四半期報告書-第157期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/18 9:14
【資料】
PDFをみる
【項目】
94項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状況及び経営成績の状況
(財政状態)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比35,469百万円増加し、877,715百万円となりました。純資産は、同3,669百万円減少し、23,685百万円となりました。
総預金(譲渡性預金を含む)は、法人預金及び公金預金の増加により、前連結会計年度末比31,852百万円増加し、807,131百万円となりました。
貸出金は、住宅ローン及び地公体向け貸出の増加により、前連結会計年度末比7,478百万円増加し、577,294百万円となりました。
有価証券は、その他の証券の減少等により、前連結会計年度末比729百万円減少し、154,559百万円となりました。
(経営成績)
当第2四半期連結累計期間の経常収益は、その他経常収益の増加により、前第2四半期連結累計期間比124百万円増加し、6,628百万円となりました。
経常費用は、その他経常費用の増加により、前第2四半期連結累計期間比45百万円増加し、6,117百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第2四半期連結累計期間比79百万円増加し、510百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、同66百万円増加し、402百万円となりました。
(セグメント業績)
当第2四半期連結累計期間のセグメント情報ごとの業績は次のとおりとなりました。
銀行業の経常収益は、前第2四半期連結累計期間比26百万円減少し、5,322百万円となりました。また、セグメント利益は、経常費用が減少したことにより、同36百万円増加し、505百万円となりました。
リース業の経常収益は、前第2四半期連結累計期間比127百万円増加し、1,306百万円となりました。また、セグメント利益は、経常収益が増加したことにより、同35百万円増加し、9百万円となりました。
クレジットカード業・信用保証業の経常収益は、前第2四半期連結累計期間比1百万円減少し、69百万円となりました。また、セグメント利益は、同7百万円損失が減少し、4百万円の赤字となりました。
(参考)
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、貸出金利息が増加したことなどから前第2四半期連結累計期間比25百万円増加し、3,746百万円となりました。
役務取引等収支は、投信窓販業務に関する受入手数料が減少したことなどから前第2四半期連結累計期間比96百万円減少し、684百万円となりました。
その他業務収支は、その他の業務収益が増加したことにより前第2四半期連結累計期間比0百万円増加し、4百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第2四半期連結累計期間3,70615△13,720
当第2四半期連結累計期間3,7417△23,746
うち資金運用収益前第2四半期連結累計期間3,77116△12(0)
3,776
当第2四半期連結累計期間3,7997△11(0)
3,795
うち資金調達費用前第2四半期連結累計期間650△10(0)
55
当第2四半期連結累計期間570△9(0)
49
役務取引等収支前第2四半期連結累計期間7810781
当第2四半期連結累計期間685△0684
うち役務取引等
収益
前第2四半期連結累計期間1,4251△351,390
当第2四半期連結累計期間1,3141△171,298
うち役務取引等
費用
前第2四半期連結累計期間6430△35609
当第2四半期連結累計期間6291△17613
その他業務収支前第2四半期連結累計期間△3153
当第2四半期連結累計期間△564564
うちその他業務
収益
前第2四半期連結累計期間213
当第2四半期連結累計期間44
うちその他業務
費用
前第2四半期連結累計期間5△50
当第2四半期連結累計期間56△560

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店及び国内連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引及び外国証券取引であります。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第2四半期連結累計期間 0百万円、当第2四半期連結累計期間 0百万円)を控除して表示しております。
4 「相殺消去額(△)」は、グループ内の取引額であります。
5 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息(内書き)であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、投信窓販業務に関する受入手数料が減少したことにより、前第2四半期連結累計期間比91百万円減少し、1,298百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前第2四半期連結累計期間比4百万円増加し、613百万円となっております。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第2四半期連結累計期間1,4251△351,390
当第2四半期連結累計期間1,3141△171,298
うち預金・貸出
業務
前第2四半期連結累計期間460△34426
当第2四半期連結累計期間477△15461
うち為替業務前第2四半期連結累計期間2301△1230
当第2四半期連結累計期間1881△1189
うち証券関連業務前第2四半期連結累計期間103103
当第2四半期連結累計期間9797
うち代理業務前第2四半期連結累計期間88
当第2四半期連結累計期間77
うち保護預かり・
貸金庫業務
前第2四半期連結累計期間1212
当第2四半期連結累計期間1212
うち保証業務前第2四半期連結累計期間94△093
当第2四半期連結累計期間100△0100
うち保険窓販業務前第2四半期連結累計期間175175
当第2四半期連結累計期間191191
うち投信窓販業務前第2四半期連結累計期間341341
当第2四半期連結累計期間240240
役務取引等費用前第2四半期連結累計期間6430△35609
当第2四半期連結累計期間6291△17613
うち為替業務前第2四半期連結累計期間490△149
当第2四半期連結累計期間271△128

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店及び国内連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引であります。
3 「相殺消去額(△)」は、グループ内の取引額であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第2四半期連結会計期間775,49636△844774,688
当第2四半期連結会計期間807,0779△455806,631
うち流動性預金前第2四半期連結会計期間449,438△544448,893
当第2四半期連結会計期間463,551△125463,426
うち定期性預金前第2四半期連結会計期間321,368△300321,068
当第2四半期連結会計期間339,377△330339,047
うちその他前第2四半期連結会計期間4,690364,726
当第2四半期連結会計期間4,14894,157
譲渡性預金前第2四半期連結会計期間100100
当第2四半期連結会計期間500500
総合計前第2四半期連結会計期間775,59636△844774,788
当第2四半期連結会計期間807,5779△455807,131

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引であります。
3 預金の区分は次のとおりであります。
流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額(△)」は、グループ内の取引額であります。
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務部門567,176100.00577,294100.00
製造業33,6865.9433,7405.84
農業,林業1,6210.291,3710.24
漁業2860.052860.05
鉱業,採石業,砂利採取業1490.034690.08
建設業37,4596.6036,7196.36
電気・ガス・熱供給・水道業21,9383.8725,0674.34
情報通信業3,7390.662,4470.42
運輸業,郵便業12,8042.2614,2142.46
卸売業,小売業38,6716.8237,2266.45
金融業,保険業12,8672.2713,8832.40
不動産業,物品賃貸業55,6979.8253,2009.22
その他の各種サービス業54,3619.5853,2469.22
国・地方公共団体83,24014.6883,74614.51
その他210,64637.13221,67038.41
国際業務部門
合計567,176――577,294――

(注) 1 「国内業務部門」とは、国内店及び国内連結子会社の円建取引であります。
2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローは、次のとおりとなりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に預金が増加したことにより、34,691百万円となりました。前第2四半期連結累計期間との比較では、20,719百万円の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有価証券の取得による支出が、有価証券の償還による収入を上回ったことにより、△3,390百万円となりました。前第2四半期連結累計期間との比較では、417百万円の減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、△140百万円となりました。前第2四半期連結累計期間との比較では、139百万円の減少となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は、第2四半期連結累計期間中31,159百万円増加し、120,560百万円となりました。
(3) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の経営方針・経営戦略について重要な変更、又は新たに定めた経営方針・経営戦略はありません。
(5) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更、又は新たに定めた経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等はありません。
(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7) 研究開発活動
該当事項はありません。
(8) 従業員の状況
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社又は提出会社の従業員の状況に著しい増加又は減少はありません。
(9) 主要な設備の状況
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の状況に著しい変動はありません。
(10) 資本の財源及び資金の流動性
当行グループの中核事業は銀行業であり、主に本店ほか支店が立地する地域のお客さまから預入れいただいた預金を貸出金や有価証券で運用しております。固定資産の取得等の資本的支出につきましては、自己資金にて対応しております。

(自己資本比率等の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第19号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
2022年9月30日
1 連結自己資本比率 (2/3)7.71
2 連結における自己資本の額306
3 リスク・アセットの額3,973
4 連結総所要自己資本額158

単体自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
2022年9月30日
1 自己資本比率 (2/3)7.28
2 単体における自己資本の額287
3 リスク・アセットの額3,946
4 単体総所要自己資本額157


(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(1998年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(1948年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるものについて債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
債権の区分2021年9月30日2022年9月30日
金額(億円)金額(億円)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権3339
危険債権7781
要管理債権11
正常債権5,9806,116

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。