有価証券報告書-第90期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/17 13:40
【資料】
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【項目】
188項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2018年12月31日)
当連結会計年度
(2019年12月31日)
繰延税金資産
繰越欠損金240百万円520百万円
たな卸資産評価損146143
投資有価証券評価損4,7313,951
退職給付に係る負債406360
未払事業税9581,060
連結上の未実現利益の調整669714
減損損失2,3692,364
固定資産評価損1,2244,209
資産除去債務718732
株式給付引当金347476
その他502572
繰延税金資産小計12,31515,106
評価性引当額△6,336△7,126
繰延税金資産合計5,9787,980
繰延税金負債
投資有価証券評価益△2,001△1,947
固定資産評価益△23,164△22,435
固定資産圧縮積立金△2,893△2,860
その他有価証券評価差額金△12,730△16,795
その他△660△655
繰延税金負債合計△41,450△44,695
繰延税金負債の純額△35,471△36,715

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度
(2018年12月31日)
当連結会計年度
(2019年12月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。