四半期報告書-第154期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/10 9:06
【資料】
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【項目】
40項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(金融経済環境)
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境が堅調に推移し、設備投資に増加傾向が見られましたが、自然災害の影響等により企業収益は弱含みし、全体として景気に足踏み感がありました。また、海外経済の不確実性などから、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。
当行が主たる営業基盤とする福島県の経済は、高水準な設備投資及び雇用・所得環境の改善の動きが見られるものの、自然災害等により生産活動に下押しの影響が見られ、回復に向けた動きが足踏みの状態にありました。
(預貸金等の状況)
当第3四半期連結会計期間末の総預金は、法人預金の減少等から、前連結会計年度末比34,461百万円減少し、693,771百万円となりました。
貸出金は、事業性貸出金及び個人ローンが増加したこと等から、前連結会計年度末比7,384百万円増加し、511,872百万円となりました。
有価証券は、その他の証券の減少等から、前連結会計年度末比7,610百万円減少し、128,812百万円となりました。
(損益の状況)
当第3四半期連結累計期間の経常収益は、役務取引等収益が増加したものの、その他業務収益及びその他経常収益の減少等により、前第3四半期連結累計期間比244百万円減少し、9,311百万円となりました。
経常費用は、その他業務費用及びその他経常費用の減少等により、前第3四半期連結累計期間比451百万円減少し、8,913百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比206百万円増加し、398百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同157百万円増加し、303百万円となりました。

(セグメント業績の状況)
「銀行業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比337百万円減少し、7,818百万円となりました。一方、経常費用は同645百万円減少し、7,476百万円となりました。この結果、セグメント利益は、同307百万円増加し、342百万円となりました。
「リース業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比217百万円増加し、1,474百万円となりました。一方、経常費用は同206百万円増加し、1,401百万円となりました。この結果、セグメント利益は、同11百万円増加し、73百万円となりました。
「クレジットカード業・信用保証業」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間比26百万円減少し、127百万円となりました。一方、経常費用は、前第3四半期連結累計期間比9百万円減少し、144百万円となりました。この結果、セグメント利益は、同17百万円減少し、△17百万円の損失となりました。
(2) 資本の財源及び資金の流動性
当行グループの中核事業は銀行業であり、主に本店ほか支店が立地する地域のお客さまから預入れいただいた預金を貸出金や有価証券で運用しております。固定資産の取得等の資本的支出につきましては、自己資金にて対応しております。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の経営方針・経営戦略について重要な変更、又は新たに定めた経営方針・経営戦略はありません。
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更、又は新たに定めた経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 従業員の状況
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の状況に著しい増加又は減少はありません。
(8) 主要な設備の状況
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の状況に著しい変動はありません。
国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比41百万円減少し、5,385百万円となりました。これは主に、有価証券利息配当金が減少したことによるものです。
役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間比115百万円増加し、1,028百万円となりました。これは主に、役務取引等収益の増加によるものです。
その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間比44百万円減少し、△280百万円となりました。これは主に、国債等債券売却益が減少したことによるものです。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間5,35475△25,427
当第3四半期連結累計期間5,33057△25,385
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間5,52677△10(1)
5,593
当第3四半期連結累計期間5,48560△11(2)
5,533
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間1721△7(1)
166
当第3四半期連結累計期間1552△9(2)
147
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間9111913
当第3四半期連結累計期間1,027001,028
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間1,7593△201,742
当第3四半期連結累計期間1,8862△481,840
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間8472△20828
当第3四半期連結累計期間8591△48812
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△266920△236
当第3四半期連結累計期間△350762△280
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間1939202
当第3四半期連結累計期間22729
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間459△20439
当第3四半期連結累計期間372△62310

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店及び国内連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引であります。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間1百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
4 「相殺消去額(△)」は、グループ内の取引額であります。
5 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息(内書き)であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比98百万円増加し、1,840百万円となりました。これは主に、預金・貸出業務関連手数料が増加したことによるものです。
一方、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比16百万円減少し、812百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間1,7593△201,742
当第3四半期連結累計期間1,8862△481,840
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間444△17426
当第3四半期連結累計期間664△45619
うち為替業務前第3四半期連結累計期間3573△1359
当第3四半期連結累計期間3482△1349
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間148148
当第3四半期連結累計期間112112
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1313
当第3四半期連結累計期間1414
うち保護預かり・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間1515
当第3四半期連結累計期間1414
うち保証業務前第3四半期連結累計期間13△111
当第3四半期連結累計期間54△153
うち保険窓販業務前第3四半期連結累計期間343343
当第3四半期連結累計期間235235
うち投信窓販業務前第3四半期連結累計期間423423
当第3四半期連結累計期間441441
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間8472△20828
当第3四半期連結累計期間8591△48812
うち為替業務前第3四半期連結累計期間962△196
当第3四半期連結累計期間861△187

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店及び国内連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引であります。
3 「相殺消去額(△)」は、グループ内の取引額であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間690,612123△329690,406
当第3四半期連結会計期間694,31186△627693,771
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間348,840△329348,510
当第3四半期連結会計期間360,296△477359,819
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間340,099340,099
当第3四半期連結会計期間332,088△150331,938
うちその他前第3四半期連結会計期間1,6721231,796
当第3四半期連結会計期間1,926862,013
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間
当第3四半期連結会計期間
総合計前第3四半期連結会計期間690,612123△329690,406
当第3四半期連結会計期間694,31186△627693,771

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引であります。
3 預金の区分は、次のとおりであります。
流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額(△)」は、グループ内の取引額であります。
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務部門500,036100.00511,872100.00
製造業28,1145.6228,2655.52
農業,林業4,0020.803,1180.61
漁業2890.062860.06
鉱業,採石業,砂利採取業1470.031570.03
建設業23,7654.7525,1554.91
電気・ガス・熱供給・水道業5,5261.1111,2272.19
情報通信業2,3820.484,4060.86
運輸業,郵便業13,0692.6111,9042.33
卸売業,小売業31,1416.2331,1286.08
金融業,保険業17,0413.4116,4643.22
不動産業,物品賃貸業43,6508.7346,2159.03
その他の各種サービス業44,1658.8343,4878.50
国・地方公共団体104,72220.9497,19718.99
その他182,01336.40192,85237.67
国際業務部門
合計500,036――511,872――

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店及び国内連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引であります。

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