四半期報告書-第107期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調で推移しているものの、海外における不安定な政治動向や貿易摩擦の懸念など景気の先行きに不透明な状況が続いている。
当社グループの主要な業務である物流業界においても、国内総輸送量は小幅ながら増加傾向で推移しているが人手不足、長時間労働の抑制、燃料価格の高騰など厳しい経営環境下にある。
このような状況のもとで当社グループは、今年の会社目標を「輸送品質向上と適正運賃の収受」と定め、社員全員が安心・確実・迅速な輸送を心がけることにより、お客様に満足していただき、更には適正運賃・料金の収受にもご理解いただける運送会社を目指し全力で取り組んできた。また大阪北部地震、平成30年7月豪雨、台風21号などによる自然災害では従業員に人的被害はなかったものの、施設や車両、荷物の一部に被害があったが業績に大きな影響を及ぼすまでには至らなかった。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っている。
財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は431億7千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億6千4百万円の増加となった。これは、現金及び預金の増加等により流動資産が4億4千3百万円増加し、車両運搬具の増加等により固定資産が1億2千1百万円増加したことによるものである。
負債については、275億9千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ1千6百万円の減少となった。これは、短期借入金の増加等により流動負債が29億8千4百万円増加し、長期借入金の減少等により固定負債が30億円減少したことによるものである。なお、短期借入金の増加及び長期借入金の減少はシンジケートローンの返済期日が1年未満となったことにより流動負債への振替によるものである。
純資産については、155億8千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億8千1百万円の増加となった。これは主に利益剰余金の増加によるものである。
経営成績
当第2四半期連結累計期間の営業収益は212億9千5百万円(前年同四半期比4.5%増)となり、営業利益は9億8千6百万円(前年同四半期比15.4%増)、経常利益は10億7千4百万円(前年同四半期比16.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億1千1百万円(前年同四半期比19.3%増)となった。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
①貨物運送関連
貨物運送関連については、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は202億6千万円(前年同四半期比3.9%増)となり、営業利益は8億8千9百万円(前年同四半期比16.1%増)となった。
②石油製品販売
石油製品販売については、商品販売価格の上昇等により営業収益は6億7千7百万円(前年同四半期比17.4%増)となり、営業利益は8百万円(前年同四半期比6百万円の増益)となった。
③その他
その他については、自動車用品販売、フォークリフト販売及び一般労働者派遣等を含んでおり、営業収益は3億5千6百万円(前年同四半期比22.3%増)となり、営業利益は7千7百万円(前年同四半期比2.6%増)となった。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ8億8千万円増加し、当第2四半期連結累計期間には62億2千2百万円となった。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ1億5千6百万円増加し、18億8千2百万円となった。
これは主に、税金等調整前当四半期純利益10億8千6百万円、減価償却費7億9千2百万円の計上があったことなどによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ7億8千6百万円減少し、6億2千1百万円となった。
これは主に、車両更新を中心とした有形固定資産の取得による支出が6億4千万円であったことなどによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、5億5千1百万円(前年同四半期は得られた資金3億6百万円)となった。
これは主に、長期借入金の返済による支出が23億2千4百万円であったことなどによるものである。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(5)研究開発活動
該当事項はない。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設等のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは、次の通りである。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調で推移しているものの、海外における不安定な政治動向や貿易摩擦の懸念など景気の先行きに不透明な状況が続いている。
当社グループの主要な業務である物流業界においても、国内総輸送量は小幅ながら増加傾向で推移しているが人手不足、長時間労働の抑制、燃料価格の高騰など厳しい経営環境下にある。
このような状況のもとで当社グループは、今年の会社目標を「輸送品質向上と適正運賃の収受」と定め、社員全員が安心・確実・迅速な輸送を心がけることにより、お客様に満足していただき、更には適正運賃・料金の収受にもご理解いただける運送会社を目指し全力で取り組んできた。また大阪北部地震、平成30年7月豪雨、台風21号などによる自然災害では従業員に人的被害はなかったものの、施設や車両、荷物の一部に被害があったが業績に大きな影響を及ぼすまでには至らなかった。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っている。
財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は431億7千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億6千4百万円の増加となった。これは、現金及び預金の増加等により流動資産が4億4千3百万円増加し、車両運搬具の増加等により固定資産が1億2千1百万円増加したことによるものである。
負債については、275億9千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ1千6百万円の減少となった。これは、短期借入金の増加等により流動負債が29億8千4百万円増加し、長期借入金の減少等により固定負債が30億円減少したことによるものである。なお、短期借入金の増加及び長期借入金の減少はシンジケートローンの返済期日が1年未満となったことにより流動負債への振替によるものである。
純資産については、155億8千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億8千1百万円の増加となった。これは主に利益剰余金の増加によるものである。
経営成績
当第2四半期連結累計期間の営業収益は212億9千5百万円(前年同四半期比4.5%増)となり、営業利益は9億8千6百万円(前年同四半期比15.4%増)、経常利益は10億7千4百万円(前年同四半期比16.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億1千1百万円(前年同四半期比19.3%増)となった。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
①貨物運送関連
貨物運送関連については、適正運賃の収受に取り組んだことなどにより、営業収益は202億6千万円(前年同四半期比3.9%増)となり、営業利益は8億8千9百万円(前年同四半期比16.1%増)となった。
②石油製品販売
石油製品販売については、商品販売価格の上昇等により営業収益は6億7千7百万円(前年同四半期比17.4%増)となり、営業利益は8百万円(前年同四半期比6百万円の増益)となった。
③その他
その他については、自動車用品販売、フォークリフト販売及び一般労働者派遣等を含んでおり、営業収益は3億5千6百万円(前年同四半期比22.3%増)となり、営業利益は7千7百万円(前年同四半期比2.6%増)となった。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ8億8千万円増加し、当第2四半期連結累計期間には62億2千2百万円となった。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ1億5千6百万円増加し、18億8千2百万円となった。
これは主に、税金等調整前当四半期純利益10億8千6百万円、減価償却費7億9千2百万円の計上があったことなどによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ7億8千6百万円減少し、6億2千1百万円となった。
これは主に、車両更新を中心とした有形固定資産の取得による支出が6億4千万円であったことなどによるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、5億5千1百万円(前年同四半期は得られた資金3億6百万円)となった。
これは主に、長期借入金の返済による支出が23億2千4百万円であったことなどによるものである。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(5)研究開発活動
該当事項はない。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設等のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは、次の通りである。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了年月 | 金額(千円) |
| 東備支店 | 岡山市東区 | 貨物運送関連 | 建物外 | 自己資金及び借入金 | 平成30年3月 | 平成30年8月 | 168,266 |