四半期報告書-第42期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態および経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀が発表した2021年6月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)は、海外経済の回復にともなう輸出の増加などを背景に9ポイント上昇し、14ポイントと4四半期連続で改善しました。また、産業別では、大企業自動車製造業における業況判断指数(DI)は、前回調査に比べて7ポイント悪化の3ポイントとなり、半導体不足による工場の生産停止などの影響が表れております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、2021年5月の情報サービス業の売上高合計は、前年同月比8.1%増と2か月連続の増加となりました。内訳では主力の「受注ソフトウエア」は同8.7%増加、「ソフトウエアプロダクツ」は同16.1%増加、「システム等管理運営受託」は同4.8%の増加となり、リモートワーク環境の構築に向けた投資、DXの進展などにより市場は拡大傾向にあります。
このような環境のなか、業務区分別の売上高につきましては、次のとおりとなりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
企業のシステム構築を中心とするSIサービス業務は、当社の主要顧客である製造業の設備投資需要の回復を背景に受注高が増加し、SIサービス業務の売上高は1,607百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
<ソフトウエア開発業務>基幹業務等のシステム開発やメンテナンス業務などに関して、既存顧客からの継続受注は確保出来ているものの、一部の顧客における継続案件終了により、ソフトウエア開発業務の売上高は2,319百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
<ソフトウエアプロダクト業務>ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフト売上の伸び悩みから、売上高は72百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
<商品販売>パソコン・情報機器、ソフトウエア等の商品仕入れ販売の売上高は60百万円(前年同期比47.8%増)となりました。
<その他>WEBサイトの運営ならびにクラウドサービス(SaaS)等での売上高は、巣ごもり需要を背景に53百万円(前年同期比29.1%増)となりました。
利益面におきましては、顧客企業の設備投資需要の回復に伴い、IT技術者稼働率も回復傾向にあります。また、経費削減策への取り組みや、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動により、利益改善に繋がりました。
当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高4,113百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益250百万円(前年同期比14.8%増)、経常利益257百万円(前年同期比18.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益175百万円(前年同期比18.8%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金が増加したものの、売掛金及び契約資産が減少したことなどにより、10,640百万円(前期末比559百万円減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、短期借入金が増加したものの、未払法人税等および賞与引当金が減少したことなどにより、3,807百万円(前期末比247百万円減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、剰余金の配当を行ったことなどにより、6,833百万円(前期末比312百万円減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。
(1) 財政状態および経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀が発表した2021年6月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)は、海外経済の回復にともなう輸出の増加などを背景に9ポイント上昇し、14ポイントと4四半期連続で改善しました。また、産業別では、大企業自動車製造業における業況判断指数(DI)は、前回調査に比べて7ポイント悪化の3ポイントとなり、半導体不足による工場の生産停止などの影響が表れております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、経済産業省より発表された「特定サービス産業動態統計」によると、2021年5月の情報サービス業の売上高合計は、前年同月比8.1%増と2か月連続の増加となりました。内訳では主力の「受注ソフトウエア」は同8.7%増加、「ソフトウエアプロダクツ」は同16.1%増加、「システム等管理運営受託」は同4.8%の増加となり、リモートワーク環境の構築に向けた投資、DXの進展などにより市場は拡大傾向にあります。
このような環境のなか、業務区分別の売上高につきましては、次のとおりとなりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
<ソフトウエア開発業務>基幹業務等のシステム開発やメンテナンス業務などに関して、既存顧客からの継続受注は確保出来ているものの、一部の顧客における継続案件終了により、ソフトウエア開発業務の売上高は2,319百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
<ソフトウエアプロダクト業務>ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフト売上の伸び悩みから、売上高は72百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
<商品販売>パソコン・情報機器、ソフトウエア等の商品仕入れ販売の売上高は60百万円(前年同期比47.8%増)となりました。
<その他>WEBサイトの運営ならびにクラウドサービス(SaaS)等での売上高は、巣ごもり需要を背景に53百万円(前年同期比29.1%増)となりました。
利益面におきましては、顧客企業の設備投資需要の回復に伴い、IT技術者稼働率も回復傾向にあります。また、経費削減策への取り組みや、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動により、利益改善に繋がりました。
当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高4,113百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益250百万円(前年同期比14.8%増)、経常利益257百万円(前年同期比18.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益175百万円(前年同期比18.8%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金が増加したものの、売掛金及び契約資産が減少したことなどにより、10,640百万円(前期末比559百万円減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、短期借入金が増加したものの、未払法人税等および賞与引当金が減少したことなどにより、3,807百万円(前期末比247百万円減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、剰余金の配当を行ったことなどにより、6,833百万円(前期末比312百万円減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1百万円であります。