696776
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間227-227
当第1四半期連結累計期間222-222
うち為替業務前第1四半期連結累計期間1426149
当第1四半期連結累計期間1226129
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間167-167
当第1四半期連結累計期間138-138
うち代理業務前第1四半期連結累計期間146-146
当第1四半期連結累計期間189-189
うち保護預り・貸金庫
業務
前第1四半期連結累計期間9-9
当第1四半期連結累計期間9-9
うち保証業務前第1四半期連結累計期間303
当第1四半期連結累計期間404
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間5071508
当第1四半期連結累計期間4912493
うち為替業務前第1四半期連結累計期間42143
当第1四半期連結累計期間12214

(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
(4) 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間1,155,8841,5041,157,388
当第1四半期連結会計期間1,182,1251,2991,183,425
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間626,899-626,899
当第1四半期連結会計期間660,914-660,914
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間526,657-526,657
当第1四半期連結会計期間519,142-519,142
うちその他前第1四半期連結会計期間2,3261,5043,831
当第1四半期連結会計期間2,0681,2993,368
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間---
当第1四半期連結会計期間---
総合計前第1四半期連結会計期間1,155,8841,5041,157,388
当第1四半期連結会計期間1,182,1251,2991,183,425

(注) 1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
(5) 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)902,650100.00945,061100.00
製造業38,1304.2238,1474.04
農業,林業6630.078800.09
漁業500.01550.01
鉱業,採石業,砂利採取業2050.021910.02
建設業28,9873.2129,5343.12
電気・ガス・熱供給・水道業1,7070.191,6990.18
情報通信業1,4940.171,6080.17
運輸業,郵便業8,6950.969,0960.96
卸売業,小売業48,6675.3948,8455.17
金融業,保険業12,8011.429,8301.04
不動産業,物品賃貸業49,1585.4548,1055.09
宿泊業,飲食サービス業12,4011.3712,1821.29
学術研究,専門・技術サービス業7,3030.818,0370.85
生活関連サービス業,娯楽業5,3220.595,3120.56
教育,学習支援業2,0920.231,6780.18
医療,福祉44,3724.9245,3754.80
サービス業10,0301.119,5781.01
地方公共団体129,25914.32120,84812.79
その他501,31455.54554,06158.63
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計902,650――945,061――

(注) 当行には、海外店及び海外に本店を有する子会社はありません。

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