四半期報告書-第12期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
①経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年5月31日)におけるわが国の経済は、企業収益の足踏みや雇用環境の改善ペースの鈍化などの弱さがみられるものの、緩やかな回復基調で推移しています。一方、海外の政治経済の不確実性や将来不安を背景とした節約志向により、個人消費は底堅くも力強さに欠ける状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、意欲的な出店等により業界として順調な拡大が続くものの、同業他社や異業種を含む競争の激化や人手不足を背景とした人件費の増加もあり、当社グループを取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いております。
また、超高齢社会における健康寿命延伸に向けた健康への意識、社会課題や環境に対する取組みへの関心も高まっており、地域のおけるドラッグストアの果たす社会的機能が期待されております。
このような状況下におきまして、当社グループは、既存店の改装などウエルシアモデルの積極的な推進、調剤併設店舗の増加(5月末現在1,304店舗)による調剤売上の伸長等により既存店の売上高は好調に推移いたしました。また、健康をキーワードにした商品開発、レジ袋削減に向けた活動、従業員にとって働きやすい職場環境の実現に向けた取り組み等を行っております。
2019年3月1日付で都市部における事業基盤を強固なものとするため、当社の子会社であるウエルシア薬局株式会社を吸収合併存続会社、株式会社一本堂を吸収合併消滅会社とする組織再編を行いました。
なお、2019年6月1日付で岡山県を中心に出店している金光薬品株式会社(31店舗)を株式取得により子会社化いたしました。
出店と閉店につきましては、東北、近畿を重点出店エリアとし、グループ全体38店舗の出店と3店舗の閉店を実施いたしました。当第1四半期末の当社グループの店舗数は1,913店舗となりました。
(単位:店)
(注)1 B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として計算
しております。
2 2019年3月1日付でウエルシア薬局が一本堂を吸収合併したことにより、ウエルシア薬局の第1四半期末店舗数は一本堂の店舗を含めて記載しております。
3 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,256店舗、シミズ薬品25店舗、丸大サクラヰ薬局19店舗及びWelcia-BHG(Singapore)4店舗の合計1,304店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,340店舗、シミズ薬品52店舗及び丸大サクラヰ薬局38店舗の合計1,430店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は210,442百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業利益は8,136百万円(同31.3%増)、経常利益は8,827百万円(同30.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,441百万円(同30.4%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して13,776百万円増加し、341,202百万円となりました。これは主に、商品が5,736百万円、売掛金が3,835百万円及びリース資産(純額)が2,587百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して10,462百万円増加し、193,941百万円となりました。これは主に、未払法人税等が3,323百万円減少したものの、買掛金が10,448百万円及びリース債務が2,122百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して3,313百万円増加し、147,261百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が2,200百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益5,441百万円を計上したことによるものです。
(2) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
①経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年5月31日)におけるわが国の経済は、企業収益の足踏みや雇用環境の改善ペースの鈍化などの弱さがみられるものの、緩やかな回復基調で推移しています。一方、海外の政治経済の不確実性や将来不安を背景とした節約志向により、個人消費は底堅くも力強さに欠ける状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、意欲的な出店等により業界として順調な拡大が続くものの、同業他社や異業種を含む競争の激化や人手不足を背景とした人件費の増加もあり、当社グループを取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いております。
また、超高齢社会における健康寿命延伸に向けた健康への意識、社会課題や環境に対する取組みへの関心も高まっており、地域のおけるドラッグストアの果たす社会的機能が期待されております。
このような状況下におきまして、当社グループは、既存店の改装などウエルシアモデルの積極的な推進、調剤併設店舗の増加(5月末現在1,304店舗)による調剤売上の伸長等により既存店の売上高は好調に推移いたしました。また、健康をキーワードにした商品開発、レジ袋削減に向けた活動、従業員にとって働きやすい職場環境の実現に向けた取り組み等を行っております。
2019年3月1日付で都市部における事業基盤を強固なものとするため、当社の子会社であるウエルシア薬局株式会社を吸収合併存続会社、株式会社一本堂を吸収合併消滅会社とする組織再編を行いました。
なお、2019年6月1日付で岡山県を中心に出店している金光薬品株式会社(31店舗)を株式取得により子会社化いたしました。
出店と閉店につきましては、東北、近畿を重点出店エリアとし、グループ全体38店舗の出店と3店舗の閉店を実施いたしました。当第1四半期末の当社グループの店舗数は1,913店舗となりました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (2019年2月28日) | 出店数 | 閉店数 | 合併による増減数 | 第1四半期末店舗数 (2019年5月31日) | |
| ウエルシア薬局(注)1 | 1,660 | 32 | 1 | 43 | 1,734 |
| シミズ薬品 | 57 | 1 | - | - | 58 |
| 丸大サクラヰ薬局 | 80 | 4 | 2 | - | 82 |
| 一本堂(注)2 | 43 | - | - | △43 | - |
| MASAYA | 34 | - | - | - | 34 |
| 国 内 計 | 1,874 | 37 | 3 | - | 1,908 |
| Welcia-BHG(Singapore) | 4 | 1 | - | - | 5 |
| 合 計 | 1,878 | 38 | 3 | - | 1,913 |
(注)1 B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として計算
しております。
2 2019年3月1日付でウエルシア薬局が一本堂を吸収合併したことにより、ウエルシア薬局の第1四半期末店舗数は一本堂の店舗を含めて記載しております。
3 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,256店舗、シミズ薬品25店舗、丸大サクラヰ薬局19店舗及びWelcia-BHG(Singapore)4店舗の合計1,304店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,340店舗、シミズ薬品52店舗及び丸大サクラヰ薬局38店舗の合計1,430店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
| 区 分 | 金額(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品 | 43,090 | 106.0 |
| 調剤 | 37,372 | 117.0 |
| 化粧品 | 37,287 | 111.8 |
| 家庭用雑貨 | 30,225 | 108.8 |
| 食品 | 46,407 | 110.7 |
| その他 | 16,060 | 111.5 |
| 合 計 | 210,442 | 110.7 |
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は210,442百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業利益は8,136百万円(同31.3%増)、経常利益は8,827百万円(同30.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,441百万円(同30.4%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して13,776百万円増加し、341,202百万円となりました。これは主に、商品が5,736百万円、売掛金が3,835百万円及びリース資産(純額)が2,587百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して10,462百万円増加し、193,941百万円となりました。これは主に、未払法人税等が3,323百万円減少したものの、買掛金が10,448百万円及びリース債務が2,122百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して3,313百万円増加し、147,261百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が2,200百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益5,441百万円を計上したことによるものです。
(2) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。