四半期報告書-第60期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 14:40
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間末現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い4月7日に緊急事態宣言が発出され、経済活動が急速に停滞したことから雇用・所得環境が悪化し、個人消費が冷え込むなど景気は極めて厳しい状況となりました。5月25日には非常事態宣言が解除され、また政府や自治体の経済対策により景気の下げ止まりの兆しが一部見られたものの、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
建設業界におきましても、同感染症の感染拡大予防のため建設工事の中断や発注の遅延などが一部に生じ、また企業業績の不透明感から設備投資を抑制する動きも広まり、建設業景況感は悪化いたしました。
このような状況の下、当社は、同感染症予防に注力するとともに、前事業年度から取組んでいる気泡コンクリート工事と地盤改良工事の営業活動及び施工それぞれの一体化を一層推進し、営業と施工の効率化に取組み、受注量の獲得と収益性の改善をはかってまいりました。
その結果、同感染症拡大予防に伴う工事の中断や遅延などの当社への影響は多少ありましたが軽微であり、当第1四半期累計期間の業績は、受注高が1,025百万円(前年同四半期比28.4%増)、売上高が948百万円(前年同四半期比4.3%増)となりました。
各段階の損益につきましては、前年同四半期に比べ完成工事総利益率が改善し、営業損失6百万円(前年同四半期は営業損失41百万円)、経常損失0百万円(前年同四半期は経常損失38百万円)、四半期純利益0百万円(前年同四半期は四半期純損失30百万円)となりました。
なお、当社の主たる事業の特徴として、完成工事高の割合が下半期に偏るという傾向があります。
主要な工事の状況は、次のとおりであります。
(気泡コンクリート工事)
受注高は、それぞれの工種でほぼ順調に推移し、軽量盛土工事の受注高が379百万円(前年同四半期比22.3%増)、管路中詰工事の受注高が157百万円(前年同四半期比0.9%増)、空洞充填工事の受注高が256百万円(前年同四半期比267.5%増)となり、気泡コンクリート工事全体の受注高は792百万円(前年同四半期比48.0%増)となりました。
完成工事高につきましては、同感染症拡大予防に伴う工事の中断や遅延の影響が多少発生し、軽量盛土工事の完成工事高が352百万円(前年同四半期比19.4%減)、管路中詰工事の完成工事高も前事業年度からの繰越工事が少なかったことで134百万円(前同四半期比28.8%減)と減少し、受注高が増加した空洞充填工事の完成工事高は125百万円(前年同四半期比124.7%増)と増加しましたが、気泡コンクリート工事全体の完成工事高は612百万円(前年同四半期比10.3%減)となりました。
(地盤改良工事)
受注高は、価格競争激化による失注があり246百万円(前年同四半期比5.0%減)となりました。
完成工事高につきましては、前事業年度からの繰越工事が多かったことで271百万円(前年同四半期比39.7%増)となりました。
(商品販売)
売上高は、機材のリース、起泡剤の販売などで8百万円(前年同四半期比24.9%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ107百万円増加し3,521百万円となりました。その主な要因としましては、電子記録債権が57百万円、完成工事未収入金が52百万円それぞれ減少しましたが、現金預金が177百万円、未成工事支出金が15百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ122百万円増加し2,181百万円となりました。その主な要因としましては、支払手形が48百万円、電子記録債務が54百万円、工事未払金が43百万円それぞれ減少しましたが、借入金が257百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ14百万円減少し1,339百万円となりました。その主な要因としましては、配当金の支払いをしたことにより、利益剰余金が減少したことなどによるものであります。
資金需要としましては、例年同様に余裕のある運転資金の確保として、銀行借入を行っております。
(3) 業務上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の業務上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は9百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。