四半期報告書-第23期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(1)業績の状況
①全般的概況
当第1四半期連結累計期間(2021年7月1日~2021年9月30日)においては、2021年6月に行った当社のソリューション事業(一部除く)の譲渡により売上の多くが減少いたしました。しかしながら、創業当初からのQ&AサービスであるOKWAVE(Q&Aサイト)を中心に、セグメントをプラットフォーム事業とBSP事業(ブロックチェーン及びボーダレスのサービスプロバイダー事業)に再編し、企業の経営課題や社会課題の解決を促進する各サービスの認知拡大を図りました。これにより、Webサービス系の売上は増加しましたが、開発受託系の売上は減少となりました。一方、グループ会社の売却及び費用を抑制したこと、投資有価証券売却益の計上により利益面は改善いたしました。
このような状況から、当第1四半期連結累計期間において売上は減収となったものの、営業利益及び経常利益については前期より赤字幅が縮小され、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅な増加となりました。
②事業別概況
「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの変更等を行っております。
以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の新セグメントに組み替えて表示しております。
(プラットフォーム事業)
OKWAVE(Q&Aサイト)が前期同様に含まれますが、旧セグメントのソリューション事業の一部であった、法人向けサービスであるOKWAVE Plus(旧名称:OKBIZ. for Community Support)とGRATICAをプラットフォーム事業に移管しています。
当第1四半期においては、OKWAVE(Q&Aサイト)とOKWAVE Plusを一体としたサービスと運営体制の構築に注力した結果、ページビューの伸びと合わせて広告収益は増加し、大手顧客とのコラボレーションも実現することで法人向け収益も伸びました。また、GRATICAは有償版顧客の増加とともにサンクスカード送信数の伸びが加速しました。これらにより売上は23,875千円(前年同期比2,698千円増)、セグメント利益は△82,823千円(前年同期比35,857千円増)となりました。
(BSP事業)
当第1四半期より新設した同セグメントには、当社以外のグループの事業を含みます。
アジア地域を中心にオンライングリーティングカードアプリを展開するDAVIAについては、ユーザー及びカードの累計数が増加しました。しかしながら開発系案件については受託が減少し、売上は8,969千円(前年同期比1,280千円減)、セグメント利益は△36,844千円(前年同期比2,146千円減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(ア)資産
当第1四半期連結会計期間末における資産残高は、主に法人税等と未払金の支払いによる「現金及び預金」の減少により8,168,766千円(前連結会計年度末比1,322,265千円減少)となりました。なお「現金及び預金」の一部は、第3回無担保転換型新株予約権付社債を償還する資金を確保する目的で、当社が委託する信託エスクロー口座に預託しているため「預け金」及び「長期預け金」としております。
(イ)負債
当第1四半期連結会計期間末における負債残高は、主に法人税等の支払いとソリューション事業(一部を除く)売却で事業規模を縮小したことによる「未払金及び未払費用」の減少及び「繰延税金負債」の減少により2,332,446千円(前連結会計年度末比1,501,641千円減少)となりました。
(ウ)純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、主に「利益剰余金」の増加により5,836,319千円(前連結会計年度末比129,375千円増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
①全般的概況
当第1四半期連結累計期間(2021年7月1日~2021年9月30日)においては、2021年6月に行った当社のソリューション事業(一部除く)の譲渡により売上の多くが減少いたしました。しかしながら、創業当初からのQ&AサービスであるOKWAVE(Q&Aサイト)を中心に、セグメントをプラットフォーム事業とBSP事業(ブロックチェーン及びボーダレスのサービスプロバイダー事業)に再編し、企業の経営課題や社会課題の解決を促進する各サービスの認知拡大を図りました。これにより、Webサービス系の売上は増加しましたが、開発受託系の売上は減少となりました。一方、グループ会社の売却及び費用を抑制したこと、投資有価証券売却益の計上により利益面は改善いたしました。
このような状況から、当第1四半期連結累計期間において売上は減収となったものの、営業利益及び経常利益については前期より赤字幅が縮小され、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅な増加となりました。
| 売上高 | 32,844千円 | (前年同期比495,321千円減) |
| 営業損失(△) | △268,109千円 | (前年同期比23,643千円増) |
| 経常損失(△) | △252,749千円 | (前年同期比36,751千円増) |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 461,141千円 | (前年同期比751,693千円増) |
②事業別概況
「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの変更等を行っております。
以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の新セグメントに組み替えて表示しております。
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(プラットフォーム事業)
OKWAVE(Q&Aサイト)が前期同様に含まれますが、旧セグメントのソリューション事業の一部であった、法人向けサービスであるOKWAVE Plus(旧名称:OKBIZ. for Community Support)とGRATICAをプラットフォーム事業に移管しています。
当第1四半期においては、OKWAVE(Q&Aサイト)とOKWAVE Plusを一体としたサービスと運営体制の構築に注力した結果、ページビューの伸びと合わせて広告収益は増加し、大手顧客とのコラボレーションも実現することで法人向け収益も伸びました。また、GRATICAは有償版顧客の増加とともにサンクスカード送信数の伸びが加速しました。これらにより売上は23,875千円(前年同期比2,698千円増)、セグメント利益は△82,823千円(前年同期比35,857千円増)となりました。
(BSP事業)
当第1四半期より新設した同セグメントには、当社以外のグループの事業を含みます。
アジア地域を中心にオンライングリーティングカードアプリを展開するDAVIAについては、ユーザー及びカードの累計数が増加しました。しかしながら開発系案件については受託が減少し、売上は8,969千円(前年同期比1,280千円減)、セグメント利益は△36,844千円(前年同期比2,146千円減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(ア)資産
当第1四半期連結会計期間末における資産残高は、主に法人税等と未払金の支払いによる「現金及び預金」の減少により8,168,766千円(前連結会計年度末比1,322,265千円減少)となりました。なお「現金及び預金」の一部は、第3回無担保転換型新株予約権付社債を償還する資金を確保する目的で、当社が委託する信託エスクロー口座に預託しているため「預け金」及び「長期預け金」としております。
(イ)負債
当第1四半期連結会計期間末における負債残高は、主に法人税等の支払いとソリューション事業(一部を除く)売却で事業規模を縮小したことによる「未払金及び未払費用」の減少及び「繰延税金負債」の減少により2,332,446千円(前連結会計年度末比1,501,641千円減少)となりました。
(ウ)純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、主に「利益剰余金」の増加により5,836,319千円(前連結会計年度末比129,375千円増加)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。