四半期報告書-第16期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/14 14:01
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、消費税増税による消費者心理の冷え込みや新型コロナウィルス感染拡大による影響により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
リフォーム業界におきましては、リフォーム工事の事業者数は年々増加しており、専門会社以外のハウスメーカーや住宅設備メーカー、ホームセンターなど多岐にわたっております。
このような経済環境の中、当社では、北海道・東北エリアの北ブロックと関東エリアの関東ブロックに分け、この二本柱による営業展開を図り、営業活動を行ってまいりました。また、先々を見据えたエリア拡大のための基礎を固めるべく積極的に採用活動を行い、人材育成及び営業力強化に注力した体制作りを継続してまいりました。
これらにより当第1四半期累計期間における売上高は367,746千円(前年同期比11.5%増)、営業利益は15,333千円(前年同期比9.5%増)、経常利益は17,377千円(前年同期比18.0%増)、四半期純利益は11,866千円(前年同期比22.5%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(外壁リフォーム工事)
外壁リフォーム工事については、営業部の人員増加及び人材育成により、受注数は増加し、売上高は325,078千円(前年同期比13.2%増)、セグメント利益は40,751千円(前年同期比10.8%増)となりました。
なお、地域ごとの売上高の内訳としては、北ブロック(北海道地区1支店、東北地区1支店)192,956千円(前年同期比2.2%増)、関東ブロック(関東地区3支店)132,122千円(前年同期比34.2%増)となりました。
(その他リフォーム工事)
その他リフォーム工事については、個人向け工事の受注数が大幅に増加したため、売上高は19,044千円(前年同期比53.3%増)、セグメント利益は755千円(前年同期はセグメント損失405千円)となりました。
(材料販売)
材料販売については、受注数が減少し、売上高は23,622千円(前年同期比21.9%減)、セグメント利益は3,031千円(前年同期比30.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第一四半期会計期間末における流動資産は362,597千円となり、前事業年度末と比べ26,067千円減少いたしました。これは主に完成工事未収入金が18,529千円増加した一方で、現金及び預金が46,987千円減少したことによるものであります。固定資産は186,267千円となり、前事業年度末と比べ2,085千円増加いたしました。これは主に工具、器具及び備品が1,404千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は548,865千円となり、前事業年度末と比べ23,982千円減少いたしました。
(負債)
当第一四半期会計期間末における流動負債は191,651千円となり、前事業年度末と比べ26,211千円減少いたしました。これは主に工事未払金が11,793千円増加した一方で、短期借入金が20,000千円、1年内返済予定の長期借入金が3,000千円、未払費用が12,954千円減少したことによるものであります。固定負債は52,338千円となり、前事業年度末と比べ9,637千円減少いたしました。これは主に長期借入金が3,546千円、預り敷金保証金が5,804千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は243,989千円となり、前事業年度末と比べ35,848千円減少いたしました。
(純資産)
当第一四半期会計期間末における純資産合計は304,875千円となり、前事業年度末と比べ11,866千円増加いたしました。これは四半期純利益11,866千円を計上したことにより、利益剰余金が同額増加したためであります。
この結果、自己資本比率は55.5%(前事業年度末は51.1%)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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