四半期報告書-第49期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における国内経済については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、個人消費や企業活動が停滞し、非常に厳しい状況となりました。5月における政府による緊急事態宣言の解除後は経済活動に持ち直しの気配が見られるものの、国内外で感染者数は増加しており、先行きへの不透明感が続いております。
このような経営環境の中で、「一貫パレチゼーション」の主要顧客である石油化学樹脂関連企業向けレンタルは、顧客側の生産縮小等の影響を受けて貸出数量が伸び悩み、前年同四半期の実績をやや下回りました。一方、その他一般顧客については、顧客側の商品在庫積み増し等の要因により、レンタル需要が堅調に推移したため、レンタル売上高は全体で増加しました。また、その他扱いの売上高合計も前年同四半期の実績を上回ったため、当第2四半期累計期間の売上高総額は34億93百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
費用面につきましては、パレットのレンタル稼働率の向上に伴い、回送費用等が低減したことに加え、パレットの回収強化策の実施等により、現有貸与資産の有効活用、運用面での効率化が図られたため、営業費用は31億7百万円(前年同四半期比3.0%減)となりました。
この結果、営業利益3億85百万円(前年同四半期比72.1%増)、経常利益4億58百万円(前年同四半期比57.6%増)、四半期純利益2億99百万円(前年同四半期比62.6%増)となりました。
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、前事業年度末に比べ35百万円減少し、16億27百万円となりました。
これは売掛金の増加はあったものの、現金及び預金及びレンタル未収金の減少が主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は、前事業年度末に比べ1億22百万円増加し、87億98百万円となりました。
これは無形固定資産及び貸与資産の増加が主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、前事業年度末に比べ1億50百万円減少し、32億38百万円となりました。
これは未払消費税(「その他」に含む。)、買掛金及び未払法人税等の減少が主な要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は、前事業年度末に比べ18百万円減少し、24億56百万円となりました。
これは長期未払金の増加はあったものの、長期借入金の減少が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末に比べ2億55百万円増加し、47億31百万円となりました。
これは利益剰余金が増加したことによります。
なお、当第2四半期累計期間の財政状態及び経営成績において、新型コロナウイルス感染症による影響は軽微にとどまりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は投資活動によるキャッシュ・フローは増加しましたが、営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローが減少し、当四半期末残高は5億49百万円(前年同四半期比8.6%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は14億40百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。これは主に、税引前四半期純利益及び仕入債務の増減額は増加しましたが、未収又は未払消費税の増減額、減価償却費及び法人税等の支払額等が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は12億1百万円(前年同四半期比16.2%減)となりました。これは主に、木製パレットをはじめとする貸与資産の増備及び取替え等に要した支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2億78百万円(前年同四半期は75百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出5億69百万円及び割賦債務の返済による支出1億49百万円などによるものであります。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に関する情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、当社の運転資金需要のうち主なものは、貸与資産の回送や修理・洗浄等のメンテナンス費用のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、設備資金需要は、パレット等の貸与資産の取得によるものであります。
当社の資金調達の源泉は、主に営業活動によって獲得した現預金であり、売上高の約1.0カ月分を安定的な経営に必要な手元水準としており、それを超える分については銀行等の金融機関からの借入と合わせて、運転資金及び設備資金に配分することとしております。このうち借入による資金調達に関して、運転資金については短期借入金で、貸与資産を中心とする設備投資については、長期借入金、割賦契約に基づく長期未払金により調達しております。
なお、当第2四半期会計期間末における借入金及び長期未払金(割賦)を含む有利子負債の残高は46億90百万円となっております。また、当四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は5億49百万円となっております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における国内経済については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、個人消費や企業活動が停滞し、非常に厳しい状況となりました。5月における政府による緊急事態宣言の解除後は経済活動に持ち直しの気配が見られるものの、国内外で感染者数は増加しており、先行きへの不透明感が続いております。
このような経営環境の中で、「一貫パレチゼーション」の主要顧客である石油化学樹脂関連企業向けレンタルは、顧客側の生産縮小等の影響を受けて貸出数量が伸び悩み、前年同四半期の実績をやや下回りました。一方、その他一般顧客については、顧客側の商品在庫積み増し等の要因により、レンタル需要が堅調に推移したため、レンタル売上高は全体で増加しました。また、その他扱いの売上高合計も前年同四半期の実績を上回ったため、当第2四半期累計期間の売上高総額は34億93百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
費用面につきましては、パレットのレンタル稼働率の向上に伴い、回送費用等が低減したことに加え、パレットの回収強化策の実施等により、現有貸与資産の有効活用、運用面での効率化が図られたため、営業費用は31億7百万円(前年同四半期比3.0%減)となりました。
この結果、営業利益3億85百万円(前年同四半期比72.1%増)、経常利益4億58百万円(前年同四半期比57.6%増)、四半期純利益2億99百万円(前年同四半期比62.6%増)となりました。
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、前事業年度末に比べ35百万円減少し、16億27百万円となりました。
これは売掛金の増加はあったものの、現金及び預金及びレンタル未収金の減少が主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は、前事業年度末に比べ1億22百万円増加し、87億98百万円となりました。
これは無形固定資産及び貸与資産の増加が主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、前事業年度末に比べ1億50百万円減少し、32億38百万円となりました。
これは未払消費税(「その他」に含む。)、買掛金及び未払法人税等の減少が主な要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は、前事業年度末に比べ18百万円減少し、24億56百万円となりました。
これは長期未払金の増加はあったものの、長期借入金の減少が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末に比べ2億55百万円増加し、47億31百万円となりました。
これは利益剰余金が増加したことによります。
なお、当第2四半期累計期間の財政状態及び経営成績において、新型コロナウイルス感染症による影響は軽微にとどまりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は投資活動によるキャッシュ・フローは増加しましたが、営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローが減少し、当四半期末残高は5億49百万円(前年同四半期比8.6%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は14億40百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。これは主に、税引前四半期純利益及び仕入債務の増減額は増加しましたが、未収又は未払消費税の増減額、減価償却費及び法人税等の支払額等が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は12億1百万円(前年同四半期比16.2%減)となりました。これは主に、木製パレットをはじめとする貸与資産の増備及び取替え等に要した支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2億78百万円(前年同四半期は75百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出5億69百万円及び割賦債務の返済による支出1億49百万円などによるものであります。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に関する情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、当社の運転資金需要のうち主なものは、貸与資産の回送や修理・洗浄等のメンテナンス費用のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、設備資金需要は、パレット等の貸与資産の取得によるものであります。
当社の資金調達の源泉は、主に営業活動によって獲得した現預金であり、売上高の約1.0カ月分を安定的な経営に必要な手元水準としており、それを超える分については銀行等の金融機関からの借入と合わせて、運転資金及び設備資金に配分することとしております。このうち借入による資金調達に関して、運転資金については短期借入金で、貸与資産を中心とする設備投資については、長期借入金、割賦契約に基づく長期未払金により調達しております。
なお、当第2四半期会計期間末における借入金及び長期未払金(割賦)を含む有利子負債の残高は46億90百万円となっております。また、当四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は5億49百万円となっております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。