有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 13:57
【資料】
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【項目】
189項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
繰延税金資産
未払廃炉拠出金38,966百万円
退職給付に係る負債34,723百万円34,961百万円
繰延収益16,519百万円16,176百万円
未実現利益消去額23,997百万円6,970百万円
資産除去債務24,211百万円2,359百万円
繰越欠損金(注2)61,815百万円31,129百万円
その他107,291百万円102,482百万円
繰延税金資産小計268,558百万円233,046百万円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)△545百万円△268百万円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△49,793百万円△54,044百万円
評価性引当額小計(注1)△50,338百万円△54,312百万円
繰延税金資産合計218,219百万円178,733百万円
繰延税金負債
原子力発電施設解体準備金△29,456百万円
原子力廃止関連仮勘定△4,960百万円△5,607百万円
その他有価証券評価差額金△2,152百万円△2,740百万円
資産除去債務相当資産△14,099百万円△90百万円
その他△15,870百万円△18,478百万円
繰延税金負債合計△37,082百万円△56,372百万円
繰延税金資産の純額181,372百万円122,361百万円

(注)1 評価性引当額が3,974百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社東北電力ネットワーク㈱において、地役権の償却に係る評価性引当額を3,045百万円追加的に認識したことに伴うものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
合計
(百万円)
税務上の繰越欠損金(a)-7800061,73661,815
評価性引当額-△77---△467△545
繰延税金資産-000061,268(b)61,270

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金61,815百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産61,270百万円を計上しております。なお、当該繰延税金資産61,270百万円は、将来の課税所得見込みにより、回収可能と判断したことから評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
合計
(百万円)
税務上の繰越欠損金(c)00-0031,12931,129
評価性引当額-----△268△268
繰延税金資産00-0030,860(d)30,861

(c)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(d)税務上の繰越欠損金31,129百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産30,861百万円を計上しております。なお、当該繰延税金資産30,861百万円は、将来の課税所得見込みにより、回収可能と判断したことから評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった
主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
法定実効税率27.84%
(調整)
評価性引当額△6.92%
地方税法の改正に伴う事業税税率差異0.03%
その他0.12%
税効果会計適用後の法人税等の負担率21.07%

(注) 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果適用後の法人税等の負担率との間の差異が、法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることとなりました。
これに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、改正後の税率を適用した法定実効税率を使用し計算しております。
これにより、当連結会計年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)は2,306百万円増加し、法人税等調整額は2,675百万円、その他有価証券評価差額金は77百万円、繰延ヘッジ損益は115百万円、退職給付に係る調整累計額は175百万円それぞれ減少しております。
4 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しており、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。

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