四半期報告書-第48期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(平成31年内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第四号の三様式記載上の注意(8)の規定を当事業年度に係る四半期報告書から適用しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結累計期間末において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、売上高27,937百万円(対前年同四半期21,987百万円、増減率27.1%)、営業利益16,369百万円(対前年同四半期10,073百万円、増減率62.5%)、経常利益18,385百万円(対前年同四半期11,208百万円、増減率64.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,453百万円(対前年同四半期8,737百万円、増減率54.0%)となりました。
当第3四半期連結会計期間(2019年10月から12月まで)においてアジア及び国内の未上場投資先の大型EXITに伴い、キャピタルゲイン及びファンド成功報酬が増加いたしました。また、SV6ファンドの外部出資者の出資額増加により、ファンド管理報酬も増加いたしました。
なお、当社グループはファンド運用事業の単一セグメントであり、その事業特性から収益水準の振幅が大きくなるため、前年同期との比較に加え、年換算した当第3四半期の実績と前連結会計年度通期実績による比較も行っております。
(キャピタルゲインの状況)
当第3四半期連結会計期間(2019年10月から12月まで)においてアジア及び国内の未上場投資先の大型EXITに伴い、キャピタルゲインが増加いたしました。
(投資損失引当金の状況)
当第3四半期連結累計期間において、新規投資が進捗したことと引当金額の大きい投資先の売却が実現したことを主な理由として、未上場営業投資有価証券残高に対する引当率が減少しております。
なお、一括引当繰入額については厳選集中投資と投資先への関与度を高めてきたことにより、現在は個別投資先の評価をより精緻に行うことが可能となり、2017年1月以降計上しておりません。
(営業投資有価証券残高の状況)
投資先のIPOやスタートアップ企業を中心とした投資が進捗したことにより、営業投資有価証券の残高は増加しております。
営業投資有価証券残高
(注)1.「他社ファンドへの出資」は、当社グループ以外の第三者が運営する投資ファンドへの出資であります。
2.「未上場」及び「他社ファンドへの出資」の取得原価と連結貸借対照表計上額との差異は、外国為替の評価差額のみを反映しています。
(ファンドの管理運営業務)
2019年6月に設立したSV6ファンドの外部出資者の出資額増加により、管理報酬が増加いたしました。
また、新たにSV4ファンドおよびJAFCO Asia Technology Fund Ⅵ L.P.が成功報酬の対象となったことにより、成功報酬も増加しております。
(注)管理報酬及び成功報酬は、当社グループの出資持分相当額を相殺した後の金額となっております。
(資産、負債及び純資産の状況)
営業投資有価証券の増加及び投資有価証券の時価増加を主な理由として、資産・負債・純資産が増加しております。
(単位:百万円)
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)営業投資活動の状況
当社グループは、下図のとおり、原則としてファンド(下図①)の資金により、国内外の有望未上場企業等への投資を行っております。
ファンドにおける営業投資有価証券の売却損益等は、ファンドの出資持分に応じて、当社グループに直接帰属いたします。また、当社グループは、ファンドから契約に基づいて管理運営に対する管理報酬と投資成果に対する成功報酬を受領しております。
連結貸借対照表の営業投資有価証券残高は、ファンドの当社グループ出資持分(下図②)に応じた営業投資有価証券残高と当社グループ(下図③)の営業投資有価証券残高の合計額であります。
次ページ以降の「投資実行額」「投資残高」につきましては、当社グループの営業投資活動(投資及びファンドの管理運営)を表すため、ファンド(下図①)と当社グループ(下図③)を合算した投資活動の状況を記載しております。

(注)用語説明
①投資実行状況
①-1 エクイティ投資実行額:業種別
①-2 エクイティ投資実行額:地域別
(注)1.「投資実行額」は、当社グループ及びファンドの投資実行額の合計であります。
2.外貨建の「投資実行額」については、四半期連結会計期間ごとにそれぞれの四半期末為替レートで換算した額を合計しております。
3.日本のベンチャー投資部門が担当する海外投資先は日本に含めております。
②投資残高
②-1 投資残高
②-2 未上場エクイティ投資残高:業種別
②-3 未上場エクイティ投資残高:地域別
(注)1.「投資残高」は、当社グループ及びファンドの投資残高の合計であります。
2.「投資残高」は取得原価で表示しております。
3.「エクイティ」には、他社との共同投資によるファンドへの出資を含んでおります。
4.「他社ファンドへの出資」は、当社グループ以外の第三者が運営する投資ファンドへの出資であり、「社数」欄にはファンド数を表示しております。
5.外貨建の「投資残高」については、各決算期末為替レートで換算しております。
6.日本のベンチャー投資部門が担当する海外投資先は日本に含めております。
(5)ファンドの運用状況
2019年6月に設立したジャフコSV6シリーズは、募集活動の結果、ファンド総額800億円となりました。
また、台湾ドル建ファンド「JAFCO Taiwan I Venture Capital Limited Partnership」を設立し、運用を開始しました。
(注)1.「出資金総額」は、契約上出資が約束されている額の総額であります。
2.合計欄における米ドル建及び台湾ドル建「出資金総額」については、各決算期末為替レートで換算しております。
(6)投資先会社IPO(新規上場)の状況
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
なお、文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結累計期間末において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、売上高27,937百万円(対前年同四半期21,987百万円、増減率27.1%)、営業利益16,369百万円(対前年同四半期10,073百万円、増減率62.5%)、経常利益18,385百万円(対前年同四半期11,208百万円、増減率64.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,453百万円(対前年同四半期8,737百万円、増減率54.0%)となりました。
当第3四半期連結会計期間(2019年10月から12月まで)においてアジア及び国内の未上場投資先の大型EXITに伴い、キャピタルゲイン及びファンド成功報酬が増加いたしました。また、SV6ファンドの外部出資者の出資額増加により、ファンド管理報酬も増加いたしました。
なお、当社グループはファンド運用事業の単一セグメントであり、その事業特性から収益水準の振幅が大きくなるため、前年同期との比較に加え、年換算した当第3四半期の実績と前連結会計年度通期実績による比較も行っております。
(キャピタルゲインの状況)
当第3四半期連結会計期間(2019年10月から12月まで)においてアジア及び国内の未上場投資先の大型EXITに伴い、キャピタルゲインが増加いたしました。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(A) (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前第3四半期 連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期 連結累計期間(B) (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 対前期比(%) [(B)/3×4]/(A) | ||
| 営業投資有価証券 売上高① | 23,291 | 20,033 | 22,680 | 129.8 | |
| 売却高 | 23,177 | 19,957 | 22,567 | 129.8 | |
| 配当金・債券利子 | 113 | 75 | 112 | 132.5 | |
| 営業投資有価証券 売上原価② | 9,274 | 8,600 | 7,166 | 103.0 | |
| 売却原価 | 9,274 | 8,600 | 7,166 | 103.0 | |
| 強制評価損 | - | - | - | - | |
| キャピタルゲイン①-② | 14,016 | 11,432 | 15,513 | 147.6 | |
| 投資倍率①÷② | 2.51 | 2.33 | 3.16 | - | |
| 上場キャピタルゲイン | 5,264 | 5,209 | 2,334 | 59.1 | |
| 上場以外キャピタルゲイン | 8,751 | 6,223 | 13,179 | 200.8 | |
| 売却益 | 11,069 | 8,478 | 16,643 | 200.5 | |
| 売却損 | 2,317 | 2,255 | 3,463 | 199.2 | |
(投資損失引当金の状況)
当第3四半期連結累計期間において、新規投資が進捗したことと引当金額の大きい投資先の売却が実現したことを主な理由として、未上場営業投資有価証券残高に対する引当率が減少しております。
なお、一括引当繰入額については厳選集中投資と投資先への関与度を高めてきたことにより、現在は個別投資先の評価をより精緻に行うことが可能となり、2017年1月以降計上しておりません。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(A) (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前第3四半期 連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期 連結累計期間(B) (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 対前期比(%) [(B)/3×4]/(A) | ||
| 投資損失引当金繰入額① | 1,687 | 1,766 | 1,816 | 143.6 | |
| 個別繰入額 | 2,541 | 2,103 | 2,114 | 111.0 | |
| 一括繰入(△取崩)額 | △854 | △337 | △298 | - | |
| 投資損失引当金取崩額② | 2,399 | 2,201 | 3,421 | 190.1 | |
| 投資損失引当金繰入額 (純額・△は戻入額) ①-② | △712 | △435 | △1,604 | - | |
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期 連結会計期間 (2019年12月31日) | ||
| 投資損失引当金残高 | 9,501 | 7,892 | |
| 個別引当残高 | 8,651 | 7,340 | |
| 一括引当残高 | 850 | 552 | |
| 未上場営業投資有価証券残高に対する引当率 | 18.4% | 14.3% | |
(営業投資有価証券残高の状況)
投資先のIPOやスタートアップ企業を中心とした投資が進捗したことにより、営業投資有価証券の残高は増加しております。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期 連結会計期間 (2019年12月31日) | ||
| 上場営業投資有価証券の取得原価と時価の差額 | 6,153 | 9,047 | |
| 時価が取得原価を超えるもの | 6,394 | 9,261 | |
| 時価が取得原価を超えないもの | △240 | △214 | |
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前第3四半期 連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期 連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△戻入益) | 24 | 14 | △26 |
営業投資有価証券残高
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期 連結会計期間 (2019年12月31日) | ||||
| 取得原価 | 連結貸借 対照表計上額 | 取得原価 | 四半期連結貸借 対照表計上額 | ||
| 上場 | 1,590 | 7,744 | 1,826 | 10,874 | |
| 未上場 | 49,067 | 49,803 | 53,110 | 53,654 | |
| 小計 | 50,657 | 57,547 | 54,936 | 64,529 | |
| 他社ファンドへの出資 | 1,632 | 1,719 | 1,334 | 1,391 | |
| 合計 | 52,289 | 59,267 | 56,271 | 65,920 | |
(注)1.「他社ファンドへの出資」は、当社グループ以外の第三者が運営する投資ファンドへの出資であります。
2.「未上場」及び「他社ファンドへの出資」の取得原価と連結貸借対照表計上額との差異は、外国為替の評価差額のみを反映しています。
(ファンドの管理運営業務)
2019年6月に設立したSV6ファンドの外部出資者の出資額増加により、管理報酬が増加いたしました。
また、新たにSV4ファンドおよびJAFCO Asia Technology Fund Ⅵ L.P.が成功報酬の対象となったことにより、成功報酬も増加しております。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(A) (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前第3四半期 連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期 連結累計期間(B) (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 対前期比(%) [(B)/3×4]/(A) | ||
| 投資事業組合管理収入 | 2,586 | 1,954 | 5,255 | 271.0 | |
| 管理報酬 | 1,750 | 1,311 | 1,817 | 138.4 | |
| 成功報酬 | 836 | 643 | 3,438 | 548.4 | |
(注)管理報酬及び成功報酬は、当社グループの出資持分相当額を相殺した後の金額となっております。
(資産、負債及び純資産の状況)
営業投資有価証券の増加及び投資有価証券の時価増加を主な理由として、資産・負債・純資産が増加しております。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期 連結会計期間 (2019年12月31日) | ||
| 資産合計 | 184,213 | 227,803 | |
| 流動資産 | 115,636 | 132,508 | |
| 固定資産 | 68,577 | 95,295 | |
| 負債合計 | 20,998 | 34,964 | |
| 流動負債 | 2,475 | 7,687 | |
| 固定負債 | 18,523 | 27,277 | |
| 純資産 | 163,215 | 192,839 | |
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)営業投資活動の状況
当社グループは、下図のとおり、原則としてファンド(下図①)の資金により、国内外の有望未上場企業等への投資を行っております。
ファンドにおける営業投資有価証券の売却損益等は、ファンドの出資持分に応じて、当社グループに直接帰属いたします。また、当社グループは、ファンドから契約に基づいて管理運営に対する管理報酬と投資成果に対する成功報酬を受領しております。
連結貸借対照表の営業投資有価証券残高は、ファンドの当社グループ出資持分(下図②)に応じた営業投資有価証券残高と当社グループ(下図③)の営業投資有価証券残高の合計額であります。
次ページ以降の「投資実行額」「投資残高」につきましては、当社グループの営業投資活動(投資及びファンドの管理運営)を表すため、ファンド(下図①)と当社グループ(下図③)を合算した投資活動の状況を記載しております。

(注)用語説明
| 名 称 | 定 義 |
| ファンド | 当社グループが管理運営するファンド(投資事業有限責任組合契約に関する法律上の組合、外国の法制上のリミテッドパートナーシップ等) |
| 当社グループ | 当社及び連結子会社 |
①投資実行状況
①-1 エクイティ投資実行額:業種別
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前第3四半期 連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期 連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| エレクトロニクス | 5,707 | 5,207 | 538 |
| ソフトウェア | 666 | 578 | 1,316 |
| ITサービス | 11,471 | 8,031 | 16,048 |
| 医療・バイオ | 1,874 | 1,499 | 1,557 |
| サービス | 1,775 | 1,731 | 3,437 |
| 製造業 | 2,652 | 2,652 | 2,918 |
| 流通・小売・外食 | - | - | - |
| 住宅・金融等 | 1,000 | 1,000 | 754 |
| 合計 | 25,147 | 20,700 | 26,572 |
①-2 エクイティ投資実行額:地域別
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前第3四半期 連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期 連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 対前期比(%) [(B)/3×4]/(A) | |||||
| 金額(A) | 社数 | 金額 | 社数 | 金額(B) | 社数 | |||
| エクイティ | ||||||||
| (日本) | 11,379 | 26 | 8,922 | 19 | 21,172 | 28 | 248.1 | |
| (米国) | 10,753 | 19 | 8,883 | 14 | 4,506 | 18 | 55.9 | |
| (アジア) | 3,014 | 11 | 2,894 | 10 | 893 | 8 | 39.5 | |
| 合計 | 25,147 | 56 | 20,700 | 43 | 26,572 | 54 | 140.9 | |
(注)1.「投資実行額」は、当社グループ及びファンドの投資実行額の合計であります。
2.外貨建の「投資実行額」については、四半期連結会計期間ごとにそれぞれの四半期末為替レートで換算した額を合計しております。
3.日本のベンチャー投資部門が担当する海外投資先は日本に含めております。
②投資残高
②-1 投資残高
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 前第3四半期連結会計期間 (2018年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | ||||||
| 金 額 | 社 数 | 金 額 | 社 数 | 金 額 | 社 数 | |||
| エクイティ | 上場 | 2,288 | 28 | 2,345 | 29 | 3,649 | 30 | |
| 未上場 | 129,503 | 215 | 127,034 | 215 | 135,095 | 202 | ||
| 小計 | 131,792 | 243 | 129,379 | 244 | 138,744 | 232 | ||
| 他社ファンドへの出資 | 1,632 | 23 | 1,643 | 23 | 1,334 | 20 | ||
| 合計 | 133,424 | 266 | 131,022 | 267 | 140,079 | 252 | ||
②-2 未上場エクイティ投資残高:業種別
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 前第3四半期連結会計期間 (2018年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| エレクトロニクス | 14,487 | 15,345 | 10,262 |
| ソフトウェア | 16,182 | 16,158 | 13,287 |
| ITサービス | 73,576 | 70,706 | 82,495 |
| 医療・バイオ | 4,937 | 4,548 | 6,455 |
| サービス | 5,372 | 5,327 | 8,390 |
| 製造業 | 5,201 | 5,201 | 7,780 |
| 流通・小売・外食 | 8,745 | 8,745 | 4,656 |
| 住宅・金融等 | 1,000 | 1,000 | 1,766 |
| 合計 | 129,503 | 127,034 | 135,095 |
②-3 未上場エクイティ投資残高:地域別
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 前第3四半期連結会計期間 (2018年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| 日本 | 67,172 | 66,438 | 79,317 |
| 米国 | 41,523 | 39,738 | 37,864 |
| アジア | 20,806 | 20,858 | 17,913 |
| 合計 | 129,503 | 127,034 | 135,095 |
(注)1.「投資残高」は、当社グループ及びファンドの投資残高の合計であります。
2.「投資残高」は取得原価で表示しております。
3.「エクイティ」には、他社との共同投資によるファンドへの出資を含んでおります。
4.「他社ファンドへの出資」は、当社グループ以外の第三者が運営する投資ファンドへの出資であり、「社数」欄にはファンド数を表示しております。
5.外貨建の「投資残高」については、各決算期末為替レートで換算しております。
6.日本のベンチャー投資部門が担当する海外投資先は日本に含めております。
(5)ファンドの運用状況
2019年6月に設立したジャフコSV6シリーズは、募集活動の結果、ファンド総額800億円となりました。
また、台湾ドル建ファンド「JAFCO Taiwan I Venture Capital Limited Partnership」を設立し、運用を開始しました。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 前第3四半期連結会計期間 (2018年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |||||
| ファンド数 | 出資金総額 | ファンド数 | 出資金総額 | ファンド数 | 出資金総額 | ||
| 円建 | (百万円) | (百万円) | (百万円) | ||||
| 運用中 | 9 | 135,000 | 9 | 135,000 | 11 | 215,000 | |
| 延長中 | 7 | 150,000 | 7 | 150,000 | 7 | 150,000 | |
| 小計 | 16 | 285,000 | 16 | 285,000 | 18 | 365,000 | |
| 米ドル建 | (千米ドル) | (千米ドル) | (千米ドル) | ||||
| 運用中 | 4 | 486,131 | 4 | 486,131 | 4 | 486,131 | |
| 延長中 | 5 | 181,500 | 5 | 181,500 | 4 | 113,500 | |
| 小計 | 9 | 667,631 | 9 | 667,631 | 8 | 599,631 | |
| 台湾ドル建 | (百万台湾ドル) | (百万台湾ドル) | (百万台湾ドル) | ||||
| 運用中 | - | - | - | - | 1 | 1,037 | |
| 小計 | - | - | - | - | 1 | 1,037 | |
| 合計 | (百万円) | (百万円) | (百万円) | ||||
| 運用中 | 13 | 188,958 | 13 | 188,960 | 16 | 272,014 | |
| 延長中 | 12 | 170,144 | 12 | 170,146 | 11 | 162,435 | |
| 合計 | 25 | 359,103 | 25 | 359,107 | 27 | 434,449 |
| 出資金総額に占める 当社グループの 出資持分割合 | 42.3% | 42.3% | 42.1% |
(注)1.「出資金総額」は、契約上出資が約束されている額の総額であります。
2.合計欄における米ドル建及び台湾ドル建「出資金総額」については、各決算期末為替レートで換算しております。
(6)投資先会社IPO(新規上場)の状況
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
| 投資先会社名 | 上場年月日 | 上場市場 | 事業内容 | 本 社 所在地 | |
| 国内:2社 | ㈱МTG | 2018年7月10日 | マザーズ | 美容機器、健康機器、化粧品等の企画開発及び製造販売 | 愛知県 |
| ㈱テノ.ホールディングス | 2018年12月21日 | マザーズ/ 福岡Q-Board | 直営保育所・受託保育所の運営、幼稚園や保育所に対する保育士派遣、ベビーシッターサービス・ハウスサービスの提供、tenoSCHOOL(保育士養成講座等)の運営 | 福岡県 |
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
| 投資先会社名 | 上場年月日 | 上場市場 | 事業内容 | 本 社 所在地 | |
| 国内:3社 | ブランディングテクノロジー㈱ | 2019年6月21日 | マザーズ | インターネットを利用した各種情報提供サービス、広告業および広告代理店業、インターネットホームページの企画立案、開発、管理及びそれに附帯する業務 | 東京都 |
| ㈱ギフティ | 2019年9月20日 | マザーズ | 個人、法人、自治体を対象とした各種eギフトサービスの企画・開発・運営等 | 東京都 | |
| Chatwork㈱ | 2019年9月24日 | マザーズ | ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・提供、セキュリティソフトウェア「ESET」の代理販売 | 兵庫県 | |
| 海外:1社 | Bill.com Holdings, Inc. | 2019年12月12日 | NYSE | 中小企業向け経理業務支援サービス | 米国 |