四半期報告書-第7期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

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2019/02/12 15:36
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32項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、鉱工業生産の緩やかな増加傾向が続くなか、企業収益の改善を背景とした雇用情勢の改善等により、景気は緩やかな回復基調が続きました。
当社グループの営業エリアである宮城県経済は、経済活動は概ね高水準で推移しており、基調としては緩やかに回復しているものの、住宅投資、公共投資などに弱い動きがみられました。
また、山形県経済は、個人消費に力強さが欠けるものの、鉱工業生産は緩やかな増加傾向にあり、雇用情勢が着実に改善するなど、緩やかな回復の動きがみられました。
このような環境のもと、当社では、設立当初より「お客さまに喜ばれ、信頼され、『じもと』とともに進化・発展する新たな金融グループを創設する」という経営理念のもと、グループ役職員が一丸となって宮城と山形をつなぎ、両県の経済交流の発展に貢献してまいりました。
平成30年4月よりスタートした3ヵ年の「新中期経営計画」では、前中期経営計画から更に一歩踏み込んだ「顧客本位の本業支援」と「統合効果の発揮」を柱とし、これまで積上げてきたじもとグループの「本業支援を核とした持続可能なビジネスモデル」により顧客基盤、収益基盤を構築し、併せてこれまで進めてきた統合・統一の効果を最大限に享受すべく、グループ一丸となって取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の当社グループの経営成績及び財政状態は以下のとおりです。
当第3四半期連結累計期間の当社グループの経常収益は、その他業務収益が増加したものの、貸出金利息収入や有価証券利息配当金の減少により資金運用収益が減少したことなどから、前年同期比6億50百万円減少し316億54百万円となりました。経常費用は、営業経費及び資金調達費用が減少したものの、国債等債券償還損や株式等売却損が増加したことなどから、前年同期比3億30百万円増加し294億6百万円となりました。その結果、経常利益は、前年同期比9億81百万円減少し22億47百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比8億94百万円減少し17億30百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、前連結会計年度末比114億48百万円減少の2兆5,163億45百万円となりました。また、純資産は、前連結会計年度末比15億12百万円減少の1,140億14百万円となりました。
主な勘定残高につきましては、貸出金残高は、地方公共団体向け貸出が減少したものの中小企業等貸出が増加したことなどから、前連結会計年度末比70億9百万円増加の1兆7,290億13百万円となりました。預金残高(譲渡性預金含む)は、公金預金が増加したものの法人預金が減少したことから、前連結会計年度末比56億57百万円減少の2兆3,275億79百万円となりました。有価証券残高は、投資環境や市場動向に留意しながら効率的な資金運用に努めたことなどから、前連結会計年度末比813億13百万円減少の5,091億30百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント別の業績は以下のとおりです。
銀行業は、経常収益が前年同期比5億79百万円減少の272億31百万円、セグメント利益は前年同期比11億85百万円減少の24億74百万円となりました。
リース業は、経常収益が前年同期比1億50百万円減少の43億93百万円、セグメント利益は前年同期比0百万円増加の1億50百万円となりました。
銀行業、リース業を除くその他は、経常収益が前年同期比60百万円減少の9億33百万円、セグメント利益は前年同期比43百万円減少の75百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題、研究開発活動
①経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
②事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
③研究開発活動
該当事項はありません。
国内業務部門・国際業務部門別収支
国内業務部門の資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比10億55百万円減少の196億10百万円、役務取引等収支は前第3四半期連結累計期間比87百万円増加の17億2百万円、その他業務収支は前第3四半期連結累計期間比5億95百万円増加の34百万円となりました。
また、国際業務部門の資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比91百万円減少の91百万円、役務取引等収支は前第3四半期連結累計期間と同等の3百万円、その他業務収支は前第3四半期連結累計期間比2億85百万円増加の3億9百万円となりました。
この結果、国内業務部門と国際業務部門の合計では、資金運用収支は前第3四半期連結累計期間比11億46百万円減少の197億1百万円、役務取引等収支は前第3四半期連結累計期間比87百万円増加の17億6百万円、その他業務収支は前第3四半期連結累計期間比8億80百万円増加の3億44百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額
(△)
合計
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間20,665182-20,848
当第3四半期連結累計期間19,61091-19,701
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間21,3701941121,552
当第3四半期連結累計期間20,13395320,224
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間7041111704
当第3四半期連結累計期間52233523
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間1,6153-1,618
当第3四半期連結累計期間1,7023-1,706
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間4,1317-4,138
当第3四半期連結累計期間4,2347-4,241
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,5163-2,519
当第3四半期連結累計期間2,5313-2,534
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△56124-△536
当第3四半期連結累計期間34309-344
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間15324-177
当第3四半期連結累計期間1,139309-1,449
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間714--714
当第3四半期連結累計期間1,105--1,105

(注)1.「国内業務部門」とは、当社及び連結子会社の円建取引、「国際業務部門」とは、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引及び円建外国債券等については「国際業務部門」に含めております。
2.資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額は、「国内業務部門」と「国際業務部門」の間の資金貸借の利息であります。
国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門においては、役務取引等収益は前第3四半期連結累計期間比1億3百万円増加の42億34百万円となりました。また、役務取引等費用は前第3四半期連結累計期間比15百万円増加の25億31百万円となりました。
国際業務部門においては、役務取引等収益は前第3四半期連結累計期間と同等の7百万円となりました。また、役務取引等費用は前第3四半期連結累計期間と同等の3百万円となりました。
この結果、国内業務部門と国際業務部門の合計では、役務取引等収益は前第3四半期連結累計期間比1億3百万円増加の42億41百万円となりました。また、役務取引等費用は前第3四半期連結累計期間比15百万円増加の25億34百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額
(△)
合計
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間4,1317-4,138
当第3四半期連結累計期間4,2347-4,241
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間1,349--1,349
当第3四半期連結累計期間1,473--1,473
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,3687-1,375
当第3四半期連結累計期間1,3837-1,390
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間17--17
当第3四半期連結累計期間27--27
うち代理業務前第3四半期連結累計期間79--79
当第3四半期連結累計期間70--70
うち保護預り・貸金庫業務前第3四半期連結累計期間29--29
当第3四半期連結累計期間26--26
うち保証業務前第3四半期連結累計期間69--69
当第3四半期連結累計期間80--80
うち投信窓販業務前第3四半期連結累計期間316--316
当第3四半期連結累計期間274--274
うち保険窓販業務前第3四半期連結累計期間700--700
当第3四半期連結累計期間705--705
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,5163-2,519
当第3四半期連結累計期間2,5313-2,534
うち為替業務前第3四半期連結累計期間4023-405
当第3四半期連結累計期間3993-403

(注) 「国内業務部門」とは、当社及び連結子会社の円建取引、「国際業務部門」とは、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は「国際業務部門」に含めております。
国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額
(△)
合計
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間2,166,005262-2,166,267
当第3四半期連結会計期間2,141,496183-2,141,679
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,110,963--1,110,963
当第3四半期連結会計期間1,172,650--1,172,650
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,049,332--1,049,332
当第3四半期連結会計期間960,130--960,130
うちその他前第3四半期連結会計期間5,709262-5,971
当第3四半期連結会計期間8,715183-8,899
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間136,853--136,853
当第3四半期連結会計期間185,899--185,899
総合計前第3四半期連結会計期間2,302,858262-2,303,120
当第3四半期連結会計期間2,327,395183-2,327,579

(注)1.「国内業務部門」とは、当社及び連結子会社の円建取引、「国際業務部門」とは、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引については「国際業務部門」に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
国内業務部門・国際業務部門別貸出金残高の状況
○業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務部門(除く特別国際金融取引勘定分)1,686,147100.001,729,013100.00
製造業140,7648.35142,2498.23
農業,林業5,9170.356,6410.38
漁業9500.059830.06
鉱業,採石業,砂利採取業1,1310.077130.04
建設業116,9906.94127,9527.40
電気・ガス・熱供給・水道業7,4290.448,1950.47
情報通信業9,6170.5710,7530.62
運輸業,郵便業48,0702.8549,5922.87
卸売業,小売業122,5947.27127,1127.35
金融業,保険業106,4936.32116,5806.74
不動産業,物品賃貸業331,54419.66341,42919.75
各種サービス業155,6189.23160,9429.31
地方公共団体194,18911.52161,1619.32
その他444,82526.38474,69327.46
国際業務部門及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計1,686,147-1,729,013-

(注)1.「国内業務部門」とは、当社及び連結子会社の円建取引、「国際業務部門」とは、連結子会社の外貨建取引であります。
2.平成30年6月末基準より子銀行である仙台銀行の業種別貸出状況の集計方法を一部変更しております。
従来の集計方法によった場合の業種別貸出状況(末残・構成比)は次のとおりであります。
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務部門(除く特別国際金融取引勘定分)1,686,147100.001,729,013100.00
製造業141,0978.37142,7098.25
農業,林業6,6580.397,3260.42
漁業1,4210.081,4720.09
鉱業,採石業,砂利採取業1,1320.077140.04
建設業119,5667.09130,9817.58
電気・ガス・熱供給・水道業7,5440.458,4070.49
情報通信業9,6430.5710,6340.62
運輸業,郵便業48,2122.8649,8412.88
卸売業,小売業124,1357.36128,6137.44
金融業,保険業106,6556.33116,7796.75
不動産業,物品賃貸業319,34218.94330,87519.14
各種サービス業162,1309.62167,2689.67
地方公共団体194,18911.52161,1619.32
その他444,40626.35472,21527.31
国際業務部門及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計1,686,147-1,729,013-

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