四半期報告書-第32期第3四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により再度の緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置により経済活動に制限がかかる状況が続いており、景気の先行きは不透明な状況であります。
当不動産業界におきましては、住宅取得支援政策や金融緩和政策継続を背景に、住宅需要は堅調に推移しております。また、テレワークの浸透による生活様式の変化が戸建住宅取得の意識を高めており、当社の足元の受注は順調に推移しておりますが、景気の不安定な状況により今後の動向を注視する必要があります。
このような事業環境のもと、「美しいデザイン」「妥協を許さない品質」「万全のアフターケア」の3つの価値をお客様に提供することをコンセプトとした戸建住宅の新ブランド「AVANTIA」を立ち上げ、広告宣伝活動等によるブランド構築、認知活動に努めてまいりました。また、当社グループが目指す姿として「お客様・地域・社会に寄り添い、あらゆる不動産ニーズを解決する企業集団となる」という長期ビジョンを掲げ、ビジョンの達成に向けては、戸建住宅事業をコア事業と位置付けつつ、請負住宅事業や周辺事業である不動産仲介事業、リフォーム事業、リノベーションなど不動産に関する様々な事業を展開し、「総合不動産サービス企業」を目指しております。
また、販売用地の取得も、同業他社との仕入競争の激化は継続しているものの、厳選した物件を積極的に購入していくことで、将来の受注獲得に向けた販売物件の確保に注力してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は262億33百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は2億18百万円(前年同期は74百万円の営業損失)、経常利益は3億32百万円(前年同期比197.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億86百万円(前年同期比390.3%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(戸建住宅事業)
当社グループのコア事業である戸建住宅事業は、今後の成長戦略として「エリア戦略」と「ブランド戦略」を積極的に推し進めていきます。「エリア戦略」としましては、支店展開による地域密着型の営業活動の強みを活かしながら、コアエリアである愛知県のさらなる深耕と愛知県以外のエリアでの収益力強化、事業拡大を推し進めてまいります。また、「ブランド戦略」では、戸建住宅の「AVANTIA」ブランドの認知を進め、「美しいデザイン」「妥協を許さない品質」「万全のアフターケア」を兼ね備えた同業他社の追随を許さない圧倒的な強さを持った住宅商品を目指し、持続的な進化を図ってまいります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は217億8百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益は1億69百万円(前年同期は55百万円の営業損失)となりました。
(マンション事業)
マンション事業は、当社子会社であるサンヨーベストホーム株式会社がファミリー層をメインターゲットに、名古屋市内を中心に生活利便性の高い立地に厳選したマンションブランド「サンクレーア」を展開しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は7億17百万円(前年同期比19.5%増)、営業損失は1億5百万円(前年同期は98百万円の営業損失)となりました。
(一般請負工事事業)
一般請負工事事業は、当社子会社であるジェイテクノ株式会社、株式会社巨勢工務店、株式会社宇戸平工務店の3社がそれぞれの地域の老舗工務店を母体として、公共事業や民間工事での実績や高い技術力を活かし、当社グループの戸建住宅やマンション施工等、様々なシナジーを発揮しながら業容を拡大しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は27億66百万円(前年同期比34.4%減)、営業利益は9百万円(前年同期比90.0%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業は、不動産事業において周辺事業である不動産仲介事業、リフォーム事業、リノベーション事業などであります。当社は不動産に関する様々な事業を展開し、「総合不動産サービス企業」を目指しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は10億41百万円(前年同期比65.7%増)、営業利益は1億34百万円(前年同期比110.2%増)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間より、株式会社DreamTown、株式会社ドリームホーム、ドリームホーム株式会社の3社を子会社化しており、それに伴い資産、負債は前連結会計年度末に比べ増加しております。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ83億40百万円増加し529億95百万円となりました。主な要因は、たな卸資産の増加105億56百万円、有形固定資産の増加25億9百万円、無形固定資産の増加5億1百万円、現金預金の減少40億34百万円、受取手形・完成工事未収入金等の減少11億85百万円等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ86億35百万円増加し285億65百万円となりました。主な要因は、短期借入金などの有利子負債の増加77億89百万円、未成工事受入金の増加32億43百万円、支払手形・工事未払金等の減少18億3百万円等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億95百万円減少し244億30百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1億86百万円の計上、配当金の支払5億40百万円、自己株式の処分25百万円等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間における生産、受注及び販売の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
①生産実績
②受注実績
受注高
受注残高
③販売実績
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により再度の緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置により経済活動に制限がかかる状況が続いており、景気の先行きは不透明な状況であります。
当不動産業界におきましては、住宅取得支援政策や金融緩和政策継続を背景に、住宅需要は堅調に推移しております。また、テレワークの浸透による生活様式の変化が戸建住宅取得の意識を高めており、当社の足元の受注は順調に推移しておりますが、景気の不安定な状況により今後の動向を注視する必要があります。
このような事業環境のもと、「美しいデザイン」「妥協を許さない品質」「万全のアフターケア」の3つの価値をお客様に提供することをコンセプトとした戸建住宅の新ブランド「AVANTIA」を立ち上げ、広告宣伝活動等によるブランド構築、認知活動に努めてまいりました。また、当社グループが目指す姿として「お客様・地域・社会に寄り添い、あらゆる不動産ニーズを解決する企業集団となる」という長期ビジョンを掲げ、ビジョンの達成に向けては、戸建住宅事業をコア事業と位置付けつつ、請負住宅事業や周辺事業である不動産仲介事業、リフォーム事業、リノベーションなど不動産に関する様々な事業を展開し、「総合不動産サービス企業」を目指しております。
また、販売用地の取得も、同業他社との仕入競争の激化は継続しているものの、厳選した物件を積極的に購入していくことで、将来の受注獲得に向けた販売物件の確保に注力してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は262億33百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は2億18百万円(前年同期は74百万円の営業損失)、経常利益は3億32百万円(前年同期比197.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億86百万円(前年同期比390.3%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(戸建住宅事業)
当社グループのコア事業である戸建住宅事業は、今後の成長戦略として「エリア戦略」と「ブランド戦略」を積極的に推し進めていきます。「エリア戦略」としましては、支店展開による地域密着型の営業活動の強みを活かしながら、コアエリアである愛知県のさらなる深耕と愛知県以外のエリアでの収益力強化、事業拡大を推し進めてまいります。また、「ブランド戦略」では、戸建住宅の「AVANTIA」ブランドの認知を進め、「美しいデザイン」「妥協を許さない品質」「万全のアフターケア」を兼ね備えた同業他社の追随を許さない圧倒的な強さを持った住宅商品を目指し、持続的な進化を図ってまいります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は217億8百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益は1億69百万円(前年同期は55百万円の営業損失)となりました。
(マンション事業)
マンション事業は、当社子会社であるサンヨーベストホーム株式会社がファミリー層をメインターゲットに、名古屋市内を中心に生活利便性の高い立地に厳選したマンションブランド「サンクレーア」を展開しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は7億17百万円(前年同期比19.5%増)、営業損失は1億5百万円(前年同期は98百万円の営業損失)となりました。
(一般請負工事事業)
一般請負工事事業は、当社子会社であるジェイテクノ株式会社、株式会社巨勢工務店、株式会社宇戸平工務店の3社がそれぞれの地域の老舗工務店を母体として、公共事業や民間工事での実績や高い技術力を活かし、当社グループの戸建住宅やマンション施工等、様々なシナジーを発揮しながら業容を拡大しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は27億66百万円(前年同期比34.4%減)、営業利益は9百万円(前年同期比90.0%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業は、不動産事業において周辺事業である不動産仲介事業、リフォーム事業、リノベーション事業などであります。当社は不動産に関する様々な事業を展開し、「総合不動産サービス企業」を目指しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は10億41百万円(前年同期比65.7%増)、営業利益は1億34百万円(前年同期比110.2%増)となりました。
②財政状態
当第3四半期連結会計期間より、株式会社DreamTown、株式会社ドリームホーム、ドリームホーム株式会社の3社を子会社化しており、それに伴い資産、負債は前連結会計年度末に比べ増加しております。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ83億40百万円増加し529億95百万円となりました。主な要因は、たな卸資産の増加105億56百万円、有形固定資産の増加25億9百万円、無形固定資産の増加5億1百万円、現金預金の減少40億34百万円、受取手形・完成工事未収入金等の減少11億85百万円等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ86億35百万円増加し285億65百万円となりました。主な要因は、短期借入金などの有利子負債の増加77億89百万円、未成工事受入金の増加32億43百万円、支払手形・工事未払金等の減少18億3百万円等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億95百万円減少し244億30百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1億86百万円の計上、配当金の支払5億40百万円、自己株式の処分25百万円等によるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間における生産、受注及び販売の実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
①生産実績
| 当第3四半期連結累計期間 | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 戸建住宅事業 | 27,376,757 | 128.0 |
| マンション事業 | 855,919 | 95.5 |
| 一般請負工事事業 | 4,029,514 | 101.6 |
| その他の事業 | 537,894 | 143.8 |
| 合計 | 32,800,085 | 123.2 |
②受注実績
受注高
| 当第3四半期連結累計期間 | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 戸建住宅事業 | 26,346,918 | 117.8 |
| マンション事業 | 2,308,665 | 175.6 |
| 一般請負工事事業 | 3,490,351 | 139.1 |
| その他の事業 | 1,154,627 | 163.7 |
| 合計 | 33,300,563 | 123.9 |
受注残高
| 当第3四半期連結累計期間 | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 戸建住宅事業 | 13,485,614 | 100.4 |
| マンション事業 | 1,772,794 | 248.4 |
| 一般請負工事事業 | 2,072,542 | 131.8 |
| その他の事業 | 279,705 | 140.3 |
| 合計 | 17,610,656 | 110.6 |
③販売実績
| 当第3四半期連結累計期間 | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 戸建住宅事業 | 21,708,664 | 113.8 |
| マンション事業 | 717,823 | 119.5 |
| 一般請負工事事業 | 2,766,252 | 65.6 |
| その他の事業 | 1,041,174 | 165.7 |
| 合計 | 26,233,914 | 107.0 |