有価証券報告書-第156期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(表示方法の変更)
・連結貸借対照表
1 資産除去債務に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた固定負債の「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、固定負債の「資産除去債務」に表示していた947百万円は、「その他」として組み替えている。
・連結損益計算書
1 固定資産売却損に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた特別損失の「固定資産売却損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失の「固定資産売却損」に表示していた296百万円は、「その他」として組み替えている。
・連結キャッシュ・フロー計算書
1 有価証券及び投資有価証券売却損益に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「有価証券及び投資有価証券売却損益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「有価証券及び投資有価証券売却損益」に表示していた△382百万円は、「その他」として組み替えている。
・連結貸借対照表
1 資産除去債務に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた固定負債の「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、固定負債の「資産除去債務」に表示していた947百万円は、「その他」として組み替えている。
・連結損益計算書
1 固定資産売却損に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた特別損失の「固定資産売却損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失の「固定資産売却損」に表示していた296百万円は、「その他」として組み替えている。
・連結キャッシュ・フロー計算書
1 有価証券及び投資有価証券売却損益に係る表示方法の変更
従来、区分掲記していた営業活動によるキャッシュ・フローの「有価証券及び投資有価証券売却損益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「有価証券及び投資有価証券売却損益」に表示していた△382百万円は、「その他」として組み替えている。