四半期報告書-第17期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の影響により厳しい状況で経済活動の停滞が続いております。景気の先行きについては、感染拡大の対策を講じ、ワクチン接種を促進する中で、企業の輸出や設備投資、生産活動に持ち直しの動きがみられるものの、東京都では第四次緊急事態宣言が出されるなど変異ウィルスの感染拡大も懸念されており、依然として不透明な状況となっております。
当社のリフォーム市場におきましては、国策による「住宅の質の向上及び長期優良住宅の普及を重視する方針」は今後も継続し、市場規模は膨大に存在すると考えております。
このような経済環境の中、当社では、札幌支店・仙台支店の北ブロックと横浜支店・千葉支店・埼玉支店の関東ブロックに分け、この二本柱による営業展開を図り、新型コロナウイルス感染症対策を慎重に行いお客様への対応に十分な注意を払いながら営業活動を行ってまいりました。また、エリア拡大によるユーザーへの信用・安心を高めるとともに、地域に根差した積極的な新卒採用と人材育成及び営業力強化に注力した体制作りを継続してまいりました。
これらにより当第2四半期累計期間における売上高は846,519千円(前年同期比22.5%増)、営業利益は40,987千円(前年同期比519.5%増)、経常利益は44,659千円(前年同期比279.2%増)、四半期純利益は29,520千円(前年同期比260.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(外壁リフォーム工事)
外壁リフォーム工事については、営業部の人員増加及び人材育成により受注数が増加となり、それに伴う販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高は774,984千円(前年同期比26.7%増)、セグメント利益は101,632千円(前年同期比70.9%増)となりました。
なお、地域ごとの売上高の内訳としては、北海道地区(1支店)336,590千円(前年同期比2.3%減)、東北地区(1支店)166,547千円(前年同期比112.6%増)、関東地区(3支店)271,845千円(前年同期比43.9%増)となりました。
(その他リフォーム工事)
その他リフォーム工事については、個人向け工事の受注数が増加したため、売上高は41,879千円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は392千円(前年同期比78.7%減)となりました。
(材料販売)
材料販売については、受注数が大幅に減少し、売上高は29,655千円(前年同期比22.2%減)、セグメント利益は2,527千円(前年同期比50.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は394,336千円となり、前事業年度末と比べ46,259千円増加いたしました。これは主に完成工事未収入金が98,632千円増加、棚卸資産が19,395千円増加した一方で、現金及び預金が70,349千円減少したことによるものであります。固定資産は212,855千円となり、前事業年度末と比べ165千円減少いたしました。これは主に保険積立金が1,359千円増加した一方で、有形及び無形固定資産が1,511千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は607,192千円となり、前事業年度末と比べ46,094千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は225,733千円となり、前事業年度末と比べ43,585千円増加いたしました。これは主に工事未払金が39,891千円増加、未払法人税等が12,787千円増加、預り金が2,860千円増加した一方で、未払費用が10,748千円減少したことによるものであります。固定負債は33,047千円となり、前事業年度末と比べ12,101千円減少いたしました。これは主に長期借入金が4,150千円減少、預り敷金保証金が7,368千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は258,781千円となり、前事業年度末と比べ31,483千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は348,411千円となり、前事業年度末と比べ14,610千円増加いたしました。これは四半期純利益29,520千円を計上した一方で、利益処分による配当金の支払い14,910千円をしたことにより、利益剰余金が減少したためであります。
この結果、自己資本比率は57.4%(前事業年度末は59.5%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における営業活動の結果使用した資金は45,166千円(前年同期より51,605千円減)となりました。
これは主として、税引前四半期純利益44,659千円に対し、仕入債務の増加額41,029千円、減価償却費4,261千円の資金増加要因があった一方で、売上債権の増加額98,820千円、たな卸資産の増加額19,395千円、未払費用の減少額10,748千円、預り敷金保証金の減少額7,368千円の資金減少要因があったことによるものです。
投資活動の結果使用した資金は、4,109千円(前年同期比36.7%減)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出2,750千円、保険積立金の積立による支出1,359千円の資金減少要因があったことによるものです。
財務活動の結果使用した資金は、21,073千円(前年同期比29.5%減)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出5,592千円、配当金の支払額14,905千円の資金減少要因があったことによるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、98,512千円となりました。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の影響により厳しい状況で経済活動の停滞が続いております。景気の先行きについては、感染拡大の対策を講じ、ワクチン接種を促進する中で、企業の輸出や設備投資、生産活動に持ち直しの動きがみられるものの、東京都では第四次緊急事態宣言が出されるなど変異ウィルスの感染拡大も懸念されており、依然として不透明な状況となっております。
当社のリフォーム市場におきましては、国策による「住宅の質の向上及び長期優良住宅の普及を重視する方針」は今後も継続し、市場規模は膨大に存在すると考えております。
このような経済環境の中、当社では、札幌支店・仙台支店の北ブロックと横浜支店・千葉支店・埼玉支店の関東ブロックに分け、この二本柱による営業展開を図り、新型コロナウイルス感染症対策を慎重に行いお客様への対応に十分な注意を払いながら営業活動を行ってまいりました。また、エリア拡大によるユーザーへの信用・安心を高めるとともに、地域に根差した積極的な新卒採用と人材育成及び営業力強化に注力した体制作りを継続してまいりました。
これらにより当第2四半期累計期間における売上高は846,519千円(前年同期比22.5%増)、営業利益は40,987千円(前年同期比519.5%増)、経常利益は44,659千円(前年同期比279.2%増)、四半期純利益は29,520千円(前年同期比260.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(外壁リフォーム工事)
外壁リフォーム工事については、営業部の人員増加及び人材育成により受注数が増加となり、それに伴う販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高は774,984千円(前年同期比26.7%増)、セグメント利益は101,632千円(前年同期比70.9%増)となりました。
なお、地域ごとの売上高の内訳としては、北海道地区(1支店)336,590千円(前年同期比2.3%減)、東北地区(1支店)166,547千円(前年同期比112.6%増)、関東地区(3支店)271,845千円(前年同期比43.9%増)となりました。
(その他リフォーム工事)
その他リフォーム工事については、個人向け工事の受注数が増加したため、売上高は41,879千円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は392千円(前年同期比78.7%減)となりました。
(材料販売)
材料販売については、受注数が大幅に減少し、売上高は29,655千円(前年同期比22.2%減)、セグメント利益は2,527千円(前年同期比50.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は394,336千円となり、前事業年度末と比べ46,259千円増加いたしました。これは主に完成工事未収入金が98,632千円増加、棚卸資産が19,395千円増加した一方で、現金及び預金が70,349千円減少したことによるものであります。固定資産は212,855千円となり、前事業年度末と比べ165千円減少いたしました。これは主に保険積立金が1,359千円増加した一方で、有形及び無形固定資産が1,511千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は607,192千円となり、前事業年度末と比べ46,094千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は225,733千円となり、前事業年度末と比べ43,585千円増加いたしました。これは主に工事未払金が39,891千円増加、未払法人税等が12,787千円増加、預り金が2,860千円増加した一方で、未払費用が10,748千円減少したことによるものであります。固定負債は33,047千円となり、前事業年度末と比べ12,101千円減少いたしました。これは主に長期借入金が4,150千円減少、預り敷金保証金が7,368千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は258,781千円となり、前事業年度末と比べ31,483千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は348,411千円となり、前事業年度末と比べ14,610千円増加いたしました。これは四半期純利益29,520千円を計上した一方で、利益処分による配当金の支払い14,910千円をしたことにより、利益剰余金が減少したためであります。
この結果、自己資本比率は57.4%(前事業年度末は59.5%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における営業活動の結果使用した資金は45,166千円(前年同期より51,605千円減)となりました。
これは主として、税引前四半期純利益44,659千円に対し、仕入債務の増加額41,029千円、減価償却費4,261千円の資金増加要因があった一方で、売上債権の増加額98,820千円、たな卸資産の増加額19,395千円、未払費用の減少額10,748千円、預り敷金保証金の減少額7,368千円の資金減少要因があったことによるものです。
投資活動の結果使用した資金は、4,109千円(前年同期比36.7%減)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出2,750千円、保険積立金の積立による支出1,359千円の資金減少要因があったことによるものです。
財務活動の結果使用した資金は、21,073千円(前年同期比29.5%減)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出5,592千円、配当金の支払額14,905千円の資金減少要因があったことによるものです。
この結果、当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、98,512千円となりました。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。