四半期報告書-第13期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
①経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年5月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大局面にあり、政府より発令された緊急事態宣言(4月7日)を受け各地方自治体から発信された感染拡大防止のための休業要請や外出自粛要請により、企業活動や個人消費は大きく収縮、景気は後退局面となり、宣言解除後も先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界におきましては、感染症防止策としての行動様式の変化や企業によるテレワーク等の推進により、マスクや消毒液等の衛生関連商品や食品などの需要が急増するなど販売動向が大きく変化しました。また、医療機関への受診抑制による処方箋枚数が減少等、患者様の動向が変化しており、厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは、営業時間を短縮(時短営業 最多839店舗、うち休業 最多48店舗)しつつ、政府の要請である3密回避のためチラシ販促を自粛し、地域において商品供給及びサービス提供の役割を果たすべく営業を継続いたしました。
感染症予防対策商品や食品等の需要増により物販売上は順調に推移し、調剤についても薬価改定の影響等があるものの併設店舗数の増加(5月末現在1,452店舗)等により売上は増加いたしました。
また、2020年3月1日付で、四国地方への出店地域を拡大するため、高知県を地盤とする株式会社よどや(24店舗)を株式取得により子会社化いたしました。
出店と閉店につきましては、株式会社よどやの24店舗を加え、グループ全体で26店舗の出店と6店舗を閉店し、当第1四半期末の当社グループの店舗数は2,056店舗となりました。
なお、2020年6月1日付で群馬県を中心に店舗展開する株式会社クスリのマルエ(59店舗)を株式追加取得により子会社化いたしました。同年7月1日付で愛媛県を中心に店舗展開する株式会社ネオファルマー(10店舗)、株式会社サミット(3店舗)を株式取得により完全子会社化いたしました。
(単位:店)
(注)1 2020年3月1日付で当社がよどやを株式取得により子会社化し連結子会社としております。
2 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,376店舗、シミズ薬品29店舗、丸大サクラヰ薬局26店舗、金光薬品16店舗及びWelcia-BHG(Singapore)5店舗の合計1,452店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,440店舗、シミズ薬品53店舗、丸大サクラヰ薬局43店舗、金光薬品6店舗及びよどや13店舗の合計1,555店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は232,502百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益は10,526百万円(同29.4%増)、経常利益は11,253百万円(同27.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,602百万円(同21.3%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して18,367百万円増加し、408,373百万円となりました。これは主に、現金及び預金が12,083百万円、商品が8,962百万円及び建物及び構築物(純額)が2,478百万円が増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して14,468百万円増加し、242,056百万円となりました。これは主に、未払法人税等が4,840百万円減少したものの、買掛金が14,520百万円及び長期借入金が1,327百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して3,899百万円増加し、166,317百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が2,829百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益6,602百万円を計上したことによるものです。
(2) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
①経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年5月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大局面にあり、政府より発令された緊急事態宣言(4月7日)を受け各地方自治体から発信された感染拡大防止のための休業要請や外出自粛要請により、企業活動や個人消費は大きく収縮、景気は後退局面となり、宣言解除後も先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界におきましては、感染症防止策としての行動様式の変化や企業によるテレワーク等の推進により、マスクや消毒液等の衛生関連商品や食品などの需要が急増するなど販売動向が大きく変化しました。また、医療機関への受診抑制による処方箋枚数が減少等、患者様の動向が変化しており、厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは、営業時間を短縮(時短営業 最多839店舗、うち休業 最多48店舗)しつつ、政府の要請である3密回避のためチラシ販促を自粛し、地域において商品供給及びサービス提供の役割を果たすべく営業を継続いたしました。
感染症予防対策商品や食品等の需要増により物販売上は順調に推移し、調剤についても薬価改定の影響等があるものの併設店舗数の増加(5月末現在1,452店舗)等により売上は増加いたしました。
また、2020年3月1日付で、四国地方への出店地域を拡大するため、高知県を地盤とする株式会社よどや(24店舗)を株式取得により子会社化いたしました。
出店と閉店につきましては、株式会社よどやの24店舗を加え、グループ全体で26店舗の出店と6店舗を閉店し、当第1四半期末の当社グループの店舗数は2,056店舗となりました。
なお、2020年6月1日付で群馬県を中心に店舗展開する株式会社クスリのマルエ(59店舗)を株式追加取得により子会社化いたしました。同年7月1日付で愛媛県を中心に店舗展開する株式会社ネオファルマー(10店舗)、株式会社サミット(3店舗)を株式取得により完全子会社化いたしました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (2020年2月29日) | 子会社化による新規増加店舗数 | 出店数 | 閉店数 | 第1四半期末店舗数 (2020年5月31日) | |
| ウエルシア薬局 | 1,800 | - | 23 | 5 | 1,818 |
| シミズ薬品 | 59 | - | 1 | - | 60 |
| 丸大サクラヰ薬局 | 84 | - | 1 | - | 85 |
| MASAYA | 34 | - | - | - | 34 |
| 金光薬品 | 28 | - | - | - | 28 |
| よどや(注)1 | - | 24 | 1 | 1 | 24 |
| 国 内 計 | 2,005 | 24 | 26 | 6 | 2,049 |
| Welcia-BHG(Singapore) | 7 | - | - | - | 7 |
| 合 計 | 2,012 | 24 | 26 | 6 | 2,056 |
(注)1 2020年3月1日付で当社がよどやを株式取得により子会社化し連結子会社としております。
2 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,376店舗、シミズ薬品29店舗、丸大サクラヰ薬局26店舗、金光薬品16店舗及びWelcia-BHG(Singapore)5店舗の合計1,452店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,440店舗、シミズ薬品53店舗、丸大サクラヰ薬局43店舗、金光薬品6店舗及びよどや13店舗の合計1,555店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
| 区 分 | 金額(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品 | 45,233 | 105.0 |
| 調剤 | 42,072 | 112.6 |
| 化粧品 | 35,749 | 95.9 |
| 家庭用雑貨 | 33,693 | 111.5 |
| 食品 | 57,135 | 123.1 |
| その他 | 18,618 | 115.9 |
| 合 計 | 232,502 | 110.5 |
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は232,502百万円(前年同四半期比10.5%増)、営業利益は10,526百万円(同29.4%増)、経常利益は11,253百万円(同27.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,602百万円(同21.3%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して18,367百万円増加し、408,373百万円となりました。これは主に、現金及び預金が12,083百万円、商品が8,962百万円及び建物及び構築物(純額)が2,478百万円が増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して14,468百万円増加し、242,056百万円となりました。これは主に、未払法人税等が4,840百万円減少したものの、買掛金が14,520百万円及び長期借入金が1,327百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して3,899百万円増加し、166,317百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が2,829百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益6,602百万円を計上したことによるものです。
(2) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。