四半期報告書-第15期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
①経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2022年3月1日~2022年5月31日)におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の拡大による厳しい制限が緩和される中で、まん延防止等重点措置の全国解除等を背景に正常化に向けた持ち直しの動きが見られたものの、中国における感染再拡大の影響やウクライナ情勢の長期化などが懸念される中で、原材料コストの上昇やエネルギー価格の高騰による消費マインドの低下、円安・金融資本市場の変動等、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界におきましては、競合企業の積極出店、同業大手のM&Aによる規模拡大、業種・業態を超えた競争等、経営環境は厳しい状況が継続しております。
このような状況において、当社グループは、感染防止策や衛生管理対策を講じながら営業を継続し商品販売及びサービスの提供に努めました。またPCR等検査無料化事業へも積極的に取り組みました。物販部門においては、医薬品部門の季節品等が牽引しましたが、前年の巣ごもり需要の反動もあり既存店客数の減少が続きました。化粧品部門はメイクアップ関連商品などが外出機会の増加により回復傾向にあるものの、コロナ以前の売上には戻っていない状況です。調剤部門においては、調剤報酬改定及び薬価改定の影響があったものの、人流の回復による受診の平常化や、調剤併設数の増加(当第1四半期末現在1,864店舗)等により処方箋受付枚数が増加しました。また販管費については、燃料単価の高騰により水道光熱費が増加したものの、店舗人時数の適正化に向けた管理の取り組み、自働発注等の推進による店舗業務の効率化等により、人件費を中心とした経費適正化に努めました。
出店と閉店につきましては、グループ全体で41店舗の出店と4店舗の閉店を実施し、当第1四半期末の当社グループの店舗数は2,505店舗となりました。
(単位:店)
(注) 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,712店舗、ププレひまわり19店舗、丸大サクラヰ薬局37店舗、シミズ薬品40店舗、クスリのマルエ22店舗、よどや10店舗、金光薬品19店舗及びWelcia-BHG(Singapore)5店舗の合計1,864店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,653店舗、ププレひまわり13店舗、丸大サクラヰ薬局48店舗、シミズ薬品58店舗、クスリのマルエ18店舗、よどや14店舗及び金光薬品9店舗の合計1,813店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は267,716百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益は7,713百万円(同5.9%増)、経常利益は10,495百万円(同18.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,321百万円(同19.1%増)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して30,715百万円増加し、493,764百万円となりました。これは主に、現金及び預金が24,051百万円、商品が6,623百万円、建物及び構築物(純額)が2,395百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して26,569百万円増加し、281,730百万円となりました。これは主に、未払法人税等が5,402百万円減少したものの、長期借入金が14,765百万円、買掛金が10,144百万円、短期借入金が2,677百万円、賞与引当金が2,333百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して4,146百万円増加し、212,033百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が3,144百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益6,321百万円を計上したことによるものです。
(2) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
①経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2022年3月1日~2022年5月31日)におけるわが国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の拡大による厳しい制限が緩和される中で、まん延防止等重点措置の全国解除等を背景に正常化に向けた持ち直しの動きが見られたものの、中国における感染再拡大の影響やウクライナ情勢の長期化などが懸念される中で、原材料コストの上昇やエネルギー価格の高騰による消費マインドの低下、円安・金融資本市場の変動等、先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界におきましては、競合企業の積極出店、同業大手のM&Aによる規模拡大、業種・業態を超えた競争等、経営環境は厳しい状況が継続しております。
このような状況において、当社グループは、感染防止策や衛生管理対策を講じながら営業を継続し商品販売及びサービスの提供に努めました。またPCR等検査無料化事業へも積極的に取り組みました。物販部門においては、医薬品部門の季節品等が牽引しましたが、前年の巣ごもり需要の反動もあり既存店客数の減少が続きました。化粧品部門はメイクアップ関連商品などが外出機会の増加により回復傾向にあるものの、コロナ以前の売上には戻っていない状況です。調剤部門においては、調剤報酬改定及び薬価改定の影響があったものの、人流の回復による受診の平常化や、調剤併設数の増加(当第1四半期末現在1,864店舗)等により処方箋受付枚数が増加しました。また販管費については、燃料単価の高騰により水道光熱費が増加したものの、店舗人時数の適正化に向けた管理の取り組み、自働発注等の推進による店舗業務の効率化等により、人件費を中心とした経費適正化に努めました。
出店と閉店につきましては、グループ全体で41店舗の出店と4店舗の閉店を実施し、当第1四半期末の当社グループの店舗数は2,505店舗となりました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (2022年2月28日) | 出店数 | 閉店数 | 第1四半期末店舗数 (2022年5月31日) | |
| ウエルシア薬局 | 2,023 | 38 | 2 | 2,059 |
| ププレひまわり | 132 | - | - | 132 |
| 丸大サクラヰ薬局 | 92 | 1 | - | 93 |
| シミズ薬品 | 65 | - | 1 | 64 |
| クスリのマルエ | 58 | - | 1 | 57 |
| よどや | 25 | - | - | 25 |
| 金光薬品 | 26 | - | - | 26 |
| MASAYA | 36 | 1 | - | 37 |
| 国 内 計 | 2,457 | 40 | 4 | 2,493 |
| Welcia-BHG(Singapore) | 11 | 1 | - | 12 |
| 合 計 | 2,468 | 41 | 4 | 2,505 |
(注) 上表の「第1四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,712店舗、ププレひまわり19店舗、丸大サクラヰ薬局37店舗、シミズ薬品40店舗、クスリのマルエ22店舗、よどや10店舗、金光薬品19店舗及びWelcia-BHG(Singapore)5店舗の合計1,864店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,653店舗、ププレひまわり13店舗、丸大サクラヰ薬局48店舗、シミズ薬品58店舗、クスリのマルエ18店舗、よどや14店舗及び金光薬品9店舗の合計1,813店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
| 品目 | 金額(百万円) | ||
| 医薬品 | 52,555 | ||
| 化粧品 | 41,497 | ||
| 家庭用雑貨 | 37,061 | ||
| 食品 | 60,401 | ||
| その他 | 22,048 | ||
| 物販計 | 213,564 | ||
| 調剤 | 53,857 | ||
| 小計 | 267,421 | ||
| 手数料収入 | 295 | ||
| 合計 | 267,716 | ||
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は267,716百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益は7,713百万円(同5.9%増)、経常利益は10,495百万円(同18.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,321百万円(同19.1%増)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。詳細については、「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して30,715百万円増加し、493,764百万円となりました。これは主に、現金及び預金が24,051百万円、商品が6,623百万円、建物及び構築物(純額)が2,395百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して26,569百万円増加し、281,730百万円となりました。これは主に、未払法人税等が5,402百万円減少したものの、長期借入金が14,765百万円、買掛金が10,144百万円、短期借入金が2,677百万円、賞与引当金が2,333百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して4,146百万円増加し、212,033百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が3,144百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益6,321百万円を計上したことによるものです。
(2) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。