四半期報告書-第113期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
デリバティブ取引関係
(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 為替予約
連結会計年度末の先物相場を使用しております。
(2) 通貨スワップ
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(3) 通貨オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
(4) トータル・リターン・スワップ
決算日の参照指数により算定した価額によっております。
2 括弧内には、連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先渡契約及びスワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 為替予約
中間連結会計期間末の先物相場を使用しております。
(2) 通貨スワップ
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(3) 通貨オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
(4) トータル・リターン・スワップ
決算日の参照指数により算定した価額によっております。
2 括弧内には、中間連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先渡契約及びスワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 金利スワップ
連結会計年度末現在の金利を基に、将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(2) 金利スワップション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、スワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 金利スワップ
中間連結会計期間末現在の金利を基に、将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(2) 金利スワップション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、中間連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、スワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
(3) 株式関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
(4) 債券関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 円建債券先物・外貨建債券先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 債券店頭オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先物取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
4 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 円建債券先物・外貨建債券先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 外貨建債券先渡契約
情報ベンダーから入手した価格によっております。
(3) 債券店頭オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、中間連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先物取引及び先渡契約については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
4 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
(5) その他
① クレジット・デフォルト・スワップ
前連結会計年度(2014年3月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
② 第一フロンティア生命保険株式会社は、運用目的の金銭の信託及び外国証券(投資信託)内においてデリバティブ取引を利用しております。取引の詳細は次のとおりであります。
a 通貨関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 通貨先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 為替予約
連結会計年度末の先物相場を使用しております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
(1) 通貨先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 為替予約
中間連結会計期間末の先物相場を使用しております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
b 株式関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
c 債券関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
店頭 | 為替予約 | ||||
売建 | 1,630,028 | ― | △8,705 | △8,705 | |
買建 | 1,290,787 | ― | 1,794 | 1,794 | |
通貨スワップ | |||||
円貨受取/外貨支払 | 1,560 | 1,560 | △449 | △449 | |
通貨オプション | |||||
買建 | |||||
プット | 207,940 | ||||
(1,317) | ― | 55 | △1,261 | ||
トータル・リターン・スワップ | |||||
為替指数連動 | 57,760 | 57,760 | 1,890 | 1,890 | |
合計 | ― | ― | ― | △6,731 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 為替予約
連結会計年度末の先物相場を使用しております。
(2) 通貨スワップ
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(3) 通貨オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
(4) トータル・リターン・スワップ
決算日の参照指数により算定した価額によっております。
2 括弧内には、連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先渡契約及びスワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
店頭 | 為替予約 | ||||
売建 | 1,398,067 | ― | △3,488 | △3,488 | |
買建 | 934,520 | ― | 4,108 | 4,108 | |
通貨スワップ | |||||
円貨受取/外貨支払 | 1,560 | 1,560 | △442 | △442 | |
通貨オプション | |||||
買建 | |||||
プット | 27,920 | ||||
(71) | ― | ― | △71 | ||
トータル・リターン・スワップ | |||||
為替指数連動 | 175,588 | 175,588 | 7,975 | 7,975 | |
合計 | ― | ― | ― | 8,081 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 為替予約
中間連結会計期間末の先物相場を使用しております。
(2) 通貨スワップ
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(3) 通貨オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
(4) トータル・リターン・スワップ
決算日の参照指数により算定した価額によっております。
2 括弧内には、中間連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先渡契約及びスワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
店頭 | 金利スワップ | ||||
固定金利受取/変動金利支払 | 20,820 | 17,770 | 384 | 384 | |
固定金利支払/変動金利受取 | 4,900 | 4,900 | △94 | △94 | |
金利スワップション | |||||
買建 | |||||
固定金利支払/変動金利受取 | 480,000 | 480,000 | |||
(11,594) | (11,594) | 5,220 | △6,374 | ||
合計 | ― | ― | ― | △6,085 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 金利スワップ
連結会計年度末現在の金利を基に、将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(2) 金利スワップション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、スワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
店頭 | 金利スワップ | ||||
固定金利受取/変動金利支払 | 17,625 | 13,625 | 362 | 362 | |
固定金利支払/変動金利受取 | 6,600 | 4,100 | △207 | △207 | |
金利スワップション | |||||
売建 | |||||
固定金利支払/変動金利受取 | 200,000 | 200,000 | |||
(2,734) | (2,734) | 1,587 | 1,146 | ||
買建 | |||||
固定金利支払/変動金利受取 | 762,000 | 590,000 | |||
(15,730) | (12,606) | 5,528 | △10,202 | ||
合計 | ― | ― | ― | △8,900 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 金利スワップ
中間連結会計期間末現在の金利を基に、将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
(2) 金利スワップション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、中間連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、スワップ取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
(3) 株式関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建株価指数先物 | |||
売建 | 40,645 | 37 | 37 | |
買建 | 10,153 | 288 | 288 | |
外貨建株価指数先物 | ||||
売建 | 18,749 | △319 | △319 | |
買建 | 11,016 | 148 | 148 | |
合計 | ― | ― | 154 |
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建株価指数先物 | |||
売建 | 3,368 | △80 | △80 | |
買建 | 7,748 | 104 | 104 | |
外貨建株価指数先物 | ||||
売建 | 16,757 | 57 | 57 | |
買建 | 6,286 | △90 | △90 | |
合計 | ― | ― | △8 |
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
(4) 債券関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建債券先物 | |||
買建 | 112,052 | △116 | △116 | |
外貨建債券先物 | ||||
売建 | 18,217 | 11 | 11 | |
店頭 | 債券店頭オプション | |||
売建 | ||||
コール | 431,678 | |||
(4,174) | 2,100 | 2,074 | ||
プット | 17,731 | |||
(38) | 40 | △1 | ||
買建 | ||||
コール | 17,731 | |||
(33) | 9 | △23 | ||
プット | 431,678 | |||
(8,456) | 4,891 | △3,565 | ||
合計 | ― | ― | △1,622 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 円建債券先物・外貨建債券先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 債券店頭オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先物取引については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
4 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建債券先物 | |||
買建 | 125,026 | 104 | 104 | |
外貨建債券先物 | ||||
売建 | 309,720 | 648 | 648 | |
買建 | 508,686 | 2,646 | 2,646 | |
店頭 | 外貨建債券先渡契約 | |||
売建 | 79,819 | △17 | △17 | |
買建 | 87,784 | 162 | 162 | |
債券店頭オプション | ||||
売建 | ||||
コール | 531,477 | |||
(2,717) | 5,470 | △2,752 | ||
プット | 20,507 | |||
(67) | 46 | 20 | ||
買建 | ||||
コール | 20,507 | |||
(41) | 48 | 6 | ||
プット | 531,477 | |||
(7,609) | 1,738 | △5,871 | ||
合計 | ― | ― | △5,052 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 円建債券先物・外貨建債券先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 外貨建債券先渡契約
情報ベンダーから入手した価格によっております。
(3) 債券店頭オプション
オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
2 括弧内には、中間連結貸借対照表に計上したオプション料を記載しております。
3 評価損益欄には、先物取引及び先渡契約については時価を記載し、オプション取引についてはオプション料と時価との差額を記載しております。
4 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
(5) その他
① クレジット・デフォルト・スワップ
前連結会計年度(2014年3月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
店頭 | クレジット・デフォルト・スワップ | ||||
プロテクション売建 | 8,000 | 8,000 | 116 | 116 | |
プロテクション買建 | 2,000 | 2,000 | △46 | △46 | |
合計 | ― | ― | ― | 70 |
(注) 1 時価の算定方法
将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割引いて算定しております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
② 第一フロンティア生命保険株式会社は、運用目的の金銭の信託及び外国証券(投資信託)内においてデリバティブ取引を利用しております。取引の詳細は次のとおりであります。
a 通貨関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 通貨先物 | |||
売建 | 2,135 | △1 | △1 | |
買建 | 4,461 | △47 | △47 | |
店頭 | 為替予約 | |||
売建 | 57,694 | △293 | △293 | |
買建 | 19,024 | 81 | 81 | |
合計 | ― | ― | △261 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 通貨先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 為替予約
連結会計年度末の先物相場を使用しております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 通貨先物 | |||
売建 | 2,309 | 16 | 16 | |
買建 | 4,683 | △32 | △32 | |
店頭 | 為替予約 | |||
売建 | 13,970 | △462 | △462 | |
買建 | 9,796 | 136 | 136 | |
合計 | ― | ― | △343 |
(注) 1 時価の算定方法
(1) 通貨先物
取引所における最終価格によっております。
(2) 為替予約
中間連結会計期間末の先物相場を使用しております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
b 株式関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建株価指数先物 | |||
売建 | 13,942 | △553 | △553 | |
外貨建株価指数先物 | ||||
売建 | 9,978 | △190 | △190 | |
合計 | ― | ― | △744 |
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建株価指数先物 | |||
売建 | 2,112 | 3 | 3 | |
買建 | 918 | 10 | 10 | |
外貨建株価指数先物 | ||||
売建 | 2,018 | △3 | △3 | |
買建 | 2,530 | △21 | △21 | |
合計 | ― | ― | △12 |
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
c 債券関連
前連結会計年度(2014年3月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建債券先物 | |||
買建 | 33,571 | △20 | △20 | |
外貨建債券先物 | ||||
売建 | 42,888 | 40 | 40 | |
合計 | ― | ― | 20 |
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。
当中間連結会計期間(2014年9月30日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
取引所 | 円建債券先物 | |||
買建 | 60,019 | 66 | 66 | |
外貨建債券先物 | ||||
売建 | 7,788 | △3 | △3 | |
合計 | ― | ― | 63 |
(注) 1 時価の算定方法
取引所における最終価格によっております。
2 評価損益欄には、時価を記載しております。
3 上表において、残存期間1年超の取引はありません。