四半期報告書-第93期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1. 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご確認ください。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中で持ち直しの動きが続いているものの、個人消費は低調に推移するなど依然として厳しい状況にあり、先行きについては当面の間は不透明な状況が続くと見込まれます。
そのような状況の中、主力事業である放送事業収入は、新型コロナウイルス感染症の影響が最も深刻であった前第1四半期連結累計期間の反動増により大幅な増収となりました。また、その他事業収入も感染症対策をしたうえで催事を開催できたことにより大幅な増収となりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高56億34百万円(前年同期比 23.8%増)で増収となり、営業利益は3億38百万円(前年同期は営業損失2億41百万円)、経常利益は4億11百万円(前年同期は経常損失1億63百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億30百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億24百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①放送事業
放送事業は、収入38億23百万円(前年同期比 35.4%増)、営業利益2億63百万円(前年同期は営業損失2億22百万円)となりました。
テレビ部門は、収入35億51百万円(前年同期比 49.8%増)となりました。主力商品であるスポット収入は46.7%増となりました。多くの業種で前年を上回り、娯楽産業や旅行関連の業種も徐々に出稿が再開し始めております。タイム収入は前年開催できなかった女子プロゴルフトーナメント「ほけんの窓口レディース」の開催等により13.6%増加しました。
ラジオ部門は、収入2億71百万円(前年同期比 40.0%減)となりました。制作収入は43.4%増加しましたが、収益認識会計基準等の適用によりスポット収入は39.6%減、タイム収入は51.5%の減収になりました。
②システム関連事業
システム関連事業は、収入11億60百万円(前年同期比 2.8%減)、営業利益24百万円(前年同期は営業損失9百万円)となりました。前年同期にあった大口の機器販売がなく売上高が減少しましたが、収益認識会計基準等の適用により営業利益は36百万円増加しております。
③不動産事業
不動産事業は、収入2億52百万円(前年同期比 1.2%減)、営業利益2億64百万円(前年同期比 1.4%増)とほぼ前年並みで推移しました。
④その他事業
その他事業は、収入3億98百万円(前年同期比 42.5%増)、営業損失12百万円(前年同期は営業損失54百万円)となりました。催事部門では、舞台「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」や「終わりよければすべてよし」等を開催し、増収となりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響で集客に苦戦した催事もあり、利益面では営業損失となりました。
(財政状態)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、466億67百万円と前連結会計年度末と比べ5億89百万円減少しました。これは主に、売上の増加により未収金が5億16百万円増加したものの、回収により受取手形、売掛金及び契約資産(前連結会計年度は受取手形及び売掛金)が10億77百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の総負債は、114億75百万円と前連結会計年度末と比べ2億90百万円減少しました。これは主に、支払等により未払費用が2億15百万円、未払法人税等が53百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、351億91百万円と前連結会計年度末と比べ2億99百万円減少しました。これは主に、株価の下落によりその他有価証券評価差額金が3億79百万円減少したことによるものであります。
(2)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1. 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご確認ください。
(1)財政状態及び経営成績の状況
(経営成績)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中で持ち直しの動きが続いているものの、個人消費は低調に推移するなど依然として厳しい状況にあり、先行きについては当面の間は不透明な状況が続くと見込まれます。
そのような状況の中、主力事業である放送事業収入は、新型コロナウイルス感染症の影響が最も深刻であった前第1四半期連結累計期間の反動増により大幅な増収となりました。また、その他事業収入も感染症対策をしたうえで催事を開催できたことにより大幅な増収となりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高56億34百万円(前年同期比 23.8%増)で増収となり、営業利益は3億38百万円(前年同期は営業損失2億41百万円)、経常利益は4億11百万円(前年同期は経常損失1億63百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億30百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億24百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①放送事業
放送事業は、収入38億23百万円(前年同期比 35.4%増)、営業利益2億63百万円(前年同期は営業損失2億22百万円)となりました。
テレビ部門は、収入35億51百万円(前年同期比 49.8%増)となりました。主力商品であるスポット収入は46.7%増となりました。多くの業種で前年を上回り、娯楽産業や旅行関連の業種も徐々に出稿が再開し始めております。タイム収入は前年開催できなかった女子プロゴルフトーナメント「ほけんの窓口レディース」の開催等により13.6%増加しました。
ラジオ部門は、収入2億71百万円(前年同期比 40.0%減)となりました。制作収入は43.4%増加しましたが、収益認識会計基準等の適用によりスポット収入は39.6%減、タイム収入は51.5%の減収になりました。
②システム関連事業
システム関連事業は、収入11億60百万円(前年同期比 2.8%減)、営業利益24百万円(前年同期は営業損失9百万円)となりました。前年同期にあった大口の機器販売がなく売上高が減少しましたが、収益認識会計基準等の適用により営業利益は36百万円増加しております。
③不動産事業
不動産事業は、収入2億52百万円(前年同期比 1.2%減)、営業利益2億64百万円(前年同期比 1.4%増)とほぼ前年並みで推移しました。
④その他事業
その他事業は、収入3億98百万円(前年同期比 42.5%増)、営業損失12百万円(前年同期は営業損失54百万円)となりました。催事部門では、舞台「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」や「終わりよければすべてよし」等を開催し、増収となりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響で集客に苦戦した催事もあり、利益面では営業損失となりました。
(財政状態)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、466億67百万円と前連結会計年度末と比べ5億89百万円減少しました。これは主に、売上の増加により未収金が5億16百万円増加したものの、回収により受取手形、売掛金及び契約資産(前連結会計年度は受取手形及び売掛金)が10億77百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の総負債は、114億75百万円と前連結会計年度末と比べ2億90百万円減少しました。これは主に、支払等により未払費用が2億15百万円、未払法人税等が53百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、351億91百万円と前連結会計年度末と比べ2億99百万円減少しました。これは主に、株価の下落によりその他有価証券評価差額金が3億79百万円減少したことによるものであります。
(2)研究開発活動
特記すべき事項はありません。