四半期報告書-第24期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 9:17
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年9月30日)におけるわが国経済は、企業業績の回復、設備投資の増加に加え、雇用・所得環境の改善が続くなど緩やかな回復基調となりましたが、大国間の貿易摩擦など世界経済の不確実性の高まりが懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが属します情報サービス産業においては、「AI」、「IoT」などの活用による競争力強化や生産性向上のためのIT投資意欲が高まっており、引き続き堅調に推移していくものとみられます。
このような経営環境の下、当社グループの長期経営計画「Challenge2021セカンドステージ」の2年目となる当第2四半期連結累計期間においては、データセンタービジネスや情報セキュリティビジネスなどの積極的な商談推進を図るとともに、埼玉県内金融機関のBPO業務の受託や、契約書の電子保存が可能となる「電子契約サービス」の提供、「サイバーインシデント対応模擬演習サービス」の提供など各種施策に取り組んでまいりました。
売上面では、情報処理サービス及びシステム機器販売の増収などにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は9,160百万円(前年同期比3.4%増)となりました。
利益面では、人件費などの一般管理費の増加などにより、営業利益は292百万円(前年同期比25.6%減)、経常利益は334百万円(同24.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は213百万円(同27.5%減)となりました。
セグメント別の業績に関しては以下のとおりであります。
(情報処理サービス)
自治体向けクラウドサービス案件の増加などにより、売上高は5,026百万円(前年同期比5.5%増)、一方、セグメント利益は、汎用機更改に伴う原価増などにより702百万円(同9.9%減)となりました。
(ソフトウエア開発)
一般法人向けソフトウエア開発案件の減少などにより、売上高は2,610百万円(前年同期比11.7%減)、セグメント利益は299百万円(同10.0%減)となりました。
(その他情報サービス)
金融機関向け機器保守案件の増加などにより、売上高は965百万円(前年同期比12.4%増)、セグメント利益は71百万円(同44.3%増)となりました。
(システム機器販売)
自治体及び金融機関向け機器販売の増加などにより、売上高は559百万円(前年同期比96.5%増)、一方、利益率の低下などにより、セグメント損失は14百万円(前年同期セグメント損失6百万円)となりました。
(2)財政状態
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、ソフトウエアが前連結会計年度末比159百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が577百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末比159百万円減少して16,860百万円となりました。
負債合計は、未払金が373百万円増加した一方、買掛金が477百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末比212百万円減少して5,229百万円となりました。
純資産合計は、剰余金の配当98百万円、譲渡制限付株式報酬制度の導入に伴う自己株式の取得36百万円の一方、親会社株主に帰属する四半期純利益213百万円の計上などにより、前連結会計年度末比53百万円増加して11,631百万円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.0ポイント増加して69.0%となりました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金)は、前連結会計年度末に比べ119百万円減少し、3,240百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は790百万円(前年同期比36.7%増)となりました。
増加要因の主なものは、減価償却費608百万円、売上債権の減少577百万円、税金等調整前四半期純利益330百万円を計上したことなどによるものです。また減少要因の主なものは、仕入債務の減少477百万円、たな卸資産の増加175百万円、法人税等の支払額98百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、560百万円(前年同期比79.2%増)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出323百万円、無形固定資産の取得による支出236百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は、349百万円(前年同期比28.4%増)となりました。
これは、リース債務の返済による支出214百万円、配当金の支払い98百万円などによるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、研究開発費の計上及び研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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