四半期報告書-第57期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による景気対策等により一部持ち直しの動きがみられたものの、新型コロナウイルス感染対策を講じつつの社会・経済活動の影響で、雇用環境の悪化や企業収益の落ち込みが続く等、景気は依然として厳しい状況で推移しました。海外経済につきましても、中国においては景気持ち直しの動きがみられますが、全体としては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、景気については厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループにおきましても、新型コロナウイルス感染症の影響で、大規模修繕工事を中心に着工の遅れや延期等の影響が発生したこと、前年度9月に当社持分の全てを譲渡した中国における子会社が連結から外れたことの影響などにより、前年同期比で減収・減益となりました。
その結果、売上高は79,544百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は3,677百万円(前年同期比20.4%減)、経常利益は3,752百万円(前年同期比18.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,403百万円(前年同期比8.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① マンション管理事業
マンション管理事業につきましては、前連結会計年度に受託した物件が計画通りに稼動したことや、長期保険契約の更新に伴う代理店手数料収入の増加が、売上高・利益に寄与いたしました。
その結果、売上高は39,211百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は3,275百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
② ビル管理事業
ビル管理事業につきましては、当社においては新規受注が好調に推移した他、国内子会社である山京ビルマネジメントにおいても大型物件の売買仲介手数料が寄与しましたが、前年度9月に当社持分の全てを譲渡した中国における子会社が連結から外れたことが、売上高・利益に影響いたしました。
その結果、売上高は6,592百万円(前年同期比18.8%減)、営業利益は447百万円(前年同期比9.0%減)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業につきましては、管理ストックの増加や、国内子会社である山京ビルマネジメントとの連携による大型リフォーム工事の受注が、売上高・利益に寄与いたしました。
その結果、売上高は4,472百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は438百万円(前年同期比10.7%増)となりました。
④ 営繕工事業
営繕工事業につきましては、国内外のグループ会社を含め、新型コロナウイルス感染症の影響で、工事全般で着工の遅れや延期等の影響を受けたことが、売上高・利益に影響いたしました。
その結果、売上高は29,268百万円(前年同期比17.5%減)、営業利益は1,643百万円(前年同期比39.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ529百万円増加し、56,144百万円となりました。この主な要因は、未成工事支出金の増加2,312百万円、現金及び預金の減少877百万円、受取手形及び売掛金の減少1,018百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ694百万円減少し、22,075百万円となりました。この主な要因は、未成工事受入金の増加1,686百万円、支払手形及び買掛金の減少727百万円、未払法人税等の減少909百万円、有利子負債の減少573百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,224百万円増加し、34,069百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加2,403百万円、剰余金の配当に伴う利益剰余金の減少1,189百万円等であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による景気対策等により一部持ち直しの動きがみられたものの、新型コロナウイルス感染対策を講じつつの社会・経済活動の影響で、雇用環境の悪化や企業収益の落ち込みが続く等、景気は依然として厳しい状況で推移しました。海外経済につきましても、中国においては景気持ち直しの動きがみられますが、全体としては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、景気については厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループにおきましても、新型コロナウイルス感染症の影響で、大規模修繕工事を中心に着工の遅れや延期等の影響が発生したこと、前年度9月に当社持分の全てを譲渡した中国における子会社が連結から外れたことの影響などにより、前年同期比で減収・減益となりました。
その結果、売上高は79,544百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は3,677百万円(前年同期比20.4%減)、経常利益は3,752百万円(前年同期比18.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,403百万円(前年同期比8.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① マンション管理事業
マンション管理事業につきましては、前連結会計年度に受託した物件が計画通りに稼動したことや、長期保険契約の更新に伴う代理店手数料収入の増加が、売上高・利益に寄与いたしました。
その結果、売上高は39,211百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は3,275百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
② ビル管理事業
ビル管理事業につきましては、当社においては新規受注が好調に推移した他、国内子会社である山京ビルマネジメントにおいても大型物件の売買仲介手数料が寄与しましたが、前年度9月に当社持分の全てを譲渡した中国における子会社が連結から外れたことが、売上高・利益に影響いたしました。
その結果、売上高は6,592百万円(前年同期比18.8%減)、営業利益は447百万円(前年同期比9.0%減)となりました。
③ 不動産管理事業
不動産管理事業につきましては、管理ストックの増加や、国内子会社である山京ビルマネジメントとの連携による大型リフォーム工事の受注が、売上高・利益に寄与いたしました。
その結果、売上高は4,472百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は438百万円(前年同期比10.7%増)となりました。
④ 営繕工事業
営繕工事業につきましては、国内外のグループ会社を含め、新型コロナウイルス感染症の影響で、工事全般で着工の遅れや延期等の影響を受けたことが、売上高・利益に影響いたしました。
その結果、売上高は29,268百万円(前年同期比17.5%減)、営業利益は1,643百万円(前年同期比39.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ529百万円増加し、56,144百万円となりました。この主な要因は、未成工事支出金の増加2,312百万円、現金及び預金の減少877百万円、受取手形及び売掛金の減少1,018百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ694百万円減少し、22,075百万円となりました。この主な要因は、未成工事受入金の増加1,686百万円、支払手形及び買掛金の減少727百万円、未払法人税等の減少909百万円、有利子負債の減少573百万円等であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,224百万円増加し、34,069百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加2,403百万円、剰余金の配当に伴う利益剰余金の減少1,189百万円等であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。