四半期報告書-第53期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財務状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、各種政策効果もあり、緩やかな景気回復基調が見られた一方、海外では米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速懸念、英国のEU離脱問題など世界経済の不確実性の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境は、不安定な原油・ナフサの価格動向や、配送運賃の値上げなど引き続き厳しい状況が続く中、高収益で成長力のある会社になる事を目指し、企画力、調達力、商品開発力を活かし販促営業とリテール営業を2本柱として新たなる案件の獲得に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,530百万円(前年同期比4.4%増)となりました。しかしながら、利益面につきましては、人件費や運賃など変動費の上昇といった外部要因による影響を受け、営業利益は113百万円(前年同期比24.1%減)、経常利益は96百万円(前年同期比30.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63百万円(前年同期比9.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を再編しました。それに伴い、以下の前年同期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(パッケージ事業)
当セグメントにつきましては、得意先の売りたい商品の販売に対する販促支援を請け負う販促営業に注力したことで、売上高は前期を上回ったものの、利益率の高い製品、セット販売の売上が振るわず、運賃など変動費の上昇等があったことから、セグメント利益は前期を下回りました。その結果、売上高2,010百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は100百万円(前年同期比39.4%減)となりました。
(メディアネットワーク事業)
当セグメントにつきましては、従来からの封入封緘案件や物流等の一気通貫案件だけでなく企画から物流・プロモーションまでの販促営業に注力したことで、売上高は前期を上回ったものの、運賃など変動費の上昇等があったことから、セグメント利益は前期を下回りました。その結果、売上高1,006百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は35百万円(前年同期比7.3%減)となりました。
(日用雑貨品事業)
当セグメントにつきましては、100円ショップ向けの新商品の投入アイテム数増加に注力し、商談回数を積極的に増やしたことや、ポリ製品等の消耗品を軸に導入店舗を拡げ、販路拡大を進めていったことから、売上高、セグメント利益ともに前期を上回りました。その結果、売上高1,794百万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は80百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
(その他の事業)
その他の事業につきましては、物流倉庫の賃貸を行っており、売上高は6百万円(前年同額)、セグメント利益は4百万円(前年同期比14.5%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は8,576百万円となり、前連結会計年度末に比べ382百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金並びに投資その他資産等が減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は6,080百万円となり、前連結会計年度末に比べ271百万円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金並びに未払法人税等が減少したものの、短期借入金が増加したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は2,496百万円となり、前連結会計年度末に比べ110百万円減少しました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少及び利益剰余金が配当金の支払いにより減少したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財務状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、各種政策効果もあり、緩やかな景気回復基調が見られた一方、海外では米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速懸念、英国のEU離脱問題など世界経済の不確実性の影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境は、不安定な原油・ナフサの価格動向や、配送運賃の値上げなど引き続き厳しい状況が続く中、高収益で成長力のある会社になる事を目指し、企画力、調達力、商品開発力を活かし販促営業とリテール営業を2本柱として新たなる案件の獲得に努めてまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,530百万円(前年同期比4.4%増)となりました。しかしながら、利益面につきましては、人件費や運賃など変動費の上昇といった外部要因による影響を受け、営業利益は113百万円(前年同期比24.1%減)、経常利益は96百万円(前年同期比30.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63百万円(前年同期比9.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を再編しました。それに伴い、以下の前年同期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(パッケージ事業)
当セグメントにつきましては、得意先の売りたい商品の販売に対する販促支援を請け負う販促営業に注力したことで、売上高は前期を上回ったものの、利益率の高い製品、セット販売の売上が振るわず、運賃など変動費の上昇等があったことから、セグメント利益は前期を下回りました。その結果、売上高2,010百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は100百万円(前年同期比39.4%減)となりました。
(メディアネットワーク事業)
当セグメントにつきましては、従来からの封入封緘案件や物流等の一気通貫案件だけでなく企画から物流・プロモーションまでの販促営業に注力したことで、売上高は前期を上回ったものの、運賃など変動費の上昇等があったことから、セグメント利益は前期を下回りました。その結果、売上高1,006百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は35百万円(前年同期比7.3%減)となりました。
(日用雑貨品事業)
当セグメントにつきましては、100円ショップ向けの新商品の投入アイテム数増加に注力し、商談回数を積極的に増やしたことや、ポリ製品等の消耗品を軸に導入店舗を拡げ、販路拡大を進めていったことから、売上高、セグメント利益ともに前期を上回りました。その結果、売上高1,794百万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は80百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
(その他の事業)
その他の事業につきましては、物流倉庫の賃貸を行っており、売上高は6百万円(前年同額)、セグメント利益は4百万円(前年同期比14.5%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は8,576百万円となり、前連結会計年度末に比べ382百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金並びに投資その他資産等が減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は6,080百万円となり、前連結会計年度末に比べ271百万円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金並びに未払法人税等が減少したものの、短期借入金が増加したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は2,496百万円となり、前連結会計年度末に比べ110百万円減少しました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少及び利益剰余金が配当金の支払いにより減少したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。