四半期報告書-第48期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/11 9:07
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における国内経済は、好調な企業収益を背景に所得・雇用環境の改善も続き、緩やかな回復基調にあるものの、米中の通商問題を巡る緊張の高まりが海外経済の動向に影響を及ぼしたこと等により、景気の先行きについては不透明感が強まる状況となりました。
このような経営環境の中で、「一貫パレチゼーション」の主要顧客である石油化学樹脂関連企業向けレンタルは、売上の伸びがやや鈍化したものの、前年同四半期の実績を上回りました。その他一般顧客についてもレンタル需要が好調に推移し、レンタル売上高は全体で増加しました。販売売上高は前年同四半期の取引額を下回りましたが、当第2四半期累計期間の売上高総額は34億27百万円(前年同四半期比4.9%増)となりました。
費用面につきましては、現有資産の有効活用、運用面の効率化に努めた結果、パレットの修理費等は減少しましたが、取引先のレンタル需要増に対応したパレット・機器の新造投資によって償却負担が増加したため、営業費用は32億3百万円(前年同四半期比1.1%増)となりました。
この結果、営業利益2億24百万円(前年同四半期比127.8%増)、経常利益2億90百万円(前年同四半期比145.0%増)、四半期純利益1億84百万円(前年同四半期比191.1%増)となりました。
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、前事業年度末に比べ3億83百万円増加し、19億7百万円となりました。
これは現金及び預金及び未収入金(「その他」に含む。)の増加が主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は、前事業年度末に比べ37百万円減少し、87億91百万円となりました。
これは貸与資産の減少が主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、前事業年度末に比べ、2億36百万円減少し、35億23百万円となりました。
これは1年内返済予定の長期借入金及び未払消費税(「その他」に含む。)の増加はあったものの、買掛金の減少が主な要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は、前事業年度末に比べ4億60百万円増加し、29億42百万円となりました。
これは長期借入金及び長期未払金の増加が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末に比べ1億20百万円増加し、42億32百万円となりました。
これは利益剰余金が増加したことによります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローは増加しましたが、投資活動によるキャッシュ・フローが減少し、当四半期末残高は6億円(前年同四半期比36.1%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は15億41百万円(前年同四半期比23.9%増)となりました。これは主に、税引前四半期純利益及び仕入債務の増減額は増加しましたが、法人税等の支払額が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は14億34百万円(前年同四半期比20.4%増)となりました。これは主に、木製パレットをはじめとする貸与資産の増備及び取替え等に要した支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、75百万円(前年同四半期は42百万円の支出)となりました。これは主に、借入金の返済による支出及び割賦債務の返済による支出を、借入による収入が上回ったことによるものであります。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に関する情報
当社は、運転資金及び設備資金につきましては、自己資金及び銀行等の金融機関からの借入により資金調達することとしております。このうち借入による資金調達に関して、運転資金については短期借入金で、貸与資産を中心とする設備投資については、長期借入金、割賦契約に基づく長期未払金により調達しております。
なお、当第2四半期会計期間末における借入金及び長期未払金(割賦)を含む有利子負債の残高は53億62百万円となっております。また、当四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は6億円となっております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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